ペルソナ5+Rの軌跡   作:犬大好き

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第三十話

蓮「電車に乗るんだろ?もうすぐ出るぞ」

 

杏「うわ!ヤバいよ走って!」

 

電車

 

優菜「思ったより余裕あったな」

 

杏「あそこ開いてるから座ろう」

 

結果杏と蓮、俺が座って悠と竜司が立ってる

 

竜司「てかよ電車で移動する怪盗ってよ・・普通の下校風景じゃんか」

 

優菜「ならお前はビルの上走って帰るのか?バレるよりはいいだろ」

 

杏「うん、それに電車が一番早いでしょ。ペット乗せても大丈夫だしね」

 

モルガナ「おいコラだれがペットやねん」

 

竜司「ちょっ、会話に入ってくんな。ペット運賃、払ってねえんだよ」

 

モルガナ「ワガハイが、お前らを連れてやってんd」

 

ガッ

 

ズボッ

 

押し込んだ

 

優菜「黙れ、穴の中に入れるぞ」

 

モルガナ「穴?」

 

優菜「入りたいか?俺が開けるまで出れなくなるが」

 

モルガナ「わ、わかった!もう喋らない!」

 

車掌アナウンス「間もなく~渋谷~渋谷~。お出口は左側に変わります」

 

杏「あ、着いたよ」

 

降りたよ

 

竜司「んで、何線に乗り換えだ?」

 

杏「住所によると、あんま近い駅ないんだよね。あえて言うなら、最寄り駅はここ」

 

竜司「はあ?あと全部、歩きかよ!?電車の次は、歩きって!どんな怪盗だよ!!」

 

モルガナ「いちいち文句タレるな」

 

杏「あばら家って言っても、こんな都会に住むなんて・・流石有名芸術家だよね。駅前広場に出て、セントラル街の方に行くのが早い見たい。行ってみよ!」

 

場所は双葉に調べてもらった

 

あばら家前

 

竜司「もしかして、アレ・・?」

 

優菜「ボッロ」

 

杏「住所も、あってるけど・・表札は「班目」ってなってる」

 

竜司「チャイム押してみろよ」

 

杏「私!?押したら、壁倒れたりしないよね・・・」

 

優菜「なら、私が押す」

 

竜司「私?」

 

優菜「そう言わないとおかしいだろ」

 

竜司「いやでも」

 

杏「流石に私って言われるのはちょっと」

 

ピンポーン

 

杏「え?」

 

竜司「押したのかよ!」

 

優菜「時間が惜しい」

 

祐介「どちら様でしょうか」

 

優菜「じゃ後は杏に任せた」

 

杏「え!ちょっ」

 

祐介「先生なら、今は・・・」

 

杏「高巻ですけど」

 

祐介「すぐ行くよ!」

 

優菜「すごい食い付きだな」

 

悠「なんか釣りみたいだ」

 

竜司「お前ら釣りすんの?」

 

優菜&悠「しない」

 

ガララ

 

祐介「高巻さ・・お前らもか」

 

竜司「ちぃっす」

 

祐介「ん?一人増えてるようだが・・・」

 

優菜「え?あ、私?・・まあ気にしなくていいよ」

 

祐介「まあ今はいいか、何の用事だ?」

 

竜司「悪ぃけどモデルの話じゃねえんだ。訊きてぇことがあってよ・・斑目が盗作してるってマジ?虐待もなんだろ?」

 

祐介「正気か?」

 

竜司「ネットに出てんだよ」

 

スマホの画面を見せる

 

祐介「これ・・・?」

 

フフフ・・・アハハハハハ

 

大声で笑っている

 

祐介「くだらない!盗作もあり得ないが・・・虐待だと?虐待するほど子供が嫌いなら、住み込みの弟子なんて取るものか!それに今は、住み込みの門下は俺一人。俺が無いと言うんだから、疑う余地はない。」

 

竜司「お前が嘘ついてっかも知んねぇだろ!」

 

祐介「それは・・くだらない、身寄りのない俺を引き取ってここまで育ててくれたのは先生だ!!恩人をこれ以上愚弄する気なら許さん!」

 

杏「・・本当にそうなの?」

 

斑目が出てくる

 

斑目「祐介?どうしたんだ?大声を出して」

 

祐介「こいつらが、根も葉もない先生の噂を!」

 

斑目「・・許してやりなさい。悪い噂を耳にして、彼女の事を心配してきたんだろう」

 

祐介「・・・はい」

 

斑目「まあ、この偏屈な年寄りが、万人に好かれているとは自分でも思わんさ」

 

杏「そんな・・・」

 

斑目「横から出しゃっばって、すまなかったね。けど、ご近所の手前もある。ほどほどに頼めるかね?それじゃ、失礼」

 

中に入っていく

 

祐介「・・・非礼だったな・・すまん・・そうだ、あの絵を見れば、先生を信じてもらえるかもしれない」

 

スマホを取り出す

 

祐介「先生の処女作であり代表作・・・『サユリ』だ」

 

真ん中に赤い服を着た女性がいて、後ろに満月と木の枝

 

女性は何かに微笑みかけているが

 

目線の先は霧のようなものがかかって見えない

 

杏「サユリ・・・?」

 

祐介「俺が画家を志す、きっかけをくれた絵なんだ」

 

杏「きれい・・・」

 

竜司「ゲージツわかんねえけど、これすげえのは、わかる・・」

 

スマホをなおす

 

祐介「高巻さんを始めて見たとき、この絵を見たのと同じ感動があった・・・」

 

杏「私?」

 

祐介「俺は、こんな「美」を追求したい。君を描くこと、その一環だと思ってる。どうかモデルの話・・よろしく頼む。せっかく訪ねてもらったんだが、今日はこれから先生の手伝いなんだ。また、日を改めて・・それじゃ」

 

祐介も入っていく

 

竜司「なんか・・・いいヤツじゃね?二人とも」

 

杏「メメントスで聞いた『マダラメ』とは、別人なのかもね。優斗・・・優菜はどうなの?」

 

優菜「普通中身(パレス)の変更はあっても敵自体の変更はありえないはず、前は『班目』、『あばら家』、『美術館』だったと思うんだが・・・」

 

竜司「せっかく『大物』見っけたと思ったのによ・・・」

 

モルガナ「イセカイナビはどうなってる?」

 

イセカイナビ「ナビゲーションを開始します」

 

竜司「おいこれ、ナビ・・・」

 

杏「さっきの会話を拾ってたの!?」

 

ぶわ~ん

 

竜司「え!?ちょまっ!」

 

モナ「おい!いつの間に開始したんだ?ビックリしただろ!」

 

スカル「優菜が言ったやつがそのままだったんだから仕方ねえだろ」

 

モナ「もしワガハイが気付かずに歩いてって、また敵に捕まったらどうすんだよ!」

 

スカル「二本足で歩いてる時点で分かれよ」

 

モナ「むむむ・・・」

 

トゥルース「・・・とりあえず、少し見てみよう。先っぽだけ」

 

フォルス「だな、先っぽだけ」

 

スカル「・・・それ素で言ってんのか?」

 

トゥルース「あそこのトラックから行こう」

 

スカル「つか、アレ!あばら家が・・・美術館、マジ?」

 

パンサー「行こう」

 

塀に上り屋根の上を通って行く

 

すると

 

スカル「おっ!天窓が空いてんぞ!こっから入れんじゃね?」

 

パンサー「でも、けっこう高さがあるよ・・・戻ってこれる?」

 

モナ「フフ・・ロープを用意してあるぜ!ワガハイ、道具のプロだからな!どうするジョーカー、潜入するか?」

 

降りると

 

モナ「・・・静かだな、不気味なくらい」

 

パンサー「ね、ねえ・・・これ・・・」

 

スカル「なんだよ、パレスなんだし、ビビる事じゃねぇだろ?」

 

モナ「パレス在り様は、主の心の在り様だ。絵は調べておいた方が良いかもな・・・」

 

スカル「おっ、説明書いてあんな・・・えーっと・・・名前と年齢?なんだこりゃ?」

 

パンサー「絵のタイトル・・・じゃないよね?作者の名前かな?」

 

トゥルース「絵に描かれてる人の名前と年齢ってところだな」

 

モナ「・・・一応、他の絵も調べてみよう」

 

少し進むと・・・

 

パンサー「え?この人って・・・」

 

スカル「コイツって確か、メメントスにいた・・・中野原?だっけ?」

 

モナ「ああ、プレートに書かれてる」

 

トゥルース「で、向こうは・・・」

 

パンサー「え・・嘘っ!!」

 

スカル「この絵、アイツじゃねえの・・・?」

 

モナ「『喜多川祐介』って書かれてる、間違いないだろう」

 

パンサー「え・・・なら、ひょっとして・・・ここにある絵って全部・・・」

 

ジョーカー「班目の弟子」

 

パンサー「うん、そうだよね」

 

スカル「マジか、この人数全部か?前に屋敷に行ったときは・・・」

 

トゥルース「他は全員逃亡、もしくは死亡だな」

 

パンサー「そんな・・・!」

 

フォルス「もう少し進んでみよう」

 

ジョーカー「何だ?あの冊子、光ってるぞ」

 

身に行く

 

パンサー「これって・・・ここのパンフレット?」

 

スカル「パレスのクセに芸が細けぇよなぁ・・・こんなモン、無視でいいだろ?」

 

モナ「でもこれ管内案内図も載ってるぜ?使えそうだから頂いとこう!」

 

パンサー「もしかして、コレにオタカラの場所まで載ってたりして!」

 

モナ「あり得ない話じゃないぞ?少なくとも、規模を知る参考にはなる」

 

パンサー「あれ・・・でもこの案内図・・・半分しか載ってないみたい・・・」

 

トゥルース「残り半分は道中で探そう」

 

先に進むと

 

モナ「こいつは・・・」

 

スカル「なんだ?これ・・・何か書いてんな」

 

パンサー「『無限の泉』・・・・?『彼らは、班目館長様が私費を投じて作り上げた作品群である。彼らは自身のあらゆる着想とイマジネーションを生涯、館長様に捧げ続けなければならない。それが叶わぬ者に、生きる価値無し!』ねえ、コレ・・・たぶん、盗作のことだよね・・・?」

 

スカル「クソ、とんだ食わせジジイだ、あの野郎!」

 

モナ「弟子は『俺のモノ』ってことか。ホントなら、まともな絵描きですらないぜ。画才のある弟子の着想を、生活を保証する代わりに盗んでるんだ『生きる価値無し』ってのは虐待の事じゃないか?マダラメ様の役に立つうちは置いてやるけど、駄目になったら・・・」

 

パンサー「まるで奴隷や道具じゃない!」

 

スカル「なんで祐介は黙ってんだ?かばう理由ねえだろ!?」

 

パンサー「引き取ってくれた、恩人だって言ってたよね・・・」

 

スカル「だからってよ・・・!」

 

トゥルース「あいつを引き取ったときは祐介から見たら恩人だからな、班目の中にまだ汚れてない部分があるんじゃないかとか思ってるんじゃないのか?」

 

バタン

 

殿様?「なんだ貴様ら!!なぜ盗人が入り込んでいるんだ」

 

モナ「しまった!長話が過ぎたぜ!!」

 

殿様?「であえー!!」

 

周りにシャドウが出てきた

 

スカル「マジかよ・・・!」

 

ジョーカー「逃げ道はないか!?」

 

殿様「ふん、さっさと済ませろ」

 

バタン

 

トゥルース「マジでヤバいかもな・・・なら、みんな少し目を閉じろ!」

 

ピカーッ

 

トゥルース「みんな俺の後に続け」

 

ドカッ

 

ドガガガガ

 

スカル「よ、よしっやってやろうじゃねえか!キャプテンキッド!!」

 

ドガアアン

 

パンサー「カルメン!!」

 

ゴオオオオ

 

モナ「ゾロ!!」

 

ブオオオオオ

 

ジョーカー「アルセーヌ!!」

 

キシャアアン

 

フォルス「イフリート!」

 

ゴオオオオ

 

・・・・・

 

あと一人だ!!

 

トゥルース「行くぞ!!優斗!!」

 

フォルス「ああ!みんな出て来い!!」

 

ピカーッ

 

ジョーカー「星が!!」

 

フォルス「インフェルノ、サイコキネシス、アトミックフレア、心理の雷、万物逆転、コウガオン!!」

 

トゥルース「ワンショットキル、ギガントマキア、エイガオン、漆黒の蛇、明けの明星、ダイヤモンドダスト

!!」

 

敵に全方向から攻撃が降り注ぐ

 

そして

 

フォルス「イフリート!!」

 

ブワッ

 

ヒュルヒュルヒュル

 

バシューン

 

赤い鎧を着る

 

スカル「なんだよあれ!」

 

モナ「あんなこともできるのか!!」

 

パンサー「行けー!!」

 

フォルス「シミラーダガー・リニアー!!!」

 

ダダダダダダダダ

 

相手に剣先の雨を降らせ

 

右に避け

 

ドゴゴゴ

 

ドウン

 

バチバチバチ

 

青い気のオーラ周りに黄色い雷がまばらに、そして青い超サイヤ人4

 

持つのは五秒ぐらいか

 

かめはめ波ー!!

 

ドギューン

 

ドガガガガ

 

ドギャーン

 

トゥルース「ふう・・・」

 

スウウゥゥ

 

ドサッ

 

パンサー「ちょっと大丈夫!?」

 

フォルス「いつもの体力切れだ、心配ない」

 

モナ「聞きたいことは山ほどあるが、とりあえずここを出るぞ!」

 

ぶわ~ん

 

外に出た

 

杏「寝ちゃってるよ」

 

モルガナ「ともかく、みんな疲れてるだろうから優斗達の変身は明日へ。ターゲットは班目でいいな?」

 

竜司「俺はいいぜ」

 

杏「私もいいよ」

 

蓮「俺もいい、双葉には聞いておく」

 

優斗「俺もいいぜ、こいつも多分OKだ」

 

モナ「なら意識が戻ったら改めて聞いててくれ」

 

優斗「ああ」

 

蓮「まず、祐介から裏を取ったほうが良いだろう。班目の事を俺たちはぜんぜん知らない」

 

杏「なら私、喜多川くんに連絡してみるね。モデルの話受ければ、真相聞けるかもしれないし」

 

モルガナ「え?やんの!?」

 

杏「もちろん皆も来てよね!怖いし」

 

竜司「それじゃあ後は明日の放課後、学校の屋上に集まろうぜ」

 

蓮「それじゃあ、今日は解散だな」

 

優斗「あー、ちょっと待ってくれ。皆に聞きたいことがあるんだ、怪盗関係ではないんだが」

 

蓮「なんだ?」

 

優斗「ウチの学校で、赤い髪の女子っているだろ?名前わかるか?」

 

竜司「ん?なんか見たことあるような・・・」

 

杏「あの人かな?一年生の芳澤さん、新体操の推薦って聞いてるけど」

 

優斗「芳澤ね・・・わかった、ありがとう。じゃ、また明日」

 

竜司「ああ」

 

その夜

 

優菜「う、う~ん・・・」

 

優斗「おう、起きたか」

 

優菜「ああ、優斗か・・・家に着いたのか・・・!!?・・・なんで私服なんだ・・・?(#^ω^)」

 

優斗「そりゃあ、俺が着替えさせたからな」

 

優菜「・・・・とりあえず、飯だろ?」

 

夜ごはんを食べる

 

優菜「ちょっと散歩してくる」

 

お母さん「気を付けなさいよ」

 

優斗「俺もいるから大丈夫だよ」

 

ガチャ

 

優菜「公園に行くぞ」

 

優斗「ああ」

 

丸い石椅子の前に行く

 

優菜「お前が腕相撲で勝ったら、さっきの着替えの分はチャラにしてやる・・・その代わり、負けたらわかってるな?」

 

優斗「やってやろうじゃねえか」

 

優菜「無いとは思うが・・・引き分けならお前の勝ちでいいぜ?」

 

ドガッ

 

スタート!!

 

グググ

 

優菜「な!?」

 

おされてる!?

 

優斗「別の世界でじいさんが、身体強化してくれたんだよ!」

 

優菜「それでも強化しすぎだろ!!」

 

ドウン

 

シュインシュインシュイン

 

超サイヤ人1

 

優斗「お前!超サイヤ人はなしだろ!!」

 

優菜「これぐらいハンデになんねえだろうが!!」

 

グググ

 

いける!!

 

優斗「なら俺だって!!」

 

ブワッ

 

ヒュルヒュルヒュル

 

バシューン

 

優斗「イフリート!!」

 

赤い鎧を纏う

 

グググ

 

持ち直しやがった!!

 

優菜「ならこれでどうだ!!」

 

ドウン

 

バチバチ

 

超サイヤ人2

 

優斗「な!?」

 

グググ

 

優斗『こ、このままじゃ・・・殺される!!』

 

神様「神は言っている・・・ここで死ぬ定めではないと・・・」

 

優斗『黙れジジイ!!』

 

神様「ペルソナを重ねたらどうじゃ?」

 

優斗『・・やってみるか』

 

ブワーン

 

優斗「ウンディーネ!!」

 

ドゴォ

 

鎧の右半身が青くなる

 

優菜「クソッ!なら俺も!!」

 

ドウン

 

ヒューヒューヒュー

 

超サイヤ人3

 

優斗「俺だって!アラメイ!!」

 

鎧の下半身が黄色くなる

 

優菜「クッソー!!」

 

ゴオオオ

 

ドウン

 

超サイヤ人ゴッド

 

優斗「アウラ!!」

 

鎧の下半身の右半身が緑になる

 

優菜「まだ終わってねーぞ!!」

 

ゴゴゴゴ

 

ドウン

 

超サイヤ人ブルー

 

優斗「ブルーなんかに負けてたまるか!!!ガイア!!トラ!!」

 

右手袋が紫、左手袋が藍色になる

 

ドゴゴゴゴ

 

優斗『耐えきれるか!?』

 

優菜「うおおおお!!!」

 

ピカーッ

 

超サイヤ人4

 

優斗「アリエル!クロノス!!」

 

左靴が白、右靴が灰色

 

優菜「ぶっ壊れるまでやってやらー!!」

 

ドゴゴゴ

 

ドウン

 

超サイヤ人4+ゴッド

 

優斗「カオス!ヘル!!」

 

両腕が黒く染まる

 

ドゴゴゴ

 

ドウン

 

バチバチバチ

 

超サイヤ人4+ブルー

 

ピシピシ

 

石椅子にヒビが入っていく

 

優斗「ホバル!!ミヅハノメ!!」

 

両足水色に変わる

 

優斗&優菜「うおおおおおおおお!!!!!!」

 

バカッ

 

優斗&優菜「バカッ?」

 

グラッ

 

体制が崩れ・・・!!!

 

ドカッ

 

あた・・・ま・・・

 

ドサッ

 

Ω\ζ°)チーン

 

スウウゥゥ

 

優菜「・・・動ける?」

 

優斗「初めてであんなにやっちまったんだぞ?無理だろ」

 

優菜「・・・どうする?」

 

優斗「・・・どうしようか」

 

イフリート「仕方ねえな」

 

アリエル「皆さんで連れて行きましょう」

 

ヘル「周りから見たら飛んでるように見えるけど自業自得だからね」

 

なんとか家まで付いた

 

お母さん「おかえ・・り!?・・・何したの?」

 

アリエル「すいません、腕相撲してたら体力全部使っちゃったみたいで・・・お風呂沸いてます?」

 

お母さん「沸いてるけど・・・その状態で入れるの?」

 

アリエル「体とかは私達がやりますから大丈夫ですよ、では」

 

もちろん男と女に別れてな

 

風呂

 

アリエル「ちゃんと髪洗ってるんですか?」

 

優菜「洗い方がわかんねえ・・・」

 

ヘル「何でこんな事私が・・・」

 

ウンディーネ「まあまあ、たまにはいいじゃんか」

 

優菜「また優斗が入ってきたりとかねえよな?」

 

アリエル「安心してください、今度は三人いますから。それに、動けないでしょう?」

 

優菜「いや、向こうにはカオスがいるからな・・・もしかしたら仙豆で回復してるかも

 

外では

 

ガイア「誰一人通さないわよ」

 

アウラ「入ろうとしたら、吹き飛ばしてあげるわ」

 

ミヅハノメ「または凍らせてあげるわ」

 

トラ「チッ、ダメそうだ」

 

優斗「クソッ!ダメなのか!?」*予想通り仙豆で回復してた

 

イフリート「死ぬ前に、やめるのも手だが」

 

クロノス「そもそも、何でこんな事をするんだ?そんなに死にたいのか?」

 

カオス「男の、ロマンじゃねーか」

 

アラメイ「バカだろ、お前ら」

 

戻って

 

ウンディーネ「そういえば・・・この前優斗が押し入ったとき、ガイアさん軽くキャラ崩壊してましたよね」

 

優菜「え?そうなの?」

 

優斗たちは

 

ホバル「そもそも、カオスの力使えば直接風呂に行けるだろ」

 

優斗&イフリート&トラ&カオス「その手があった・・・!!」

 

アラメイ「やっぱバカだろお前ら・・・てかカオスは忘れんな」

 

優菜side

 

優菜「さてと、少しは動けるようになったな」

 

アリエル「それじゃあ、私達は出ましょうか?」

 

優菜「どっちでも構わねえよ」

 

優斗side

 

優斗「だがどうする!?このまま行ってもアリエルたちに殺されるだけだぞ!?」

 

カオス「忘れてもらっちゃ困る、俺は空間を支配できる。つまりお前の周りの光をなくすこともできる!!」

 

イフリート「だがどうする?中に三人、外にも三人だぞ?」

 

トラ「任せろ」

 

風呂の外

 

ガイア「まだでしょうか」

 

ミヅハノメ「さあね」

 

トラ「入れろー!!」

 

ガガガ

 

三人とも連れて一気に出る

 

アウラ「な?」

 

ミヅハノメ「覚悟は?」

 

トラ「出来てない!」

 

ダダダダ

 

ミヅハノメ「待てやゴラァーーー!!」

 

ダダダダ

 

ガイア「とりあえず戻りま・・・」

 

ペタペタ

 

アウラ「何この壁!?」

 

ガイア「カオスの!!しまった!!!」

 

その頃風呂の外

 

アリエル「さっき、なんか物音したと思ったんだけど・・・」

 

ヘル「いないでしょ」

 

イフリート「それ!」

 

グイ

 

二人を外に出す

 

ヘル「何すんのよ!」

 

イフリート「いや、何でも?」

 

アリエル「とりあえず、戻りましょう」

 

ゴツン

 

ヘル「壁!?」

 

チーン

 

ヘル「アリエル!?・・・そうか、アリエルは物理弱点だから・・・!」

 

イフリート「これは想定外・・・」

 

ウンディーネ「どうかした?」

 

ヘル「戻って!」

 

ウンディーネ「え?なん・・」

 

ヘル「早く!」

 

ウンディーネ「わかったわよ・・・あれ?何この壁」

 

ヘル「しまった・・!アウラたちは外!アリエルは気絶、ウンディーネと私は動けない!!」

 

優斗side

 

優斗「グッジョブ」

 

カオス「後は任せたぞ!!」

 

ブワン

 

優菜side

 

優菜「あいつら、何してん・・・」

 

何あの隅の黒いの

 

髪・・?

 

あれ・・・?なんかどんどんこっち向いて・・・!!

 

優斗「よお、優n」

 

優菜「ギャアアアア!!」

 

一分後

 

優菜「何であんな隅から出てきたんだよ、俺がドッキリ系一番無理って知ってるよな?」

 

優斗「場所はたまたまだよ」

 

優菜「ところでよ、なんでお前俺一応今女なのにあんな普通に入ってこれるんだ?」

 

優斗「だってよ、もともと一つなんだから自分の裸見てるのと同じじゃんか」

 

優菜「いや、圧倒的に違うよな?」

 

優斗「じゃあなんでお前は普通に一緒に入れるんだ?」

 

優菜「いや、なんつうか慣れた・・・・さっきのでトラウマがぶり返したとかじゃないからな」

 

優斗「ぶり返したんだな」

 

優菜「してないっていってんだろ!!」

 

その夜

 

優菜「やっぱお前ってバカだよな」

 

優斗「俺がバカならお前もバカだ」

 

優菜「そもそも人格違うからそうはならないんじゃないか?」

 

優斗「そか?」

 

優菜「なんかバカバカしくなってきた」

 

優斗「あ、そういや赤い髪の女子の情報があったぞ」

 

優菜「本当か?」

 

優斗「こいつらしい」

 

スマホの画面を見せる

 

優菜「芳澤・・・かすみ?こいつで合ってるのか?」

 

優斗「あん時もこいつと全く同じ奴だった」

 

優菜「なら、こいつもストーリーに深く関係してくるだろうな」

 

優斗「髪が普通じゃない奴は大体、ストーリーに係わってくるからな」

 

優菜「情報も出たし、夜も更けて来たな」

 

優斗「じゃあ寝るか」

 

寝たんだが・・・

 

トラ「しつけえぞ!!」

 

ミヅハノメ「逃がさん!!」

 

この夜、謎の物音が街中であったという・・・・

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