ペルソナ5+Rの軌跡   作:犬大好き

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前回のあらすじ
優斗は知っている、近頃の廃人化が誰の仕業なのかを
だが今戦っても殺されるのがオチ、今はまだ力をつけるしかない


第六話

「骸骨覚醒」

 

午前

 

牛丸「私は公民の牛丸だ。今年一年、お前らに社会ルールを教える」

優斗「あの先生は一番気を付けたほうがいい理由は」

牛丸「初授業でいきなりおしゃべりか」

 

 こっちを見ながら喋る牛丸

 

優斗「こういうこと」

牛丸「ならそっちの、あ~中村とか言ったか?この問題を解いてみろ」

 

 ギリシアの哲学者ブラトンは人の魂を三つに分類した

 人の魂は意思と欲望と?

 

優斗「知性です」

牛丸「正解だ。なんだ知っていたのか。次からは喋っていたらチョークが飛んでくると思え」

蓮「すまない」

優斗「これくらい大丈夫だ」

 

 授業が終わり、放課後

 

鴨志田「よう、高巻じゃないか車に乗ってくか?近頃物騒だしな」

杏「いえ、今日はバイトで撮影が・・夏の特集号で、外せなくて・・」

鴨志田「おいおい・・モデル業もいいが、ほどほどにな。体調が悪いと言ってたじゃないか。盲腸の疑いだっけ」

杏「忙しくて、ちゃんと病院に行けてなくて。ご心配かけて、すみません。」

鴨志田「親友は練習ばかりで、寂しいだろう?悪いと思ってさっそたんだが。ああそうそう、例の転校生、気を付けたほうがいいぞ。前歴があるからな。お前にもしものことがあったら」

杏「ありがとう・・・ございます」

鴨志田「チっ」

優斗「あのバ鴨志田は避けたほうがいいな」

 

校門

 

竜司「よう」

優斗「そんなに気になるのかあの城が」

竜司「そうだ」

優斗「なら異世界ナビ使えよ」

竜司「異世界ナビ?」

優斗「あの目のアイコンのアプリだよ」

 

 俺達は路地裏に入って行った

 

優斗「ここならいいだろう」

 

 まず、アプリを開き、こう言った

 

優斗「鴨志田、学校、城」

異世界ナビ「候補が検索されました。ルート検索します」

優斗「こうすればいい」

蓮「今から行くのか?」

竜司「今、行きたい」

蓮「行けばいいんだな。わかったよ」

 

 鴨志田パレスに入った

 

竜司「本当に入れた!・・・!蓮!その恰好!」

蓮「服が変わってる!?」

優斗「もしかして」

悠「出ればいいのか、てかもう変わってるし」

竜司「お前もかよ・・」

悠「もはやあきれてんな」

モルガナ「お前たち何でまたここに」

竜司「忘れろってほうが無理だろ」

優斗「俺が言ったこと覚えてるか?」

モルガナ「覚えている」

優斗「つまり来ないといけなかったってこと」

モルガナ「なら俺が何してるかもわかるな?」

優斗「もちろんお宝だろ?」

モルガナ「ここまで来たらとことん付き合ってもらうぜ」

竜司「意味が分からねぇ」

 

 竜司たちに諸々説明した

 

蓮「そういうことか」

竜司「ならついでにやりたいことがある。昨日の俺たち以外の捕まってるやつら多分バレー部だ」

モルガナ「だがそいつらは鴨志田の認知だ。連れて帰ることなんてできねぇ。だが顔を覚えたらいいだけだがな」

竜司「わかってる」

優斗「じゃあ行くか」

 

 その後、レベル上げをしながら進んで行き、セーフルームで少し休む

 

竜司「そういや、こんなの持ってきたんだが使えるのか」

モルガナ「銃か」

優斗「まさか、お前・・・」

竜司「モデルガンだからな!?」

モルガナ「さっき言った通りこの世界は認知の世界だ。相手が銃と認識すれば銃にもなる。これは使えるぞ」

優斗「お前ナイス」

竜司「一応持ってきてよかったぜ」

 

 何てこともあった。あと蓮がピクシーを手に入れた。そして・・・

 

竜司「これで全員の顔を覚えたぞ」

モルガナ「これでさっさとずらかるぞ」

 

玄関ホール

 

シャドウ鴨「また貴様らとはな」

優斗「この学校がお前の城か・・・なめ腐ってんじゃぁないぞこのゲスがぁ!!!」

シャドウ鴨「こいつらをひっとらえろ!!」

悠『でるか?』

優斗「まだだ」

シャドウ鴨「ほほう、あの裏切り者のエースがな」

蓮「裏切りのエース?」

シャドウ鴨「これは驚いた。知らないまま付き合っていたのか。仲間を裏切って、一人のうのうと生きている」

坂本「違う!」

シャドウ鴨「私が手を下すまでもない。やれ」

坂本「あんなもん練習じゃなかった!体罰だ!テメェが、陸上部を嫌ってやったんだろうが」

シャドウ鴨「実績上げるのはバレー部だけで十分だった。邪魔だったんだよ!あの顧問も正論いって楯つかなければ、エースの足つぶすだけでよかったものの」

竜司「何、だと・・」

シャドウ鴨「もう一本も折ってやろうか。どうせ学校が正当防衛にしてくれるからなぁ」

竜司「また・・俺は・・・負けるのか?」

蓮「これでいいのか!?」

優斗「こいつをぶっ倒したいんだろう?このままでいいのか!?」

竜司「いいや・・・ダメだ」

シャドウ鴨「そこでおとなしく見ているといいクズを庇って犬死する、救えないクズどもをな」

竜司「救えないクズは・・おまえだ・・鴨志田ぁぁぁぁ!!!」

シャドウ鴨「何してる、黙らせろ!」

竜司「にやけた面で、こっち見てんじゃねぇよ!・・!ウグ!グアアアア・アアア!!!」

 

 竜司の顔にドクロの仮面が出た

 

兵「貴様に何ができる。黙ってみているがいい!!」

 

 竜司は仮面をはぎ取りペルソナが出現した

 

シャドウ鴨「こいつもだと!?」

竜司「これが、俺のペルソナ・・こいつは良い・この力があれば、借りを返せる」

優斗「さっきは竜司の悪いところ言って突き放すつもりだったんだろうが俺たちには逆効果だぜ!何せ蓮は前科持ち、そして俺も前科持ちなんだよ!!つまり!むしろ親近感がわいて、結束力が高まったと俺は思っている!」

蓮「その通りだ」

モルガナ「これはすごいことになってきたな」

竜司「行くぞ!」

悠「二体の馬は電撃が弱点だ。でかいやつは任せろ」

竜司「ジオ!」

 

 二体をこかした

 

悠「アギ!」

 

 最後の一体をこかした

 

蓮「総攻撃だ!」

 

 総攻撃で相手を全員倒す

 

優斗「よし逃げるぞ」

竜司「いやこいつら倒してから」

優斗「ペルソナが発現したては気力の消費が激しい、退路があるうちに引くべきだ」

竜司「わかったよ」

 

 皆で全力で逃げた

 

優斗「取り合えず帰ろう」

モルガナ「ああ帰ったほうがいいだろう」

蓮「お前もこっちにきたらどうだ?」

モルガナ「なに?」

優斗「俺たちが入れるなら逆もあるだろ」

モルガナ「・・・気が向いたらな」

蓮「じゃあな」

モルガナ「ああ」

 

 俺たちはパレスを出た

 




次回予告
パレスを出た優斗達、ひとまず体を休め次の日に備える
鴨志田だけは許さない

次回「遅刻だーーーーー!!!」

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