ストライクウィッチーズの世界に日本が転移!?(リメイク) 作:RIM-156 SM-2ER
投稿遅れまして申し訳ございません(平身低頭
いや、いろいろと事情があったんですよ。あの、許してくださいお願いします。何でもしますから(;^_^A
で、では本編どうぞ。
翌日。峰岸たち特別対策部隊は、割り当てられたブリーフィングルームにいた。
宮藤達との顔合わせは、夜間哨戒が終わった時点で済ませており、今集まっているのは今夜の哨戒計画について説明するためである。
「・・・・今日の予定は以上よ。何か質問は?」
峰岸が説明を終えて、居並ぶメンバーを見渡す。どうやら質問はないようだ。
峰岸が解散を言い渡そうとしたとき、ブリーフィングルームの扉がトントンとたたかれる。その場の全員の視線が、扉に集まった。
「どうぞ」
峰岸が入室を許可すると、恐る恐るといった様子で「失礼します」と言いながら宮藤が入ってきた。両手は、ブリキ缶でふさがっており、宮藤は扉を押しのけるように入ってきた。それを見て扉の近くにいた男性中尉が咄嗟に扉を抑える。
「あ、ありがとうございます」
「どういたしまして」
男性中尉は、にこやかに言った。峰岸は宮藤に近づくと、宮藤が持っていたブリキ缶を指さす。
「宮藤さんでしたね。それは?」
「肝油です。ビタミンたっぷりで目にいいからって坂本さんが」
そう言って宮藤は、肝油が入ったブリキ缶を峰岸に差し出してくる。峰岸は、一瞬どうしようかと思ったが、悪意のない笑みでブリキ缶を差し出してくる宮藤を見ると、断るのもなんだか悪い気がしてきた。
「ありがとう。みんなで飲むわね」
峰岸は、にこやかにそういうとブリキ缶を受け取る。
「はい。今日の夜もよろしくお願いします」
宮藤は、相変わらず悪意が一切感じられない笑顔でそういうと、軽くお辞儀をして部屋から出て行った。
ブリキ缶を受け取った峰岸は、宮藤を見送ると近くの机にブリキ缶を置いた。
「せっかくだし、みんなでいただきましょうか。藤松空曹、紙コップを取って頂戴」
特別対策部隊の中で最も階級が低い、EM-1の機上電子整備員が全員に紙コップを配る。峰岸は、ブリキ缶から紙コップに肝油を注ぐ。
肝油を受け取った隊員は、受け取った順に肝油を飲んでみる。隊員のほとんどは肝油というものを味わったことがなかった。肝油を味わったことがある隊員も、全員が甘い肝油ドロップしか食べたことがないことから、何の心構えもなく肝油を飲んだ。
そして、次々と顔をしかめた。
「くそまじぃ・・・・」
「うぇ・・・・」
「なんだ。こりゃ」
「俺の知ってる肝油じゃねぇ」
隊員たちは口々にそういった。隊長の峰岸も、隊員たちの様子を見てチビッとなめた後、静かに紙コップを机に置いたのだった。
ちなみに、ちょうど同じころにストライクウィッチーズのメンバーにも肝油がふるまわれ、バルクホルンは轟沈し、エイラとサーニャは一口飲んだだけで飲むことを拒否し、ペリーヌは青くなり、「エンジンオイルに似ている」といったシャーリーのつぶやきにマイケルが「どこのソ連人だよ」と突っ込み、おかわりを求めるミーナが全員に引かれたとか。
――――――――――――――――――――
その日の夜。峰岸たちは、夜間専従班との連携を高めるために哨戒を兼ねて夜間飛行訓練をしていた。
峰岸と4番機のパイロットは、夜間専従班の1000mほど上空を飛ぶEM-1の横を飛んでいた。
「
峰岸がEM-1の電子戦システム管制官*1に無線で確認する。しばらくすると無線から短い返事が返ってきた。
「
すると峰岸は無線を切って、ぽつりとつぶやく。
「静かね・・・・」
すると無線機から宮藤の声が聞こえてきた。
『ねぇ。今日はね。私の誕生日なんだ』
どうやら同じ夜間専従班のサーニャとエイラに言っているようだ。任務中に私語とはいかがなものか、と思ったが初めて聞く話で興味があったので、峰岸は特に注意することはなかった。
『どうして言わなかったんダヨ』
『私の誕生日は、お父さんの命日でもあるの。なんだかややこしくて言いそびれちゃった』
無線を聞いていた特別対策部隊の隊員たちは、初めて聞く宮藤の過去に驚く。
これ以上は、聞かないほうがいいと思い、隊員たちは意識を任務に戻す。しかし、しばらくすると無線機からラジオのような声が聞こえてくる。
「おや?」
EM-1の電子測定員*2が、少しばかり計器をいじって調べてみると、どうやらサーニャが自身の固有魔法を使って遠く離れた地域の短波放送を受信しているのだと気づく。
「すごいな・・・・」
電子測定員は、素直に感心したような声を漏らす。隊員たちはそのラジオ放送を聞いていた。やはり、何もない状態で飛ぶよりもさみしさを減らせる。
しかし、しばらくしてラジオ放送ではない、何か声のような物が聞こえてきた。
「・・・・ん?」
それと同時に、レーダーにノイズが走る。
峰岸が、何事かと思った瞬間、レーダー画面に何かの反応が現れ、次の瞬間には真っ白になっていた。
「
EM-1の電子戦システム管制官が、電子攻撃の直前にレーダー画面に表れていた情報をすぐさま報告する。すると電子戦指揮官*3は、すぐさま乗組員に指示を出した。
「
戦闘機隊もこの事態に気が付いたらしい。横を飛んでいた戦闘機が、散開してEM-1から離れていく。EM-1は、探知したジャミング電波を解析すると、そのデータをジャミングされていない電波周波数帯で護衛の戦闘機隊に送信する。同時にミサイル迎撃にも使用できる指向性高出力マイクロ波照射装置を使って、ネウロイに向けて高出力マイクロ波を放つ。通常の電子戦機であれば、高出力マイクロ波を充てられると電子システムに異常をきたし、ジャミング電波を飛ばすことはおろか、レーダーや無線、飛行システムにも異常をきたすため、対抗電子戦として現代では一般的な方法だった*4
そうすることで通常よりも早くレーダーが復旧し、再度電子攻撃をされてもEM-1がある限り電子攻撃をほぼ無効化できるのだ。
レーダーと無線が復活した瞬間、下を飛んでいたサーニャが急上昇をしたと同時に、雲の中からビームが飛んできた。赤いビームは、サーニャの左足をかするとストライカーユニットの片方を完全に破壊する。
「何やってるの!リトヴャク中尉!」
峰岸は、つい感情的になって、復活したばかりの無線でサーニャを責めるような声でそう言った。すると、エイラもやってきて、ストライカーユニットが破壊されたことで安定飛行が困難なサーニャを支える。
「バカ!1人でどうする気つもりダヨ」
しかし、サーニャは2人の責めるような声に臆することなく言った。
「峰岸少佐、エイラ。敵の狙いは私。私から離れて。じゃないと・・・・」
「何言ってるの。それじゃ、なんで私たちは飛んでるの?それに貴女1人に敵を押し付けて、生き残ったんじゃ、大人として恥ずかしいわ」
「そうダ。サーニャを一人にできるわけないダロ!」
峰岸とエイラは、口々にそういった。
「宮藤さん、リトヴャク中尉を護衛して撤退して。私たちとユーティライネン少尉で足止めするわ」
「なんでですか!」
サーニャは、抗議の声を上げる。珍しく声を荒げたサーニャに、峰岸は冷静に答えた。
「何より今の貴女の心理状態で戦闘は無理よ。それにストライカーの片方が破損している状態だし」
「そうダナ」
エイラは、峰岸の提案に乗るとサーニャの持っていたフリーガーハマーを取った。不安そうにエイラを見るサーニャを安心させるように、エイラは余裕たっぷりに振る舞う。
「大丈夫。私は敵の動きを先読みできるから、簡単にやられたりしないよ」
「決まりね。ユーティライネン少尉、私たちがミサイルをうつわ。着弾点にネウロイがいるから撃ってちょうだい」
「了解」
エイラが了承の返事をすると、2機の戦闘機は加速してネウロイに向かっていく。その後ろを、フリーガーハマーとMG42を持ったエイラがついていく。
いまだに不安げにエイラを見るサーニャに、宮藤が声をかけた。
「サーニャちゃん、行こう」
「うん・・・・」
宮藤に言われて、ようやくサーニャは撤退を始めた。
――――――――――――――――――――
「FOX-1!」
峰岸は、攻撃してきたネウロイをロックオンするとミサイル発射ボタンを押し込んだ。両翼下から2発のAAM-7が発射され、いまだにジャミングを続けるネウロイに飛んで行った。
ネウロイは未だに雲の中に隠れているが、高性能なレーダーにはバッチリ映っている。
峰岸の僚機からも放たれた、合計4発のAAM-7はまっすぐ飛ぶネウロイにたけ続けに当たった。
「敵ネウロイは、最後の着弾点から針路変わらず。距離3500、時速450km」
「ここくらいカ?当たれよ・・・・」
エイラは、祈るような声を出すとフリーガーハマーの引き金を引いた。無誘導ロケットが連続して発射され、まっすぐ飛んで行く。
それと同時に、ネウロイから赤いビームが飛んでくるが、エイラもF-37も難なくかわす。
ロケット弾は、F-37のレーダーにも映っている。ロケット弾を示すアイコンがネウロイを示すアイコンに近づき、重なった瞬間、爆発が起こる。
しかし、ネウロイは消滅することなく、そのままF-37とエイラの下を通過する。
「外した!」
「いえ、ロケットは確かに命中していたわ。大丈夫」
峰岸は、縦旋回をしてネウロイを追う。エイラに衝撃波がいかないように大分上に上昇した。
「敵のジャミング電波が変わった。注意しろ」
はるか上空でネウロイのジャミングを観測していたEM-1から無線が入った。同時に、ほんの数秒ほどのあいだレーダーが真っ白になる。
しかし、EM-1からジャミング電波のデータが届くとレーダーはすぐに回復した。
「っ!戻ってくる!」
レーダーを確認すると、ネウロイは旋回してエイラの方に向かっていた。符丁をコールするのも忘れて、峰岸はネウロイをロックオンすると、素早くミサイルを発射した。
2発のミサイルがネウロイに着弾すると、ようやくネウロイがその姿を現した。
「見えた!」
その瞬間、ネウロイはエイラに向かって突進していく。空になったフリーガーハマーを放り投げて、MG42を撃つ。7.92㎜モーゼル弾が、ネウロイの装甲を破壊していく。
そこに4発のミサイルが飛んできて、ネウロイの後部を削る。
ネウロイの装甲は、かなり厚いらしくコアは見えない。エイラがMG42を撃っていると、突如ネウロイがビームを飛ばしてくる。
「あ・・・・」
反応が一瞬遅れて、エイラは逃げ遅れてしまう。赤いビームがエイラを飲み込むかと思われたとき、エイラとネウロイの間に誰かが飛び込んでくる。青いシールドが張られ、ビームは四方八方に飛び散った。
エイラはシールドを張った本人を見て、驚きの声を上げた。
「宮藤!」
サーニャとともに撤退したはずの宮藤であった。エイラだけでなく、その通信を聞いていた峰岸たちもポカンとしていた。
「エイラ、大丈夫?」
そう声をかけてきたのはサーニャであった。
「な、なんで戻ってきたんダヨ?」
「ごめんなさい。でも、エイラたちを残しては逃げられないわ」
口調ほど変わらないが、何時ものおどおどした態度ではなく、どこか力強い覚悟を感じさせる態度であった。
すると、先ほど撤退を提案した峰岸が会話に入ってきた。
「リトヴャク中尉、覚悟はできたのね?」
「はい」
「ストライカーの片方が損傷しているけど大丈夫?」
「大丈夫です」
やはり口調や声の大きさはいつも通り小さく弱弱しい。しかし、どこか「友達を見捨てない」という覚悟がにじみ出ている。
「ならいいわ。頼んだわよ」
サーニャから確かな覚悟を受け取った峰岸は、それ以上何も言わなかった。
サーニャは、宮藤が持っていた99式13㎜機関銃を手に取る。どうやら宮藤は、その魔法力を生かしてシールドを張ることに専念するようだ。
「FOX-1!」
再び2発づつミサイルを放つ。ウェポンベイから放り出されたAAM-7は、固形燃料に点火してM12という超高速で飛んでいく。アクティブレーダーホーミング方式のミサイルは、ジャミングをし続けるネウロイに確実に命中するが、その弱点たるコアに損傷を与えるには至らない。
しかし、そこに7.92㎜モーゼル弾と13㎜弾が殺到する。魔法力が込められた銃弾は、ネウロイの装甲を削り、再生を阻害する。
ネウロイは不協和音を響かせると、エイラたちに向かって突進する。ビームを放つが、絶大な魔法力を誇る宮藤が展開したシールドに阻まれてしまう。シールドの後ろから、エイラとサーニャが真っすぐ突進してくるネウロイに機銃を撃ち続ける。
「芸がないわよ!」
峰岸と4番機も、エンジン出力を絞り、エアブレーキとフラップを使って減速すると、ネウロイの後ろにつく。
「FOX-3」
ブォオオオという轟音とともに、戦車の天板装甲を貫通することもできる25㎜機関砲弾が放たれる。7.92、13㎜、25㎜の3種類の銃砲弾がネウロイの装甲板を見る見るうちに削っていく。そのうち赤いコアが露出すると、装甲という阻むものがなくなった銃砲弾はそれを貫いた。
コアが砕け散ると、ネウロイも真っ黒な体を真っ白な破片に変えて飛び散った。
「
『ジャミング電波も消滅しました』
戦闘が終わり、峰岸はふぅとため息をついた。その時、無線機から音楽のような物が聞こえてきた。
「これは・・・・?」
「どうして。ネウロイは倒したのに」
宮藤の意味深な言葉に峰岸が反応する。
「どういうこと?」
「さっき、ネウロイと戦ってるときに歌が聞こえてたんダ」
宮藤の代わりにエイラが説明してきた。エンジン音やヘルメットのせいでネウロイの唄が聞こえなかったらしい。
すると、サーニャが首を横に振った。
「でもこれはお父様のピアノ」
「ふむ、どうやら短波放送の電波を受信したみたいですね」
「この空のどこからか届いているんだ!すごい!奇跡だよ!」
EM-1の電子測定員の言葉を聞いて、宮藤が感動したような声を上げる。たまたまサーニャの父親が出ている短波放送の電波をサーニャが受信したのだ。その確率は、とても低いものだろう。
しかし、それをエイラが否定した。
「いや、奇跡じゃないかも」
「どういうこと?」
奇跡といっても過言ではない状況なのだが、それを否定するエイラに峰岸は、その言葉の意味を聞かずにはいられなかった。
「今日はサーニャの誕生日なんダ。正確には昨日カナ?」
またもや初めて聞く情報に、エイラとサーニャ以外の全員が驚いた。
「へぇ。じゃぁ、宮藤軍曹と同じなのね」
「え、どうしてそれを・・・・」
宮藤は、自分の誕生日を峰岸が知っていることに驚いた。
「無線で聞こえてたわよ。全部ね」
「あ・・・・」
ここでようやく無線を切っていなかったことを思い出して、宮藤は耳のインカムに手をやった。
「サーニャのことが大切な人なら、誕生日を祝うなんて当たり前ダロ?世界のどこかにそんな人がいれば、こんなことだって起こるんダ。奇跡なんかじゃない」
いつものエイラから想像できないことを言うエイラに、峰岸たちは感心した。それは宮藤も同じだったようだ。
「へぇ、エイラさんって・・・・」
「ずいぶんと優しいのね」
エイラは恥ずかしそうに顔を赤らめる。
「そんなんじゃねぇヨ。バカ・・・・」
「バカって・・・・」
そんな会話をする宮藤とエイラの隣にいたサーニャは、会えなくても世界のどこかで自分のことを思ってくれている両親を思って涙目にな。
「お父様、お母様・・・・。サーニャはここにいます。ここにいます」
すると宮藤が声をかけた。
「サーニャちゃん。誕生日おめでとう!」
「それは貴女もでしょ。宮藤さん」
「えっ!」
宮藤は思わずキョトンとしてしまった。
「誕生日おめでとう。宮藤さん」
「おめでとナ」
「2人ともおめでとう。あとでプレゼントを用意しなきゃね」
エイラと峰岸に続いて、EM-1の乗員たちも口々にお祝いの言葉を述べる。父親が死んでから、一度も誕生日を楽しむことができなかった宮藤だが、多くの仲間に祝われたことでうれしくて涙目になる。
「ありがとう・・・・」
涙目になりながら宮藤は、心底うれしそうな笑顔でそう言った。
――――――――――――――――――――
数日後。501基地に段ボールに入った郵便物が送られてきた。
「宮藤さんとリトヴャク中尉あてに、なんか届いてますよ?」
食堂に段ボール箱を持ってきた桜田がそう言った。食堂でコーヒーを飲んでゆっくりしていた今浦が、興味深そうに段ボールを見る。
「誰からだ?これ」
「ええっと、101海兵戦闘飛行隊からです」
「峰岸のところか。でもなんで?」
ちょうどその時、宮藤とサーニャが食堂に入ってきた。珍しくサーニャも起きていることから、桜田はちょうどいいと思い段ボールを見せる。
「宮藤さんとリトヴャク中尉宛に荷物ですよ」
「え、私たちに?」
宮藤は早速段ボールに駆け寄る。桜田は、段ボールに張られているガムテープを器用に取ってやる。そうして開封した段ボールの中には2つのぬいぐるみが入っていた。どちらもネズミな国のぬいぐるみである。
「ミッ〇ー?」
桜田はぬいぐるみのキャラクターの名前を言いながら、宮藤とサーニャに渡してやる。サーニャは、渡されたぬいぐるみを見ると一言つぶやいた。
「かわいい・・・・」
どうやらそれは宮藤も同じようで、うれしそうな顔になっている。そんな表情を微笑ましく思いながら、今浦が段ボールの中を除くと1通の手紙を見つけた。
「あ、手紙が同封されてるな」
今浦はコーヒーカップを机に置くと、段ボール箱から手紙を取って開いた。
「えっと、なになに”宮藤さん、リトヴャクさん。遅れましたが誕生日プレゼントです。何がいいのかわからなかったので、22名全員で話し合った結果、日本にあるテーマパークのキャラクターのぬいぐるみにさせていただきました。喜んでいただけると幸いです。改めて誕生日おめでとうございます。私たち22名は、2人の未来が明るいものになることを心よりお祈り申し上げます”だと・・・・」
今浦が手紙を読み終えて宮藤達の方を見ると、どうやらぬいぐるみを気に入ったようで大事そうに抱えていた。
普段は戦場に身を置く彼女らだが、こうした年相応なふるまいを見て微笑む今浦と桜田であった。
いかがでしたでしょうか。
この話書いてるときに「ちょっと切なくて、時々かなしい作業用BGM」というYouTubeの動画を聞きながら書いてました。結構、筆が進んだ(出来はわからん)
ご意見ご感想お気に入り登録お待ちしております。
ではまた次回。さようならぁ
次回 第50話 未定
お楽しみに
ネウロイの瘴気の正体は?
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1:放射線もしくは放射能物質
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2:有毒な重金属などの微粒子
-
3:毒ガス
-
4:日本でもよくわからない