ストライクウィッチーズの世界に日本が転移!?(リメイク) 作:RIM-156 SM-2ER
最近勉強ばっかでワールドウィッチーズの公式ウェブ見れてなかった・・・・・。ルミナスウィッチーズのPV見ました。なんか一人○これの某駆逐艦に似た口調の人がいた気が・・・・・。
では、本編どうぞ。
※坂本さんの階級を中尉から准尉に変更
※でてくウィッチを坂本さんから別のモブウィッチに変更しました。
「なっ・・・・・・!」
タブレットで戦闘機から送られてくるガンカメラの映像を見ていた3カ国の大使は急にカメラの目の前を通った赤い光線に驚いた。
「何があった!」
外務大臣は後ろにいた職員にそう聞いた。職員は当然何も分からないので首を横に振り「わ、分かりません」としか言えなかった。
官房長官はタブレットを注視しているが、カメラが左右上下にぶれている。(なぜなら、F-35JAのカメラは360度撮影可能なので、先ほどまではパイロットがカメラの視点を少女の方にずっと合わせていたのだが、今は謎の攻撃の回避行動で手いっぱいだからである)
暫く、その部屋にいた5人はタブレットを見ていると、緊急事案対策本部から走ってきたらしい、防衛省の幹部が息を切らしながら入ってきた。
「ほ、報告します!現在、朝鮮方面に偵察をしていたF-35JA2機が所属不明機に攻撃を受けているようです!それを受け後方で待機していた第2空母打撃艦隊と第5、第6空母護衛艦隊、築城と那覇から戦闘機が緊急発進しました!ですが、中国、ロシア、韓国の航空機である可能性もあるので現在上空待機しております!」
「何だと!!」
「現在、現場空域上空15000mを飛行中の無人偵察機の映像を出します!」
幹部はタブレットを取ると、第2空母打撃艦隊旗艦「あまぎ」より発進したRQ-5Jスカウターの映像に変える。
このRQ-5Jは高性能カメラを搭載しており高度15000mから一人ひとりの顔を識別することすら可能な高性能無人偵察機である。また空対空、空対艦、空対地の各ミサイルも搭載可能である。
そんなRQ-5Jから送られてきた映像には4機の黒々とした戦闘機ほどの大きさの航空機が、盛んに少女や国防軍のF-35に向かって赤いビームのようなものを発射している様子であった。
「大使の皆さまに問いたい!この航空機に見覚え、ないし心当たりは?」
外務大臣は切羽詰まった様子でそう尋ねた。するとロシア大使が最初に答えた。
「全く持って心当たりがありません・・・・・。まずこの航空機が発射しているビームはまだわが国でも研究段階ですよ」
「我が中国でもこのような航空機を開発している等聞いていませんし、ロシア同様ビーム兵器はわが国でも研究段階です」
「私も知りません・・・・・・・」
3カ国の大使がそういうと、官房長官が念を押すようにこう言った。
「つまり、この4機は貴国らの所属ではないのですね?」
するとロシア大使が官房長官にこう言った。
「ええ、それにこの航空機にはどこの国の所属かを示す国籍マークがついていません。国際法上、軍用航空機にはどこの国の所属かを示す国籍マークがついていなければなりませんから、この航空機を先に攻撃してきた所属不明の敵性航空機と言う形で撃墜してもかまわないと思いますよ」
「ありがとうございます!」
官房長官は3人にそういって頭を下げると部屋からいそいででて行った。
―――――――
「つまり、この航空機は3カ国の航空機ではないんだな?」
石田は官房長官からの報告を聞いた後、念を押すようにそう言った。官房長官はその問いに頷く。
「はい、3カ国の大使は全く知らないと・・・・・。撃墜してもかまわないとのことです」
「分かった・・・・・・現場に交戦許可を出せ!それとこの4機の母機と思われる航空機も撃墜するよう通達しろ!」
石田がそう指示をだすと、会議室にいた統合国防司令長官は部屋に設置されていた電話で防衛省内に設置された統括司令部に交戦を許可する旨を伝えた。
その指示はすぐさま西部航空方面軍、南西航空方面軍と第2空母打撃艦隊、第5、第6空母護衛艦隊に通達され、上空待機していた戦闘機はすぐさま現場に急行した。
―――――――
『アックス03!ディスイズウェスタンSOC』
回避運動に専念していた2機のF-35に西方航空軍防空指揮所から通信が入った。
「ウェスタンSOC!どうしたんだ!」
ワイバーンリーダーはコントロールスティックを操作して先ほどから乱射されてくるビームを避けながら、ぶっきらぼうにそう答えた。
『上から交戦許可が出た!現在、待機中の戦闘機F-35JA10機、F-35JB8機、F-35JC4機、F/A-3A4機の計26機だ!』
「本当か!」
ワイバーンリーダーのパイロットがそう言った。速度、機動性で優れる制空戦闘機のF-35J*1が22機、ミサイルの搭載量で優れる
これほど心強い味方はいなかった。すると、防空指揮所の航空管制官は日本語ではなく航空管制英語で話し始めた。
『アックス03!ディスイズウェスタンSOC。
「ディスイズワイバーンファーストワン・・・・・
コレで撃墜命令は正式な命令となった。
「アックス04!聞いたな!」
「ええ!でっかい花火を上げてやりましょう!」
「
―――――――
――油断した!あの飛行機に気を取られててネウロイの接近に気が付かないとは・・・・!
不可解な少女――扶桑皇国海軍の
地上からは増援のウィッチが数名と戦闘機も続々と上がってきており、この増援が戦闘に加われば勝てるだろう。
ダダダダダダダダ
重厚な発砲音とともに20mm砲弾が発射される。ドラムマガジンがカラになると持っていた予備弾倉を取り出してリロードする。
リロードしながらウィッチは先ほどから
だが次の瞬間、ウィッチは目を疑った。なぜなら奇妙な飛行機の後ろの部分の火が急に強まったかと思うと、レシプロ戦闘機では失速してしまうような急角度で上昇したからだ。
ウィッチがその光景に目を奪われているとインカムから突然96式艦戦のパイロットの声がした。
『准尉!後ろにネウロイが!』
「な!」
ウィッチはあわてて後ろを向くと、確かにそこにはビームを発射する赤い部分を強い光を出しビームを発射しようとしている
銃を構えることは既にかなわず、シールドを貼ってビームを回避しようとした時だった。上空から何かがものすごい勢いで飛んでくると
「なんだ!」
次の瞬間、先ほどの灰色の奇妙な飛行機がものすごい衝撃波とともに目の前を下降していった。奇妙な飛行機が目の前を通りすぎた後に衝撃波とものすごい音がしたので、ウィッチは瞬時に奇妙な航空機が音速を超えていることに気がついた。
―――――――
ウィッチの後ろにいた
なぜなら、日中紛争時のある航空戦でF-35が中国軍のJ-20と交戦した際にF-35は
紛争後、防衛装備庁ではこの戦術が日本側に仕掛けられた場合になすすべなく戦闘機が撃墜されてしまう可能性があるとして電波妨害を受けると発信源に向かって飛翔するホーンオンジャム機能を持ち、至近距離で撃っても友軍機の誤射の可能性がないアクティブレーダーホーミングの短距離空対空誘導弾の開発を開始した。
知らない人からすれば、なら至近距離でもアクティブレーダーホーミングを持った中距離、長距離空対空ミサイルを撃てばいいではないか?と思うかもしれないが中距離、長距離空対空ミサイルはミサイルの中では比較的軽量でも、空対空ミサイルの中ではものすごく重く、機動性も短距離空対空ミサイルに比べて劣っているため、
そうして生まれたのがこの31式短距離空対空誘導弾なのだ。無論、F-35には赤外線誘導の04式短距離空対空誘導弾も4発搭載されていた。
「よし!命中!」
アックス03のパイロットはそう言った。だが攻撃したネウロイの方をよく見てみると着弾した部分はわずかにえぐれているものの、撃墜には至っていなかった。
「どういうことだ!?15kgの高性能指向爆薬だぞ!至近距離でくらって無事なはずがない!」
すると見る見るうちに相手はえぐられた個所を再生していく。
「・・・・・反則だろ・・・・・」
アックス03のパイロットはぽつりとそうつぶやく。すると不可解な少女から再び通信が入った。
『コアだ!コアを狙うんだ!』
「コア?何だ?それは?」
ワイバーンリーダーのパイロットはそう聞き返した。
『赤い正二十面体の発光体だ!それを吹き飛ばさないと
「わかった!」
ただ、外面からはそんなものは全く見受けられなかった。探すすべがないのでは攻撃のしようがなかった。その時、ワイバーンファーストスリーのパイロットがとあることに気がつく。
「
「なんだと?」
ワイバーンリーダーのパイロットはAN/AAQ-40 EOTSのモードを熱源を点として探知し、追尾するIRSTからサーモグラフィーに近い観測領域の温度分布を表示できるFLIRに変更した。すると、確かに前方のネウロイの上部に熱源を探知できた。
「攻撃を31式から04に切り替える!」
「了解!」
2機は反転するし、ワイバーンファーストスリーはネウロイをロックオンする。
「
シューーーーゴーーーーーーーーーーー
すさまじい轟音とともにマッハ3の速度で04式短距離空対空誘導弾がアックス03の機体のウェポンベイから放り出される。至近距離のため瞬時にシ―カーが作動すると
途中、31式短距離空対空誘導弾の攻撃を受けた
至近距離で爆発したそれは
「よし!あれがコアだな!」
アックス03は再び
悲鳴とも断末魔とも付かない耳障りな不協和音を響かせると
辺りを見回してみると、先ほどの少女の仲間とおぼしき少女が3名ほど増えており、
丁度その時、通信が入った。
『アックス03!ディスイズオーガ07!騎兵隊の到着だ!』
そんな通信とともに12発ものミサイルが続けざまに2機のネウロイの上部に殺到し、瞬く間に2機をただの白い破片に変えてしまう。アックス03がミサイルの飛んできた方向を見ると、国防海軍第2空母打撃艦隊所属のF-35JC4機(第2空母飛行団第21戦闘飛行隊第2小隊)と第5空母護衛艦隊のF-35JB4機(第3空母航空隊第1戦闘飛行小隊)、第6空母護衛艦隊のF-35JB4機(第4空母航空隊第2戦闘飛行小隊)の計12機がいた。
「援軍感謝する!ところで
『イージス艦で対処するそうだ。SM-2とSM-6の雨あられで叩き落とすらしい』
SM-2は終末誘導が赤外線ホーミングなのでコアの破壊には最適であり、SM-6は艦対空ミサイルであるが艦対艦ミサイルの能力もあり、爆薬量も多いためネウロイに損傷を与え、隙を造るには最適であった。
その時、早期警戒機から報告があがった
『
早期警戒機のレーダーは先ほどのネウロイの発射母機から分離する飛行物体を捉えたのだ。戦いは新たな局面へ進もうとしていた。
いかがでしたでしょうか?
そういえば日本のどこの部隊とくっつけようかな・・・・・<気が早い&先走り
PVとか見た感じだとバリバリの戦闘機部隊は不自然かな?ブルーインパルス出すか元ブルーの凄腕パイロットもいいかも知れん・・・・。いや陸自のノーザンとかを常設化した奴を出してもいいかな?
と夢が膨らみます。実際はアニメ見て決める感じですかねぇ・・・・。
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ではまた次回!さようならぁ!
次回 第6話 艦隊防空戦(前編)
お楽しみに!
ネウロイの瘴気の正体は?
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1:放射線もしくは放射能物質
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2:有毒な重金属などの微粒子
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3:毒ガス
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4:日本でもよくわからない