ぬきたしは聞いてない   作:雪の精霊

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何故か続いちゃったよ。今回は多少ぬきたし語が含まれています。言いよって方はお進みください。


ゼロツー

「おらぁ!!」

 

思いっきりインベスの頭を殴り、怯んだところに、ヤクザキックで吹き飛ばして距離を開けさせる。

 

しぶといな、普通のインベスよりも装甲が固いのか。厄介だな、まだあれは使えないって言うのに。

 

仕方がない、殴り倒すしかないみたいだ。

 

「ふん!はあ!!セイヤァァア!!」

 

エネルギーを集中させ、思いっきり二発殴り、止めの一撃を入れる。どうやら効果は抜群。

インベスはよろけ、爆発した。

 

「ふう。二人共、無事か?」

 

「はい、無事なんですが・・・その」

 

「どうした?」

 

「この騒ぎを聞きつけていろんな人が来てるんだよね、ほら、治安維持の人達も」

 

「あ、こらヤバイか」

 

二人の手を引き、その場を離れようとすると、足元に弾丸のようなものが撃ち込まれる。どうやら、SSが来てしまったらしい。

 

SSはドスケベ条約を遵守するための組織。この状況では、俺は皆のSEXを止めさせたとして捕まる。

話し合いで何とかなればいいんだが。

 

「そこの黒肌男!チンコを勃起させなさい!!」

 

「話聞かなそうだから、二人だけでも離れろ」

 

「すみません、ほら、行くぞ!!」

 

「イクぞってそんな///」

 

「冗談言ってる場合かよ?!行くぞって!」

 

「はーい」

 

二人は止められずにこの場から逃れられた。さて、SSをどうするかだな。話は通じないし、俺は武器を持っていないが、相手は持っている。

 

ここは時間稼ぎでもするか。

 

「おいSS、俺の罪はなんだ?」

 

「セックス妨害だ!さっさと股を開いてガクガクして舐めさせ公開セックスレディオを開くんだ!そうすればこの罪は軽くしてやる」

 

「ただ快楽に染まらせたいだけだろうが、淫乱。略してSS。いいか、俺は敵を倒しただけだ、それの何が悪い。まさか、インベスを知らない世間知らずか?」

 

「誰が世間知らずよ!生ハメ中出し顔射の三原則を守る立派な世間知りよ!あと、インポスって何よ!」

 

「インベスだ。本当に何も知らないのか?世間では誰もが知る大事件も知らなさそうだな。では問題、東京で突如起こったヒーロー達が現れた事件。何と言う?」

 

「そんなこと、私が知るか!!」

 

「ぶっブー!正解はライダー大戦事件でした。お前は世間知らずだ、よ!世間知らずのSSさん!」

 

「私はお前をヌッコロス!!全員構えろ!」

 

周りを囲むようにSS達が包囲してくる。これは好都合だ、これで一網打尽だな。

脚力をフル活用して、上空まで飛び上がってヒーロー着地をする。するとあら不思議、コンクリートが割れて、風圧で弾丸のようにSSに当たって、弾き飛ばしたではありませんか。 

 

これこそ、オーバーロードから教わったやり方だ。そら殴ったらこうなるのは解ってたけど、ここまでとは思わなんだ。

 

何tものパンチがコンクリートに思いっきり当たったらこうなる、そう実演できた。そこは感謝しよう。それ以外は感謝したくない。顔射もしたくない。

 

「どうだ、まだやるか?」

 

「くっ!殺せ!」

 

「誰が殺すか。んじゃな♪」

 

そう言って、上機嫌でスキップしながら離れようとすると、またSSが現れる。あれ、前世で見たような? 

あ、SSの戦闘部隊大隊長の糺川 礼さんじゃないですかやだー。ま、まずい。本格的に詰み始めたぞ。

 

「収集されて来てみれば・・・仮面ライダー?」

 

「お、あの世間知らずよりも知ってそうだな。俺は仮面ライダーだ」

 

「いや、貴様のような仮面ライダーは知らん」

 

「がっ!・・・俺は新参者だからな。俺はゼロワン、仮面ライダーゼロワン。お前はインベスは解るか?」

 

「淫ベスか、知っているぞ」

 

「イントネーションが違う。インベスだ、二度と間違えるな。インベスって言うのはクラックから現れる異形なんだが」

 

「お前の話なんぞ聞いていない。各員、構え!」

 

話ぐらい聞けよ。

逃げようにもSSが邪魔で動けない、どうする。降伏はしたくないし、人間相手に必殺技はダメだし。

 

脚力で逃げる。こ れ だ!  

 

「あばよ!!」

 

「逃がさないわよ?」

 

「へ?」

 

突如、固い何かで叩き落とされた。地面と激突し、痛みが襲う中、なんとか立ち上がって上を見上げた。

空から水色の髪でくせっ毛の女性が落ちて、華麗に着地した。oh、女部田 郁子さんじゃないですか。

 

俺死んだな。

 

「止めない訳は無いでしょ?貴方は、絶対逃がさない」

 

「ほーう、腕がたつな。出来れば逃してもらいたいんだが、構わないか?」

 

「 無 理 」

 

「じゃ、じゃあさ。君と相性がいいこ紹介してあげるからさ!初物なんだけど!」

 

「・・・・・・誰かしら♪」

 

「橘 淳之介って男の子なんだけど」

 

「OK通ってよし」

 

「アザっす!」

 

淳之介くんを生け贄にすることで回避できた。すまない、後で色々としてやるからな。

ダメな大人ですまない。本当にすまない。

 

その後、俺は普通に変身を解除して淳之介くんと合流しました。凄い罪悪感。

 

「あのさ、淳之介くん」

 

「なんですか?」

 

「君さ、もしビッチとヤれるならさ。ヤる?」

 

「俺はヤらない」

 

「だよね~」

 

淳之介くんの家でこのような会話を繰り広げていた。何とかして、抵抗を無くしてもらいたくて。

いや、寧ろ抵抗してくれればワンチャン淳之介くんはヤらなくて済むのか。

 

その時、玄関のチャイムが鳴った。

 

「俺が行ってくるよ」

 

「いえいえ、俺が!」

 

「いいや俺が!」

 

「いえいえ俺が!」

 

「いやいや俺が!」

 

「「いやいや」」

 

「連れてきたよー」

 

「あ、ありがとう」

 

二人でどちらが行くかと揉めていたら、いつの間にか麻佐音ちゃんが上がらせていた。

あ、また見たことがある。たしか、琴寄 文乃だったっけ?登場はまだ先のはずなんだが。

 

俺が居るから、なのだろうか?

 

「貴方をずっと探しておりました。淳之介様」

 

「は?」

 

「へー、兄、やるじゃん」

 

「犯罪臭がするな、よし、警察行くか」

 

「停まらせてください」

 

「あ、うん」

 

「即答したよこの兄」

 

「脳がオーバーフローしてんだろな」

 

今日の淳之介くんの脳がオーバーフローしていたので、押し掛けてきた琴寄 文乃の要求を受け入れてしまった。何故こんなことに。

 

まあ、大体は俺のせいなんだよなー。

 

「淳之介くん、がんばえー」

 

「兄ー、がんばえー」

 

「HaHaHaHaHaHa!!」

 

「へっへっへ」

 

ん?今物凄い黒い顔をしていたような。まあ気のせいだろうな、多分。きっと。

俺は見てない、何も見てない。計画通りを見てない。

 

「むべべ」

 

可愛いからいっか。

 

 

 

 

 

 

 




そろそろR付けないとヤバイな。

次回、ぬきたしは聞いてない

「やめろおおお!!」

水色の髪でくせっ毛な子に目を付けられた?!

「貴方の力です」

居候の少女から渡される力

「ダブルライダーだな」

新たなる王と共に!



コード・ゼロスリー 新たなる王の誕生


投稿予定無し




最近これはぬきたしではないと思い始めたので

  • 最初からりリメイクしてR18多め
  • そのまま
  • ぬきたし本編を買う
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