ぬきたしは聞いてない   作:雪の精霊

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孕めオラァ!
今回は悩みました。どうするかって考えると今後の琴も考えちゃって大変になるんだよね。

また見にくいです。読みやすくしてぇ(*´・ω・)


ゼロファイブ

「死ぬんだよ!!」

 

「誰が死ぬか!」

 

ビッチと話しただけでこれだけ恨まれるとは、男しか食ってない女はやっぱダメだな。

音声的に、攻撃してくる怪人の名は恐らく、アナザーキバだろう。

 

爪を使うように、腕が振り下ろされ、それをケンと書かれた剣で受け止める。

 

つばぜり合いになるが、任せに引き離す。

 

「ヒーローショーみたい・・・・」

 

「くそっ!まだ俺を見てくれない!俺だけをみてくれよ!あれは遊びだったのかよ!!」

 

「いや、初対面なんですけど」

 

「え、初対面だったのか?てっきり彼氏かと」

 

「こんな奴を彼氏にするなら、あんたと付き合った方がまだマシよ。私、こういう奴は嫌いなの」

 

「突き合うだとぉ!!めちゃんこ許せん!」

 

「イントネーションが違うなぁ」

 

また爪を振りかざしてくる。

 

相手は爪の筈なのに、切れ味が鋭く、空を斬る度に音かなるほど。それほどの物を何回も防いでいるが、隙がない。だが、不自然な点がある。

 

それは、無理矢理動かしているかのように、体の動きが追い付いていない。まるで、自分自身をコントロール出来ていないような。

 

隙を突くならそこだ。その隙ができるまで、今のところは耐えるしかなさそうだ。正直、そこまで体力が持つかどうか。

 

何とか耐えていると、誰かが走ってきている音が聞こえた。まさか、SSか?

 

「兄ぃ~ようやく見つけたぁってあ、兄?!」

 

「麻沙音?!」

 

咄嗟に声が上がってしまった。アナザーキバは攻撃をやめ、麻沙音の方を向く。

俺のせいか。とにかく、こっちに気をそらさないと。

 

「こっちを向け!!」

 

「ウルセェ!!」

 

斬りかかるが、先程と同じような力ではなく、それよりも強力な一撃。その威力に耐えきれず、体が宙に浮き、大の字で地面に激突した。

 

痛みは少ないが、体が動かない。麻痺でもしているかのように、手が多少跳ねて動くだけ。

 

「麻沙音ぇ!逃げろぉ!」

 

「死ね、ファンガイア!」

 

 

 

「てめえみたいなグズの攻撃で、死なせるわけにゃあいかねえんだよっ!」

 

 

 

突如、キバットが現れ、アナザーキバを飛び回りながら攻撃して怯ませた。キバットバット三世、こいつは間違って送られてきた謎の生物なのだが、なんでここに?

 

「ねえ、キバット・・・・。初めてあったときの答えを言わせてくれないかな」

 

「おう」

 

「確か、守りたいものを守るときどうするかだったよね。だったら私は、兄を守る!!」

 

「さあ、キバっていくぜ!」

 

キバットを右手に持ち、左手を噛ませた麻沙音に、ガラスのように綺麗な模様が浮かび上がる。

 

膨大な何かが肌を渡り、それと共に、いつの間にか痺れが引いていた。今の感覚は、何かに書き替えられた感覚だったな。

 

鎖が腰に巻かれていたかと思えば、赤いベルトへと変化する。そして、そこへキバットが吊るされるように取り付く。鎧が纏われ、姿ががらりと変わった。

 

「仮面ライダーキバか。だが、貴様は俺には勝てねえ。俺はキバのアナザーライダーなんだからな」

 

「そんなの関係ない」

 

「何?」

 

「私は兄に守られていた、だから、今こそ守る。ただそれだけの事。私が、私達がファンガイアの末裔だろうが、ファンガイアの王の座とか関係ない。私達のために、破れろ」

 

雰囲気が全く違う。見に覚えのない言葉が飛び交うが、それは後で聞くとしよう。

麻沙音は笛のようなものを取りだし、キバットに吹かせる。確か、あれは生徒会長も使っていたような。

 

『ウェイクアップ!』

 

笛の音が鳴り響き、辺りに赤い霧が立ち込め、日の出が出ているというのに暗くなる。空には赤い月。

 

封印するかのように右足に巻かれた鎖が独りでに砕かれ、翼を広げたような形になる。

空から鎖で吊るされ、一定の高さになると、その蹴りを放った。

 

「う、動けないだと。お、俺はまだ、まだ!!」

 

「受けろ!!ダークネスムーンブレク!」

 

「俺わぁぁぁぁあああ!!!!!???」

 

蹴りが当たり、押し潰されるように、地面に蝙蝠のような紋章ができた。アナザーキバはその攻撃に耐えきれず、爆散。生徒が投げ出され、黒いライドウォッチらしきものが生徒の体から弾き出されて、粉々にくだける。

 

「兄、ちょっと先に帰るねぇー」

 

「あ、説明しろって!」

 

「え?!ちょっと!私わい!」

 

 

 

   

 

 

 

 

「キバットぉ~本取ってぇ」

 

「はいはい。学校を見に行って、帰ってきて迎えてやったらこれだもんなあ。と言うか、学校には流石に、あの条令が無いだろうと践んでいたが。まさか学校にまで条令が行き届いてるとは、思ってもみなかったぜ」

 

「キバット、お前学校に行ったのか。どうだった・・・と言っても、その反応だと予想はつくけどな」

 

「あそこは魔境ですので、あまり一般人が見るものではないです。はむ・・・・美味しいでふゅ」

 

麻沙音を含んだ留守番達で、淳之介くんの帰りを待っている俺であった。

 

「何食ってるんだ?」

 

「ユグドラ汁の味がするとんがりコーンです」

 

「何それ不味そう。本当に旨いのか?」

 

「どうぞ」

 

差し出されたとんがりコーンを手に取り、口に運ぶ。口に刺激が走り、果実の甘味と、唐辛子の辛さが広がってとても辛甘い。

 

好きな人は好きなんじゃないか、ぐらいだな。

 

「まあ、俺は好きだね」

 

「そうでしょうそうでしょう、これはある方から頂いた品なのですから、不味いはずはないのです」

 

「ある方って?」

 

「確か、その人はコーポレーションの人でした」

 

「OK、心当たりがあるから。それ以上はいい」

 

戦国さんにこの世界を教えてしまったのは俺だが、よく作れたな。どんだけ自由なんだあの人は。

 

「ただいまぁ・・・・」

 

「お帰り。疲れてるねえ」

 

「お帰りぃzzzz」

 

「お帰りなさいませ、淳之介様。お風呂にしますか?ご飯にしますか?それとも、わ た 」

 

「それは遠慮させていただきます」

 

「(*´・ω・)」

 

「あと、聞きたいことがあるんだが麻沙音。お前どうやって俺より早く帰れたんだ。バイクとか使ってないよな」

 

「あの・・・・その。使い・・・・ました」

 

「おやつ抜きでいいか?」

 

「鬼畜なー、あ、マジでやめてくださいやめてー!私のマイフレンドゥー?!はっ!鬼畜な、兄?そうかあのギャルビッチとイチャラブドスケベダイレクト性行為アタック鬼畜野郎童貞チンポ差し込み中の時に私に構いながらも罵倒しながらも攻めてきて挙げ句の果てには淫乱な印が私たちのからだにってマルクフォイっと書かれたりだとかしてその後もアへりながらもくっ頃みたいな、因みにくっ頃はくっこいつのマンが頃合いか!のくっ頃であるため二人同時に達しまくって達しそうな頃合いの事を言う。さあ、これを目指そうよ兄!」

 

「つっこまんぞ、突っ込みもしないからな。そして俺はそこに行きたくない。目指したくもない」

 

平和で、いい家族みたいだな。

 

 

 

 

 

N K I T A S H I

 

 

 

 

 

夜風に当たりたくなり、山の中を探検中。と言うのは建前で、森に来た理由は他にある。何故か学校で怪人が何度も現れていて、アナザーライダーさえも現れたらしいので、調査しに来ている。

 

目指すものは、原作で言うNLNSの本部だ。

 

「貴公、どこへ行くつもりかね」

 

「ん?誰だ、あんた」

 

草花を掻き分けながら、見たこともない人物が現れた。無数のレンズがある顔、機械でできた肉体。正直、生きているのかと疑ってしまう姿。

 

こんな奴、記憶の片隅にもないぞ。もしかして、何かのゲームのキャラとか?うーん、見たことないな。

 

「私は、トランス。では、もう一度聞こう。貴公はどこへ行くつもりかね」

 

「それは言えないな。それに、正確な場所は解ってないから、どこへ行く、と言うのは間違っているな」 

 

「そうか、ならこう問うことにしよう。貴様は、どこへ向かい、何処を終着点とする。貴様は異物なのだ、だからこそ、消えなければならぬ。では、もう一度聞こうではないか。貴様は、滅びを受け入れるか」

 

滅びを受け入れるかだと?まるで、仮面ライダーゼロワンに出てくる滅亡迅雷ネットみたいな感じか?

 

「ご生憎様、俺はまだ滅びを受け入れる訳にはいかない、で。俺をどうするつもりだ?殺気が出てるぞ」

 

「察しはついているだろう。さあ、死ぬといい。ゼロワン。出てこい」

 

「ギギギ・・・・」

 

合図と共に、飛びできた緑のサナギのような怪人。俺の記憶があっているならば、こいつはワーム。仮面ライダーカブトに出てくるしたっぱ怪人の筈だ。

 

「やるしかないみたいだな。変身!」

 

『ライジングホッパー!』

 

ワームへと殴りかかり、頭の部分を殴って吹き飛ばす。トランスと名乗った奴はどこかに消えていた。いったいどこに?

 

「ギギギ!」

 

「そういや、ワームとは初戦闘だなっ!」

 

顔面を殴り、ワームの体が左に傾く。吸い込ませるように、顔面に蹴りをいれて仰け反らせる。

これで準備万端。足にオーラを集中させ、木々を蹴って跳躍し、踵を叩きつける。見事にワームは破裂し、しをむかえた。

 

おかしい、流石にワーム一体はナメすぎだろう。

 

「お、いい餌はっケーン」

 

「はあ・・・・今度はアンデッドか」

 

 

 

「ライオンアンデッド、いやアンギョン和田。何処まで来ているかと思えば」

 

 

 

「あんたは、あの時の性知識が豊富なのに世界事情等は知らなかったあのSSの人!?アイエ?!ナンで?!」

 

ライオンアンデッドが現れたかと思えば、SSの礼姉貴が追って現れた。あれ、俺は被害者か何かですか?

 

「私は、この記憶を持って。アンデッドを封印する、これは覆らない運命。変身」

 

『Change』

 

姿が変わり、礼姉貴は仮面ライダーカリスに変身しちゃったよ。あー、逃げよっかなこそこそっと。

 

「おいおい、どこ行くつもりだ?」

 

今度は青い髪の音頭のヤベェ奴。別名、郁子が男口調で歩いてくる。あれ、赤いメッシュいついれたんですか。

 

「変身!」

 

『Sword foam』

 

「女の体だが、俺、参上!」

 

なんと、仮面ライダー電王になったよ。

 

「うそーん」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次回、ぬきたしは聞いてない

「ナズェミテルデスッ!!」

電王に裏切ったんされたカリス

「あれ、俺必要っすか?」

巻き込まれても空気になってくゼロワン

「文乃?」

動き始める本編



ゼロSEX 早まった二人の運命的

「もう一人の・・・・文乃?」

最近これはぬきたしではないと思い始めたので

  • 最初からりリメイクしてR18多め
  • そのまま
  • ぬきたし本編を買う
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