今回は無理矢理が凄く、何時もより見にくいかもです。何とかして一話みたいな感じにしたいけど中々にできない。見にくい小説ってダメですよね。
評価がいつの間にかついてて発狂しました。
有り難う御座います!!
目の前の文乃ちゃんをもう一人の文乃と呼称しよう。あの話的には、世界は歪んでいる。ならば、もう一人文乃ちゃんが居ても可笑しくない。
他に説明できないから、そう思うしかない。
「貴方は・・・・何者なのですか」
多少、睨んでいるような目だが、それを悟られないようにしているのか、口元は笑っている。
何だこの可愛い生物、これだよこれ、これが琴寄 文乃だよ。俺が知ってた文乃ちゃんだよ。
これが原作かぁ。
「そうか。俺は飛電或人、社長だ」
「飛電・・・・そうですか。飛電殿・・・何故、私の名を知っておられたのですか」
「似ても似つかない、同姓同名の子が居るから。人しか言えないな、詳しいことは何処かに座りながら話さないか?おじさんずっと歩いてきたからさ」
「・・・・・・着いてきてください」
案内されたのは神社の裏手側の小ぢんまりとした空間。そして、そこには喫茶店などで良く見かけるテーブルと椅子が置いてある。
「座ってください」
「おう」
俺は言われた通りに座った。もう一人の文乃ちゃんは神社の方にいったかと思うと、いつの間にかお茶を差し出してくれている。マジックか何かかよ。
「まあ、ざっくり言うとだな。未来のお前が居る、そして、もう淳之介くんと住んでる」
もう一人の文乃ちゃんはむかい側の椅子に座り、だんまりして、言葉を詰まらせている。
そりゃそうだ、未来の自分がいるから君のことを知ってるよ、なんて言われたら困惑するだろう。
「にわかには、信じがたいですね・・・・・ですが。この目で確かめたいです・・・・どうか、案内してくれませんか、飛電殿」
どうやら、淳之介くんと会いたがっている模様。さーて、断る理由がないし、連れていくとしますか。
「先輩だったんですか?!」
「うーん、正面からだとそう見えない」
「あの、それって本当なんですか?」
「本当だよ?なんなら証明できるもの持ってるから、えっへん!どう?あ、私のことはヒナミ先輩と呼びなさい、ロリじゃないからね!」
俺達はSSから逃げる道中、謎の秘密基地に迷い混んだ。そこは快適そのもので、皆安心していた。
そんな中、ビッチこと片桐が「皆で自己紹介しない?」という言葉が発端で、現在に至る。
無い乳を張りながら学生証をつきだしてくる度会ヒナミと名乗った幼女。学生証を見る限り、どうやら本当に先輩だった。でも、先輩とは思えない。
何だか凄く親しい人と話してる気分だ。
「本当に先輩だったんだ・・・」
「あーっと。橘くんはこれからどうしたいのかな」
「え?」
唐突に、ヒナミ先輩が聞いてくる。その目は真剣で、本気で聞いてきていることが解るぐらいの目。
これからどうしたいか?
その言葉に、思考が混雑していく。たしかに、これからどうするのか聞きたくなるのは解るが、自分に言われてもよく解らない。
「SSの人達は貴方達の顔を忘れてるだろうけど、私は覚えてる。どうするの?」
「それは・・・そうだ。ここを拠点にできないか?SSから逃れるための秘密基地みたいな」
〈それはいい案だな〉
老人の声が流れ、部屋の一角に設置されているモニターが砂嵐を写し、砂嵐から切り替わるように老人の姿が写された。和服の老人、それ以外は写っていない。
たしかこの老人の声、洞窟でも聞いたような。
「わ!?・・・お爺さん?」
「誰だ!?」
〈儂か。強いて言うならば、この島に抗うものであり、この島をよく知る者だ〉
「何よこの爺さん、洞窟の時に聞こえた声みたい」
〈儂はずっと待っていた。君達のような存在が来ることを。どうか、その意思を曲げないでほしい。少年よ、ここを秘密基地にすると言ったな。ならば自由に使うといい、ここについてはマニュアルがある。机の上だ〉
そう言い終わると、画面が暗くなり、名にも写らなくなった。ここを、秘密基地に。
「まだ時間はあるか?」
「まだあるよ兄。取り敢えず今を考えよう」
「そうね、色々どうするか決めないと」
「なんかすごい巻き込まれ方した様な気がする」
四人で話し合い、どうするのか決めた。一応、この秘密基地を使い、隠れ家として使うようにと決めた。
話し合いは終わり、何事もなく帰り道に着く。
「ねえ、兄」
「どうした?」
「おなさ、私思ったんだ。この町で私達を覚えてくれてた人はもういないなら、私達似た人を探せばいいかなって。ほら、共通点があったら話しやすいじゃん」
「友達が欲しいのか」
「違うよ、私は兄がいればいい。今日は似ている人と出会えたから。もしかしたら、まだ同じような人は居るかもしれないなと思ったの。」
「それって感か?」
「妹様の気紛れな勘ってね♪」
「新しい書類ですか?」
「はい、ある者達がSSに牙を向いたらしく」
「その後付けをしろってことね」
「はい・・・では、失礼します」
SHO治安管理委員会特殊戦闘部に所属し、青藍島をPRする身である私、仙波光姫。
昔、ベルトさんと出会って銃の快楽を感じながらロイミュードに無双していたらスカウトされた。
ここ最近は何もなかったのに、この資料の量。正直疲れるし、大体をこじつけしないといけない書類なので、以外と頭を使う。
「あー!!もう!・・・考えるのやーめた」
『光姫くん、別の書類が届いているよ。あと、ラブレターとかはここに置いておくよ』
シフトカーを駆使して仕事をしろと急かしてくる様にしか感じない行動をするベルトさん。
私はもう考えたくないわ。何がPRよ。何がハメましょうよだ。世間は事件の真っ最中だっていうのに。
世間では、怪人が普通に現れたりと、そこに仮面ライダーが現れたりとあの事件と似たことが起こっている。しかも、それだけではなく、希にアニメのキャラクターさえも目撃される始末。
はあ、外は楽しそうなのに。何でここに居るんだろう、私。選ぶ仕事、やっぱり間違えたかしら。
『ん?これは・・・・・光姫くん、これを見てくれ』
「はいはい・・・・名刺?」
『裏を見てくれ』
「今宵、七つの宝を頂く。大怪盗ルパンより・・・ぇぇぇええ?!」
「どうかなされたのですか!!」
「ルパン?!アイエエ?!」
「落ち着いてください先輩!!!」
「たしか、ここの筈でしたよね」
『ああ。だが、この美術館には財宝と呼べる財宝があるが、それはどれも人間の理性を貶すものばかり。あの大怪盗ルパンが狙うとは思えないが』
今夜、あの大怪盗ルパンがこの美術館のお宝を盗みに来るらしい。最初は疑ったが、だんだん現実味が増してきている。
なんと、この島の付近でとあるアニメキャラクターが確認されたらしい。なにを隠そう、そのキャラクターはルパン三世。
私、捕まえられるかな。
「こちら現場です。現在、SEX美術館に来ております。美術館の周りにはSHOが包囲しており、何が起こるか想像できません。一体、何が起こるのでしょうか」
リポーターの人がやって来た。正直に私が思うに、来てほしくなかった。だって私が恥をかくし。
「SHOの諸君、急がしい中、ご苦労!私の名はルパン!!さあ、ショーをご覧にいれよう!」
しかし現れたのは怪盗キッドのような格好をした変人だった。私の心の準備はどこ?ここ?
「ショーですって?」
『この反応は?!ロイミュードだ!三人ほどだが、本来のロイミュードよりも覇気が違う、気を付けてくれ』
ベルトさんのいう通り、三人の本来のロイミュードよりも覇気が違うロイミュードが現れる。
これがショーなら笑わせてくれるわね。
『start your engine』
「変身!」
『type speed!!』
赤い装甲が展開されて私に装着され、駐車していたトライドロンのタイヤが飛んできて斜めに填まる。
「やはりか・・・・宿敵」
「さあ、ひとっ走り付き合いなさい!」
ハンドル剣を呼び出し、ロイミュード達を斜め、縦、横と切りつけていく。が、ロイミュード達は怯みはしたが硬い。全然効いてるように感じない。
「ふむ、やはり今の君では無理か」
「ルパン・・・・」
ルパンと名乗ったキッドのパチもんみたいな変人が、私とロイミュードの間に入るように降り立つ。
変人は黄金色の銃を取りだし、銃口を押し込んだ。まるで怪盗を意識したような豪華な音が鳴り響き、変人の姿が変わる。
『ルパーン!』
「さて、ルパンの名を訂正さしてもらおう。私はアルティメットなルパン、仮面ライダールパンだ!!」
「は?」
「今宵、仮面ライダーを頂こう。ドライブ」
次回、ぬきたしは聞いてない
「おいおい、俺を忘れてもらっちゃあ困るぜ?」
ルパンのショーと謎の男
「貴方は私であり、私ではない」
出会う二人
「サア!!映画の始まりだ!ライダー共!」
世界の映画館
ゼロエイト 映画の物語
「理想を抱いて溺死しろ」
「そいつはごめんだな」
『ウィング!!』
最近これはぬきたしではないと思い始めたので
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最初からりリメイクしてR18多め
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そのまま
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ぬきたし本編を買う