コズミックバランサーの担い手 エクストラ編異 異世界旅行記   作:永遠神剣を求む者

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襲撃

ある日、なのはと帰っていると結界が展開されたのがわかった

 

なのは「結界!? レイジングハート!」

 

なのはは変身した

 

なのは「刹永君もはや……刹永君?」

 

なのははさっきまでいた俺がいなくてキョロキョロしているようだ

 

?「おいお前!」

 

するとチビッ子(ヴィータ)がなのはに話しかけた

 

なのは「誰!? なんでこんなことを!?」

 

ヴィータ「お前に言う必要はない!」

 

ヴィータは問答無用で攻撃してきたがなのはなんとかかわしていた

 

なのは「話を聞いてってば!」

 

なのはの攻撃がチビッ子の帽子を飛ばした瞬間にヴィータがキレたようだ

 

ヴィータ「よくも!!」

 

急に雰囲気が変わったチビッ子の攻撃をプロテクションで防いだなのは

 

ヴィータ「ぶち抜け!!」

 

チビッ子はカートリッジをリロードして火力を上げてプロテクションごとデバイスの一部を破壊してなのはを吹き飛ばした

 

ヴィータはなのはに近づいたがそこにフェイトが登場した

 

ヴィータ「誰だ!?」

 

フェイト「管理局嘱託魔導師フェイト・テスタロッサ、その子の友人です」

 

なのは「フェ、フェイトちゃん」

 

フェイト「遅くなってごめん」

 

ユーノ「なのは、無事!?」

 

なのは「ユーノ君、ごめんレイジングハートが」

 

ユーノ「なのはが無事ならレイジングハートは平気。

じっとしててね。 (たえ)なる響き、光となれ、癒しの円のその内に、鋼の守りを与えたまえ」

 

なのは「これは?」

 

ユーノ「回復付きの結界魔法だよ。 魔力と体力が回復するからしばらくいて」

 

なのは「ユーノ君は?」

 

ユーノ「ここでなのはを守る」

 

ヴィータ「だったらお前もぶっ飛ばしてやるよ!」

 

ユーノはヴィータのカートリッジリロード付きの攻撃をも防ぎきっていた

 

(ユーノはやっぱり防御力たけーな)

 

?「お前はやらないのか?」

 

ザフィーラが近づいてきた

 

「今はな」

 

ザフィーラ「なら戦わざる負えなくしてやる!」

 

「久遠、来い」

 

久遠「マスター呼んだ?」

 

「そこの狼と遊んでろ」

 

久遠「わかった」

 

久遠とザフィーラの戦いが始まったが、ザフィーラの攻撃はことごとくかわされ、久遠の攻撃はガードを突き抜けてダメージを与えていた

 

《色々めんどうだから死なない程度にしてやれ》

 

久遠《わかった》

 

(フェイトがやられたか。 そろそろだな)

 

《永劫、スターライトブレイカーが蒐集されたら教えてくれ》

 

永劫《わかりました》

 

なのはが結界をぶち抜く為にスターライトブレイカーの準備をしている

 

するとなのはの身体から手が出てきた。 ずれていたのか一度引っ込み、今度はリンカーコアと共に出てきた

 

「行くか、タイムアクセラレイト」

 

俺はなのはの横に立った

 

永劫《蒐集されました》

 

「せい!」

 

そのままタイムアクセラレイトを解きつつシャマルの腕を綺麗に斬り落とした

 

なのは「せ、刹那……君」

 

「いいから撃て」

 

なのは「はい! スターライトブレイカー!!」

 

なのはは真上に放ち結界を破壊した

 

「おいそこの狼、これ持ってけ」

 

ザフィーラに斬り落としたシャマルの腕を投げ渡した

 

ザフィーラ「……」

 

ザフィーラはそれを受け取り去っていった

 

ユーノ「なのはー!」

 

「気を失ってるだけだ。 あの状態でアレを撃ったんだ」

 

フェイト「はぁ、はぁ」

 

「随分とやられたみたいだな」

 

フェイト「不覚を、とりました」

 

「仕方ないさ、奴等となのは達ではデバイスの質が違うからな」

 

ヴォルケンリッターside

 

シャマル「うぅ……」

 

ヴィータ「シャマル、大丈夫か?」

 

シャマル「斬り口が綺麗だから、すぐに治すことは出来るでしょうけど……いつの間にあの少年はあそこにいたのでしょう?」

 

ザフィーラ「俺はそいつの使い魔に翻弄されてて目を離した隙にいなくなっていた」

 

シグナム「是非とも戦ってみたいなその少年と」

 

シャマル「やめた方が良いと思います」

 

シグナム「何故だ?」

 

シャマル「私の腕を一切の躊躇なく斬り落としたのよ?」

 

シグナム「その内戦うこともあるだろうが、まず楽しめそうなのは途中で現れた金髪の奴だな」

 

?「よっと」

 

「「「「誰(だ)!?」」」」

 

sideEND

 

ザフィーラ「お前は!」

 

「安心しろ戦いに来たんじゃねえよ。 戦う意味もないしな。 聞きたい事があるだけだ」

 

ザフィーラ「聞きたいことだと?」

 

「その緑の人が持ってる本はなんて本だ?」

 

シャマル「闇の書は渡しません!」

 

「闇の書ね……別に要らないがやっぱりあんたらの認識も改変されてるか」

 

シグナム「改変だと?」

 

「一つ予言しておくとそれが完成するとこの世界ごとマスターは死ぬぜ。 もちろん完成しなくても死ぬがな」

 

シグナム「どういうことだ?」

 

「今は内緒だ」

 

シグナム「答えろ、答えないと斬る!」

 

「おーこわ……ふむ、アースプライヤー」

 

シャマル「腕がくっついた?でも一体何故ですか?」

 

「斬り落としたお詫びだ。 斬り落とした本人が言うのも間違えてるかもしれないけどな」

 

シグナム「お前は一体どっち側だ?」

 

「民間魔導師ではあるからそういう意味では管理局側ではあるな。 まぁある目的のために好き勝手に動いてるけどな」

 

シグナム「ならあの金髪の奴の名前は?」

 

「自分で聞け」

 

シグナム「そうしよう」

 

「さて、お前らがマスターの命を長引かさせるのか短くするのか楽しみにしているよ」

 

俺は転移した

 

ヴォルケンリッターside

 

シグナム「消えた!?」

 

シャマル「近くにはいないみたい」

 

ザフィーラ「転移か?」

 

シャマル「多分」

 

ヴィータ「腕は平気なのか?」

 

シャマル「完全にくっついてるから平気ですね」

 

シグナム「あの少年は本当に何者なんだ……」

 

sideEND




ちなみになのはとフェイトのデバイスは原作同様に破損します

この頃の久遠は既にザフィーラ以上の戦闘能力を持ってます。 つまりマジで遊びです。 あ、大人モードです

スターライトブレイカーが蒐集されたタイミングでシャマルの腕を斬り落としました

刹永、ミゥ、ユーフィーには非殺傷モードは無いはずです(もし前までの話の中で刹永達に非殺傷モードがあることが語られていたらシャマルの腕を斬り落とした時は解除してたということで)
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