コズミックバランサーの担い手 エクストラ編異 異世界旅行記 作:永遠神剣を求む者
飛び飛びです
アインクラッド
「この世界は……アカシックレコード!」
「ソードアート・オンラインの最初か」
ゴーン、ゴーン
「始まったか」
茅場 晶彦の宣言が始まった
(殆どはこれの通りか)
晶彦「どうやら異物が混じっているようだが問題はないだろう」
晶彦はこちらに気づいたが問題ないと判断したようだ
(実際問題ないしなPKギルド…ラフィン・コフィンになる者どもを殲滅するだけだし)
そうこう考えてるうちに終わったらしく徐々に散っていた
(さてと……)
「アカシックレコード、PoHの居場所」
「さて、ここをお前らの遊び場にはさせないぜ」
表示された場所に行くと狙い通りPoHがいた
「ちょっと聞きたいことがあるのですが」
振り向いた瞬間に俺は『まだ殺人を起こしていない』PoHを『殺した』
「残念、あんたの冒険はここで終わりです」
PoHは驚いた顔のまま消えた
「オレンジプレイヤーか」
しばらくするとグリーンに戻っていた
アカシックレコードを確認するとそろそろボス戦とのことで一人でボス戦に挑み、全ての形態をスクショしたあとに街に戻り情報屋に流した
情報を元に攻略したおかげか誰も死なないでクリアできたのを遠くで確認していた
?「参加しないのかね?」
「
ヒースクリフ「いきなり後ろに出たのに驚かないのかね?」
「安心しろ。あんたの計画の邪魔しないし誰にも言わないさ。少しでも死者を減らすだけだ」
ヒースクリフ「全員は救わないのかね?」
「全員を救うなんて無理さ。ある程度先手は打たせてもらうがな。知らないところで死んだ人は知らんしな」
ヒースクリフ「狂っているな」
「あんたほどじゃないさ」
ヒースクリフ「後は誰を救うのかね?」
「さぁな時と場合によるな。あのギルドが結成する奴が死んだんだ。予想通りには進まないさ」
ヒースクリフ「君が最初に殺した男が関係してるのかね?」
「どこまで調べれるかは知らないが調べてみたらどうだ?答え合わせぐらいはしてやる」
ヒースクリフ「そうさせてもらおう」
ヒースクリフは姿を消した
「ボスの情報は流さしてもらうけどな」
「アカシックレコード 更新 月夜の黒猫団」
「さてどうするか……まぁなるようになるか」
それからしばらくしてキリトが月夜の黒猫団に入った
「そうなったか、あいつにはバレるだろうけど死なせるよりかはマシか」
そこで俺は少しばかし細工を行った
その日月夜の黒猫団は人知れず壊滅した
「なんとかなったか」
ヒースクリフ「やるな。私に気づかれないように仕込むとは」
「こいつらも救いたかった奴らだしな」
ヒースクリフ「良いのかね?彼に伝えなくて」
「必要なことだからな」
ヒースクリフ「ところで血盟騎士団に入らないかね?」
「考えておくよ」
ヒースクリフ「頼むよ」
ヒースクリフは姿を消した
「やることが終わったらな」
月夜の黒猫団のギルド名は消滅したが実はメンバーは生きているという噂が時々持ち上がっていたが誰も姿を見たものはいない
「えーと次はあの子だからキリトに任せるから良いとして黄金の林檎か」
アカシックレコードを見るとまだグリセルダは生きていた
「いた」
そこにはグリムロックに殺されそうになっているグリセルダがいた
スクショを取った後でグリムロックを蹴り飛ばした
「男の嫉妬と所有欲はみっともないぞ?」
グリムロック「所有欲!?」
「なんで殺そうとした?」
グリムロック「そいつが悪いんだよ!俺の言うことを聞いていれば良かったんだよ!」
「そんなに羨ましいかい?自分は縮こまっていたのに動けた彼女が」
グリムロック「貴様に何がわかる!?」
「わからんな」
グリムロック「しねぇ!!」
「……」
グリセルダ「危ない!」
グリムロック「な!?」
グリセルダ「ご、ごめんなさい」
グリムロック「ぐ、グリセルダ!?」
グリセルダは消滅した
そして俺はどこかに去っていった。予定通りに進んだことに笑みを浮かべて
圏内事件が発生したがキリト達によって解決され、グリムロックは拘束された
ヒースクリフ「その女性も助けたかった一人かね?」
「まあな」
アカシックレコードでピナが復活した事を知りつつ答える
「で、PoHの事はわかったか?」
ヒースクリフ「暗殺者だったのだな彼」
「そういうことだ。さてしばらくは暇だな」
ヒースクリフ「前にも聞いたが血盟騎士団に入らないかね?」
「まぁ、暇潰しにはなるかな」
俺は血盟騎士団に入った
ヒースクリフ「キリト君とアスナ君と供に74層を探索してほしいのだが」
「(74層……コーバッツか)いいよ」
キリト「あんたが新人か?」
「時乃刹永だよろしく」
アスナ「あなたが入ったのは良いけどなにもしない穀潰し?」
「さてな。で、行かないのか?」
二人と供に探索してボス部屋を発見した
「入るか入らないかはあんたらの判断に任せるよ」
覗いたキリトとアスナは俺たちだけでは無理だから安全エリアまで撤退すると宣言した
そこでキリトはコーバッツに情報を渡し忠告をした
しかしコーバッツは忠告を無視してボスに挑み部下と供に死んだ
キリトはコーバッツ達を助けるために、アスナはキリトを追ってボス部屋に入ってしまった
「やれやれ」
俺もボス部屋に入った
少しして風林火山もやってきた
(役者は揃ったな)
キリトは二刀流を発動してボスを撃破した
その後キリトはヒースクリフと一騎打ちを行い、アスナと供に一時的に血盟騎士団を抜けた
俺は抜けてないがキリトとアスナの様子を観察していた
幸せな二人に誘われるようにユイが現れた
親子として三人は暮らすもとある地下にてユイは消えてしまったがユイの心はアイテムとして残った
そして75層のボス戦に向かった
多数の死者を出しながらもボスを撃破した
キリトはヒースクリフの正体を看破し、最後の一騎打ちをした
アスナのHPが0になった直後にヒースクリフの攻撃によりキリトのHPも減っていたがキリトの攻撃によりヒースクリフのHPも減っていき、二人とも0になった
「終わったな」
晶彦「そうだな」
キリト「茅場晶彦!?それに刹永!?」
アスナ「キリト君」
キリト「アスナ」
晶彦「二人ともゲームクリアおめでとう」
キリト「刹永は?」
晶彦「彼はイレギュラーだからな」
「そういうことだ。俺の現実とお前らの現実は違うからな」
キリト「現実が違う?」
「俺は別世界の人間さ。そしてアカシックレコード」
「この本で全てを観察していたのさ」
キリト「全てを?」
「あんたらの情事は観察してないから安心しろ」
「あ、そうそう月夜の黒猫団とグリセルダ、コーバッツ達は無事だぞ」
キリト「確かにあのとき!」
晶彦「彼は私のプログラムに介入してな。消えてから死亡認定する僅かの時間に彼らを蘇生させて隔離してゲームクリアまで眠りにつかせたんだ。生還者リストにも彼らの名前があるだろう?」
晶彦はキリトに生還者リストを見せた
キリト「あれ?刹永の名が無い?」
「俺はイレギュラーかつ異世界人で直接やってきたからな。お前らが行った後で俺も帰るさ」
「俺からも一言、ゲームクリアおめでとう」
晶彦「それでは二人とも現実に帰る時間だ」
キリトとアスナは現実へ帰った
「さて晶彦、お前はどうするんだ?」
晶彦「現実の私は死んでいるだろう」
「そうか。じゃあな電子の亡霊茅場 晶彦よ」
晶彦「電子の亡霊か……言い得て妙だな。またなイレギュラー」
晶彦も姿を消した
「まぁお前らが俺を覚えている事は無いけどな」
そしてそこには誰もいなくなった
PoHには邪魔なので早々に退場してもらいました
月夜の黒猫団、グリセルダ、コーバッツ達は生存します
隔離してゲームクリアまで眠ってもらいますが
ゴドフリーも生きてます
他は原作通りに進んでます
無双はしてません
ちなみに刹永のレベルはそんなに上がっていません。PoHはレベル1ですし雑魚敵は無視してますし、ボスは減らすだけ減らしてとんずらしてます。倒したのはレッドプレイヤー程度です
スカル・リーパー戦は原作よりも死者は少ないですが0ではないです
PoHがいないのでラフコフもいません(似たようななのはあるかもしれませんが)
ちなみに刹永が認識していない人物は普通に死んでます。レッドプレイヤーは見つけたら狩ってますが、探そうとはしてません