こんな作品ですが宜しくお願いします
リトルが二人の間に入って来て若干ビックリしながらも川内は
「どういう事」と聞くと
「その時私は、生まれていませんでしたが生まれる前兆はあったと思います。それをあなた達艦娘の妖精が感じ取って、仲間を攻撃しないようにしたと言っています。」
「言っていますって誰が?」
川内が聞いてみるとリトルは
「やだなー川内さんの妖精に来たに決まってるじゃないですかー」
「あっ!そっか、妖精さんと話せるんだったね、そっかーそれで攻撃が当たらなかったのか~これで謎が解けたよ…あーところで、この事報告しても大丈夫かな?」
「結構問題になってるんだよね…」
川内は遠慮気味にきいてきた。
「う~ん、どうしよましょうか、ゴジラさん私は別にかまいませんけど…」
リトルはゴジラに判断を任せた
「う~ん、俺は、出来れば報告するのは待ってもらってもいいかな?」
と難色を示した、その答えに川内は真剣な顔になり
「理由を聞いてもいいかな?」
川内は理由を求めてきた
「理由はいくつかあるが、まず俺たちがまだ艦娘と人間を信用してないって事だね、俺はまだ艦娘では天龍さん達と川内さんしか会ってない。人間に関してはまだ会った事もないんだ、だから信用もなんもないし。」
「それはそうかもしれないけど、皆信頼できる仲間だよ」
「確かに川内さん達の仲間ならとは思うけど皆が皆とはいかないよ、川内さんの報告は他の人にも行くんだろ、それを見た人が俺達を危険だと判断するかもしれないしね、そうなると今後艦娘とも敵対するかもしれないからそれは避けたいんだ、だからまだ報告するのは待って欲しい。」
ゴジラの言い分を聞いて川内は途中「そんな事ない!!」と言いそうになったが冷静に考えれば確かにそうなる可能性は十分あると納得した
「…解った、この事は報告しないよ安心して…とっもう結構時間たっちゃったね、私はそろそろ行くよ」
そう川内は別れの挨拶をしてきたそれを聞いてまずリトルが
「解りましたまた会いましょう」
と挨拶をし川内はゴジラの方に顔を向けた
「あーこっちもだいぶ楽しい時間が過ごせました、また会いましょう川内さん」
と挨拶したが川内は怒った顔をして
「川内!!さんは要らないよ!!」
「いや、でもまだ会ったばかりだし」
「いいのさん付け禁止!」
とまくしたててきたのでゴジラはここは折れとく事にした
「はぁ、解りました。川内また今度会いましょう、それと俺もさん付け入りませんからね」
「うん、よろしいそれじゃあまたねってそうだ聞いとかないといけないことがあったんだ、ゴジラはまだこの辺に居るの?」
「あぁ、しばらくはこの辺を彷徨く予定ではいるよ」
そう答えると川内は少し間をおいて
「ふーんそっか私、夜になるとこの辺で一人でぶらぶらしてるからまた会って話そうよ!」
まさか向こうからお誘いを受けるとは思ってなかったので少し戸惑いながら
「こっこちらこそ川内が良ければ宜しくお願いします。」
と言うと川内はあははと笑い手を振って
「それじゃあまた明日ねーバイバーイ」
と鎮守府の方へと帰っていった。
それを見えなくなるまで見送ったゴジラとリトルはまた寝るために海へと潜っていった所で
「ん!また明日って言ったか」
と最後に川内の言った言葉を思い出し、少し楽しみだと思いながら眠りに着いた
そして川内も
「うわー!まさかゴジラ達に会えるとは思わなかったなー、明日も会えるしなに話そっかなー楽しみだな、やっぱり夜はいいなー」
とうきうきしながら帰っていった。
ーーーーーーー鎮守府川内型の部屋ーーーーーーー
「…ただいまー…」ソローリ
「お帰りなさい姉さん、今日はずいぶん遅かったですね」ニッコリ
ビク「じっ神通、起きてたんだ…い…いやー今日は星が綺麗でさつい、いつもより遠出しちゃってさ」汗
「はぁ」と呆れたように神通はため息を吐くと
「いいですか、姉さん!!今はまだここまで深海棲艦があまり出ないからと言って一人で夜出歩くなんてこちらの身にもなってください…最近ではあの出来事の後から天龍達皆が海に出るのも怖がって遠征もままならないんですから姉さんが使ってる燃料もタダじゃないんですから…って姉さんどうかしましたか」
神通が喋っていると真剣な顔で考え込む川内が目に入った
「…何か考え事ですか?」
「うん…ねぇ神通、六駆の達が海に出たがらなくなったのって深海棲艦の艦隊に襲われてゴ…恐竜と会った後だよね」
「えぇ…そのはずですね、あの後最初は平気みたいでしたが後から大きめの波を見ると怯えたり取り乱したりするようになりましたね…それがどうかしましたか?」
「うん、もしかしたら天龍達をまたもとに戻せるかもしれない」
「…!!本当ですか姉さん!一体どうやって戻すんですか!!」
神通は川内に詰め寄った
「うわぁっと落ち着いて神通もしかしたらって話だから」
「それでも、最近いい噂は聞きませんし、少しでも明るい話があるなら聞きたいですし、それに落ち込んでるあの子達を見るのもなんだか辛くて…」
そう言うと神通はうつ向いてしまった
「うん、そうだね…(どうしよう、その落ち込んでる原因と友達になったなんて言えない!)」
「それで、姉さんどうするんですか?私にも協力させてください」
「その話、那っ珂ちゃんも協力するよー!!!」
ガバッと布団を巻き上げながら那珂が立ち上がった
「なっ那珂起きてたの!」
「起きてたのじゃなーい二人してずっと喋ってるんだもん、嫌でも起きるよそれに~皆を笑顔にするのはアイドルのお仕事なんだよー」キャルン
「えーいやそれは解んないけど、うーんどうしようかなー」
川内は腕を組考えていると神通が
「私達では協力するには力不足ですか?」
「いや、そう言う訳じゃないんだけど、う~ん何て言えばいいのかな~」
さすがに天龍達が怯える原因になったゴジラに会わせるとは言えない川内だか神通も那珂も大事な妹達だ、出来るだけ隠し事はしたくない川内は
「取り敢えず明日の夜まで待ってくれる、それまでに考えとくから」
「…解りました、明日の夜まで待てばいいんですね」
少し考える素振りをし、神通は同意し那珂もそれにならった
「うん、ごめんね二人とも」
と川内は二人に謝罪したが
「いいえ姉さん、少しでも皆のために必要な事なんでしょう謝る必要は無いわ」
「そうだよーそれに私も最近の鎮守府は元気がないなーって思ってたし何でも言ってよ」
「二人とも…ありがとう」
「それじゃあ夜も遅いし早く寝よ、夜更かしはお肌に悪いんだから!!」
そう那珂が言うと川内達は眠りに着いた
翌朝川内はゴジラに会うために昨日ゴジラと会った海域に向かっていた
「うまく了承してくれるといいなぁ…………」
「ん!なんだあの黒いの…深海棲艦!!まだこっちには気づいてないみたいだけどあの方向だと鎮守府に向かっているな…どうする救援要請を出して援軍が来るまで私が引き付けるか、でも今の鎮守府の戦力じゃ援軍を呼んでも……ゴジラなら何とかしてくれるかな場所もここからならすぐだし一か八か助けてもらおうよし、そうと決まったら「何が決まったらなんですか姉さん」
「うわぁぁ、じ、神通に那珂なんでこんな所に!!」
「なんでじゃありません、姉さんがまた一人で海に出るのが見えたから追って来たんです」
「那珂ちゃんも同じ理由でーす」
神通は困った顔をし那珂は笑顔で答えたが次の瞬間二人の顔は真剣なものえと変わり現状把握に取りかかった
「川内今、私達は敵を発見これを追跡状態にあります」
「そこで私は鎮守府に応援要請を出し、敵を追跡、応援艦隊の到着と同時に挟撃を仕掛けたいと思いますがどうでしょう」
と神通は作戦を練り上げ川内に意見したが川内は
「…いや、私達で引き付けよう」
「正気ですか姉さん軽く見ても50は居ますよ!それを私達だけで引き付けるなんて無謀にも程があります!!!
」
神通は信じられないと思いながら川内に詰め寄った50対3なのだ引き付けるにしてもその先に待つのは死しかない、姉である川内の考えている事が全く解らないのだ
「神通、那珂、私を信じて絶対誰も沈めたりしない」
川内は神通と那珂を交互に見た真っ直ぐに力強い眼差しで
「!!っはぁ…解りました、姉さんの言うとおりにします…」
神通はため息を吐きながら川内の案に同意した
「那珂ちゃんはー川内ちゃんに着いてくよー」
那珂は明るく川内に同意した
「ありがとう二人ともじゃあ敵艦隊に一斉射した後は私に着いてきて、目的は敵の撃破じゃなくて此方に誘き寄せるのが目的だから無理しないようにね」
「「了解(だよー)」」
そう言うと川内達は敵艦隊に向けて攻撃を開始した
次どっち先にやろうか迷ってます
-
ホッポ来襲初めてのお友達ビヲの遠出
-
怨念の帰還連鎖する怨念
-
ハーハハハ悩むがいい作者よお前に任せるぜ