ガチャだ我々には石が必要だ!!(白目)
リトルが工房へと歩いていった後。入れ違いで艦娘達がやって来た
「あっゴジラさん、おはようございまーす」
「「「「「おはようございまーす」」」」」
「ああ、おはよう、皆揃ってどうしたんだい?」
そこには軽巡が二人駆逐が四人並んでいた
「私達はこれから遠征に行って資材集めをしてくるです」
「あー、だからドラム缶を持ってるのか、…でも危ないんじゃないのか。この前天龍達が遠征した時襲われたじゃないか?」
「それは、資源が一杯あるところまで行ったからで、少しだったらこの辺の海域でも手に入るんだ。私達はそこに行くの、だからそこまで危なくないよ」
「そうなのか?それなら安心だな。…なぁそれに俺も着いていっちゃ駄目か?邪魔はしないようにするからさ、どうやって資材集めてるのか興味あるんだよ」
そうゴジラが頼むと艦娘達は少し困った顔をして
「私達は大丈夫だけど、ゴジラは大丈夫なの?。さっきリトルとすれ違ったけど、リトルがいないと私たちと会話できないんじゃないの?」
そう言われハッ!とするゴジラ、今まで普通に会話していたがリトルがいないと会話する事が出来ない事を思い出した
「そうだった。今はまだ大丈夫だけど、離れすぎると会話出来ないんだった。それだと何かと不便だよな…悪いやっぱりさっきのは無しにしてくれ、困らせて悪かったな」
「いや、いいよまた次の機会にでも一緒にいこう」
「そう言ってもらえると助かるよ。ありがとう」
「いいえー、それじゃあ私達はもう行くね」
「おう、行ってらっしゃい」
「「「「「「行ってきまーす」」」」」」
そう言って艦娘達は海へと出ていった
「そうだよなー。リトルがいないと皆と話せなくなっちゃうんだよなー」
そんなこと考えていると、今度は別の艦娘達がやって来た
「こんにちはゴジラ、ごきげんうりゅうわしゅうです」
((((((((噛んだ(ね)(わね)(なのです))))))))
暁達が他の駆逐艦達を連れてきた
「こんにちは暁」(噛んだな、フ、可愛いぜ!)
「ゴジラ、今暇かい?」
「ああ、暇だけど、どうしたんだそんな大勢で?」
「別に大したことじゃないよ、暇なら私達と遊んでくれないかな?」
「あぁ、そういうことか、構わないよ何をするんだい?」
「ハイハーイ、私かけっこしたい!」
「私は隠れんぼしたい!」
そう思い思いにしたい事を言っていく駆逐艦達だが
「いや、悪いが海から上がるのは不味いから、俺が陸に上がることの無い遊びにしてくれ」
その言葉に「「「え~」」」と声が出たが、仕方がないと納得してくれた
「じゃあ昨日みたいにまた頭に乗せて!!」
一人がそう言うと周りの子も同意したのか、今度は誰が最初に乗るかジャンケンを始めた
「一番は私なんだから、負けないよー!」
「速いのは、私なんだからー!」
「私も、負けないっぽい!」
「…負けない」
「私達も負けないわよ!」
こうして駆逐艦達のジャンケン大会が始まった
「「「「「「ジャーンケーン」」」」」」
「「「「「ポン!!!」」」」」
~~~~~10分後~~~~~
「やったー、勝ったー!!」
「う~、負けたっぽい」
「…勝った」
「私が負けた、私がスローリィー…」
「1番じゃなかったけど、勝ったー!!」
「勝ちました」
こうして勝ち上がった四人の子達がゴジラに乗ることになった
「それじゃあ、ゴジラさんお願いしまーす」
「「「お願いしまーす」」」
「はいよ、今顔を寄せるからそこから乗ってくれ」
そう言うとゴジラは皆の方へと顔を近づけていった
「今度こそ、私がいっちばーん!」
その掛け声と共に他の子達も飛び乗ってきた
「全員乗ったか?」
「「「「はーい、乗りましたー」」」」
「それじゃあ、動くからしっかり掴まってろよー」
そうしてゴジラは駆逐艦達を乗せて海へと出ていった
「それで、どこまでいけばいいんだ?」
「う~ん、そんなに遠くまで行けないから。10分位この辺うろちょろしてくれればいいかな、じゃないと他の子の番にならないし」
「了解」
そう言ってゴジラは体を浮かせ立ち上がった
「うわー!すごい、眺め、本当に飛んでるみたい」
「昨日は乗れなかったけど、今日は乗れてよかったー」
「…とても風が気持ちがいい」
「アハハハハ」
時々スピードを上げながら泳いでいくゴジラだが
「なぁ、皆ちょっと聞きたいことがあるんだけど」
「??何が聞きたいの?」
ゴジラの急な質問に駆逐艦達はすぐに答えてくれた
「皆今回の作戦に参加するんだよね。…怖くはないのか?自分の仲間が沈んじゃうかもしれないとか、そういうの怖いとか思わないのか?」
ゴジラの質問に駆逐艦達は、先程のはしゃいでる様子は無くなり、真剣に考えた後ゴジラに話した
「確かに怖いよ、私達は後方で補給艦の護衛とかが多いけど、前線で戦っている人達はもっと怖い思いをしているし、もしかしたら待ち伏せや、前線を抜けてくる敵もいるかもしれない。でも私達は私たちに出来ることを精一杯やろうと思ってる。…仲間が安心して戦えるように」
「私達の中には前線に行く姉妹も居ます。その時は無事に帰って来てほしいと思うと同時になんで私は前に行けないんだろうと思います。私達は戦うために生まれてきた存在ですから、もちろん沈む気はありません。皆で一緒に帰れるように全力を出すだけです!」
「それに、今回はゴジラも一緒に戦ってくれるし、前ほど絶望もしてないしね!」
「…そうか、皆ちゃんと考えてるんだな、俺はまだ考えが甘かったみたいだよ」
「そうなの?」
「あぁ、俺は俺が居れば、今回の作戦は成功させられると思っていたけど、俺一人じゃ戦線は支えられないし、俺の居ない所じゃ艦娘が沈むかもしれないって、これは戦争なんだからってリトルに言われたんだよ」
そうゴジラが言い終わると
「ふーん、そんなこと言われたんだ」
「そ、…恥ずかしながら俺はそんな事も考えてもいなかった」
「まぁ確かに、リトルの言うことも解りますけど、ゴジラさんは私達がそんなに頼りないと思ってるんですか?」
その言葉にドキリとした
「いや、…そんな事は思ってない」
「でも少しは思ってるんですよね」
「うっ…はい」
「はぁー、確かに私達はゴジラさんから見たら頼りないかもしれませんが、今まで深海棲艦を抑えてきたんですよ。もう少し信頼してくれても良くないですか」
うんうん、と他の子達も同意する
「それに、私達は沈むために戦いに行く訳じゃないんです。絶対にって言えないのが辛いですが、私達は沈みません、だからゴジラさん…私達を信じてください!」
そう言葉を終えた後、駆逐艦達はゴジラの言葉を待った
(そうだよな、艦娘と仲良くなりたくてここまで来たけど、どこかでまだ艦娘の事を信頼してなかったんだ。少なくてもこの鎮守府に居る艦娘の事位信頼しないとな…はぁ、こんな小さな子達に教えてもらうなんて、俺ももっとしっかりしないとな…)
「ああ、今まで悪かった今度、いや今からでも皆を信じるよ」
その言葉を聞いて艦娘達は顔を見合わせてニッ!と笑いあった
「そうそう、遅いよゴジラさんはー」
「私達もゴジラさんを信頼してるんですからね」
「頑張って、皆で作戦を成功させましょう!」
「「「「おーーー!!」」」」
「〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓」
そうして皆で雄叫びを上げ、鎮守府に帰って来た
そして、そこには仁王立ちしている戦艦と空母が待っていた、その姿を見てゴジラは嫌な予感がしたのであった
そして港に着くと
「これはどういう事ですか」
冷たい視線を送りながら加賀が質問してきた
最近イベントが重なって書く時間が取れない今日この頃皆さんはゲームのイベントやってますか私は一周年とか水着イベントとか一生懸命やってます
ですので更新遅くなるかもしれないだす
少しずつ書いてくので書き終わったら投稿します
次どっち先にやろうか迷ってます
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ホッポ来襲初めてのお友達ビヲの遠出
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怨念の帰還連鎖する怨念
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ハーハハハ悩むがいい作者よお前に任せるぜ