あえて艦これの世界でゴジラになってみた   作:豆柴タンク

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明けましたもうちょい早くだそうと思ってたんですが、沼りましたなかなか書けなくて亀更新になりますがよろしくお願いします

コロナもそうだけどぎっくり腰と胃腸炎にも気を付けよう!!


30話

「えー、ではメカゴジラにはガルーダを開発してもらいたいと思います」

 

「解りました、もし別の物ができた場合はどうします?」

 

するとゴジラはメカゴジラの両肩をガシッと掴んだ、何事かとゴジラの顔を見るとゴジラのハイライトは消え虚ろな目で

 

「回すんだ、出るまでぐるぐると、回すんだよ…」

 

そのなにかを悟ったかのような顔で迫ってくるゴジラを見て

 

「りょ、了解です…」

 

それしか返事を返すことができなかったが、リトルが

 

「いや、取り敢えず10回位やってみて出なかったらまた別の日にやってもらうよ、資材も結構掛かるかもしれないし」

 

「解りました。それじゃあ開発して来てます」

 

そう言ってメカゴジラは開発を始めた

 

「…どうしたのさ、ゴジラ」

 

「……ハッ俺は何を!い、いや何でもない、気にするなこれでうまくいけばこの島の戦力は完璧になるな」

 

「うん、そうだね。所でゴジラさそろそろこの島、とかあの島、とかじゃなくてちゃんと名前つけようよ」

 

「ん~そうか、そうだな、もうずっとここに住むことになったし名前付けるか!、うーんと、そうだな、ゴジランド、ゴジラアイランド、うーんWW2に関係するっていうとラゴス島、…いやでもラゴス島って実在するしな、やっぱり素直にバース島にするか、うん!この島の名前はバース島だ!」

 

「了解、じゃあ今日からこの島はバース島、そしてここはバース島鎮守府とする!!」

 

「ふぁ!?」

 

リトルがそう宣言するとバース島鎮守府いや、バース島全体が光だした、そしてその光のなかで

 

「ちょ、お前!鎮守府ってどう言うことだよ!!」

 

ゴジラがそう叫ぶが、光は大きくなりやがて光の柱が生まれたが数十秒程で光が収まると

 

「「「「「おーーーーーーーー!!!!!」」」」」

 

「とうとうここが鎮守府になったぞー!!」

 

「これで私達の力も十分に発揮でる!!」

 

「ひゃっはーー、宴だ宴だーー」

 

妖精達の豹変ぶりに戸惑うゴジラ

 

「いったいどうしたって言うんだ妖精さん達は?」

 

「説明しよう!これは今まで私達妖精はここで働いているが正式に配属されてない状態だったの、それが今回の島の名前が決まって場所が決まった、そしてバース島鎮守府にする事で配属先が決まった事になる、本来私達は鎮守府に力を貸すことで力を発揮される、だからここを鎮守府ってことにしたの!実際それだけの設備は揃ってるからね♪」

 

「なるほど、じゃあ今まで妖精さん達は十分に力を発揮出来ていなかったって事なのか?」

 

「そういうことだね、これだけて今まで2割位しか力が出せなかったのが10割出せるようになるよ」

 

「そんなに違うのか!?」

 

「違う違う、どう、納得した?」

 

「お、おう…した」

 

「ならOK」

 

「ゴジラ提督開発が終わりました!」

 

ゴジラがリトルに説明を受けていると、後ろからメカゴジラが声を掛けてきた

 

「「へ?」」と二人同時に間の抜けた返事をする

 

「え、何が終わったの?」

 

「何って開発ですが、ガルーダ一機開発完了しました!」

 

「え…もう終わったの?」

 

「はい、こちらへどうぞ」

 

そういわれメカゴジラに着いて行くゴジラ達、そして格納庫へと案内された、中には一機のガルーダがそこに鎮座していた

 

「おおーー!マジで出来てる。これでスーパーメカゴシラになれるな!」

 

ゴジラがガルーダを見て喜んでいるとリトルが

 

「あー、このままじゃ合体できないよ」

 

「は?なんで」

 

「なんでってまず改修しないとだめじゃない」

 

リトルに言われてゴジラもハッとした

 

「そういえば、改修して合体できるようにしてたんだよな、なら早く改修作業始めようぜ!」

 

しかしリトルは

 

「うーん、その事なんだけど私達だけじゃ無理なんだ」

 

「え、無理って、どうして?」

 

「私達ができるのは建造と開発、それだって他の人のてを借りないといけないけど、改修、改造するにはある艦娘の助けがいるんだよ」

 

「ある艦娘ってもしかして…」

 

「そう、明石だよ彼女技術力とか力とかなんかそんな感じの物が必要なんだよ」

 

「え!そうなると明石建造しないとダメなのか?」

 

「う~ん、まぁ今回は特別に手配はしといたけど…」

 

「けど?」

 

「ちょっと待ってね」

 

そういうとリトルはどこかに連絡を取り始めた

 

「もしもーし私ー、そっちどう?……………うん、…………あっそうなんだ、こっちも準備できてるから………うん、すぐにやっちゃってじゃあよろしく♪」

 

そう言ってリトルは通信を切った、そしておもむろに円盤状の機械を取り出し床に設置した、すると機械が作動したのか円盤の上に大きめの穴が空いた。しばらく穴を見ていると穴から「にゅっ」と人が出てきた、と言うか放り出された、ゴジラは放り出され倒れている人物をみるとピンクの髪が特徴的な艦娘だったと言うか明石だった

 

「あっ…明石?」

 

「………………」

 

呼び掛けても反応が無かった

 

「お、おいリトル!明石から反応ないんだけど大丈夫なのか?」

 

「ん?あぁ、大丈夫大丈夫寝てるだけだから」

 

「zzzzzz」

 

「あっ本当だ、でもなんで寝てるんだ?」

 

「そりゃ~その~頼んだとき寝てたんじゃないかな?」

 

「頼んだときに寝てたって…!!それってまさか…「おっと、ちょっと待ってて」

 

リトルがゴジラの話を遮ると先ほどの穴からまた一人艦娘が放り出された、それを見てゴジラは驚愕する

 

「おい!リトル!もう一人明石が出てきたぞ!!」

 

「zzzzzz」

 

「あー、少しタイミングずして拉t…ううん!運んで貰うようにしたからね、ちょっと待っててね~」

 

リトルは液体の薬品を取り出すと布に染み込ませてそれを明石の鼻に近づけると

 

「zzz…ん?んぁ、うっくっさーーい!!」ガバァ

 

薬品の臭いを嗅いで飛び起きた明石

 

「くっさーい、なんの臭いですか人が寝てるところいきなり~…ん?」

 

「おはよう、明石!」

 

「リトルさん!どうしたんですか、いつ鎮守府に来たんですか?」

 

「ん~、いや、ここは鎮守府じゃないよー」

 

「えっ、はっ!」キョロキョロ

 

リトルに言われ周りを確認する明石、するとゴジラと目が合い

 

 

「うぇ!ゴジラさん!!なんで建物の中に…え、ここどこ!?」

 

流石に目の前にゴジラがいた事で混乱の増す明石に

 

「落ち着け明石、俺を知ってるってことは第9の明石か?」

 

ゴジラは確認のために明石に質問した

 

「はい、そうですけど解ってて連れてきたんじゃないんですか?」

 

「いや、俺はリトルの出した装置から明石が出てくるとは思ってなかったからな。まぁなんだ、久しぶりだな」

 

「う、うん久しぶり、まぁ向こうでは余り会う機会がなかったけどね、リトルさんの装置から出てき…「くっさーーい!!」あっ、あちらも起きたみたいですね」

 

そう言うと先程の声が聞こえてきた方に振り向く

 

「う~、なんなんですか人が寝てるときにぃ……あれ、いつ寝たんだっけ、また寝落ちしたのかなまぁいいか、それで、誰ですかこんなことしたのは」

 

そう言って起き上がった明石の前にリトルが立っていたそれを見て

 

「え!誰ですか貴方は?」

 

「おはよう明石、私はリトル妖精だよ♪」

 

「よ、妖精さんですか?しゃべる妖精なんて、ましてや大きさが違いすぎます、本当の事を話なさい!さもないと人を呼びますよ」

 

明石はリトルを睨みながら艤装を展開した

 

「工作艦とはいえ私も艦娘です、そう簡単に捕らえられると思わないことです!」

 

今にも飛びかかってきそうな明石を見てリトルは

 

「ふ、ふふふ、フハハハハハハハ」

 

「な、何がおかしいんですか!」

 

「フフフ、おかしいに決まってる明石。君は既に……捕らわれているのだからなーーー!!!」ドヤァ

 

「…な、なんだってーーーー!!そんなここは大本営のはず………」キョロキョロ

 

周りを見渡し今自分がいる場所が見覚えのな居場所と解り崩れ落ちる明石




ゴジラ「なぁ、なんか始まったけどどうする俺たち」

明石「まぁ面白そうですから呼ばれるまで見てましょう」

次どっち先にやろうか迷ってます

  • ホッポ来襲初めてのお友達ビヲの遠出
  • 怨念の帰還連鎖する怨念
  • ハーハハハ悩むがいい作者よお前に任せるぜ
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