あえて艦これの世界でゴジラになってみた   作:豆柴タンク

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前回初誤字脱字報告が無かった気がする、減ってきたかな(フラグ)

無かったら無かったで皆さんのお陰です。
今後ともこんな文章しか書けませんがよろしくお願いします


37話

「マジ」

 

「ほ、本当に誰でも一人確定で建造してくれのか」

 

「マカセンシャイ!」

 

「じゃ、じゃあマクロ「それは無理!」…エーなんでもって言ったじゃーん」

 

「いや他の世界(SS)には居るかもしれないけどそれだと家の世界(SS)が大変になっちゃうから駄目です」

 

「ちぇー、んじゃあ、その」モジモジ

 

「なにもじもじしてんのさ、さぁ遠慮せず言ってごらん」ニッコリ

 

「お、おぅ。じゃ、じゃあ大鳳ちゃんでお願いします」

 

「はいよ大鳳だね、了~解」

 

そしてリトルは建造機に材料を入れていきスイッチを押す

 

「な、なぁ今回髪とか無いけど大丈夫なのか?」

 

「大丈夫、見てて」

 

そう言うとリトルは建造機の前に立ち、口を開けるとリトルの背鰭が光リトルが熱線を吐いた

 

「な、何ーーー!!!」

 

暫くして熱線を止めたリトル

 

「ふぅ~、疲れたー」グダー

 

「お、おうお疲れ、お前熱線出せたんだな」

 

「そりゃー、ゴジラの精霊だし出せるよ」

「そっか、そうだよな。ところで建造の方は?」

 

「もーバッチシだね♪開けていいよ~」

 

そう言って建造機を指す

 

「お、おうそれじゃあ開けるぞ」

 

ゴジラはドキドキしながら扉を開ける、そして………

 

「そう、私が大鳳出む…か……へ?」

 

大鳳は挨拶の途中で固まった、それを見てリトルは

 

「着任ご苦労様、私はリトルゴジラの妖精だよ」

 

「……あっ失礼しました。これからよろしくお願いします、おっきい妖精さんですね」

 

「あーここの妖精は大体大きいから、それとそこで固まってるのがこのバース島鎮守府の提督、ゴジラだから」

 

そう指差す方にはガッツポーズをし、上を見上げながら泣いているゴジラが居た

 

「え!この~人?が提督ですか!?」

 

「そう、このバース島「うおおおーーやったーーー!!」うるさいなー」

 

「とうとう、とうとう大鳳を手に入れた、長かった長かったくぅ~~」

 

「ちょ、ちょっとゴジラ!」

 

「ん、なんだよリトル?」

 

「その大鳳を目の前に挨拶もしないのはどうかと思うよ」

 

「ハ!そうだったな。う、うん、改めまして俺はゴジラ、このバース島鎮守府の……責任者だ」

 

「……………」

 

「……………」

 

「ん?どうしたんだ二人とも?」

 

「い、いえ」

 

「ゴジラ、こっち来て」

 

ゴジラは言われるままにリトルに着いていき、大鳳から少し離れたところで話始めた

 

「ハァ~~、ゴジラはそんなに提督になりたくないの…」

 

ため息をつきゴジラを見るリトルの顔は真剣な顔をしていた

 

「う……いや、やりたいっちゃやりたいけど、やっぱ自信無いし艦娘に嫌われたらどうしようとか考えちゃって……」

 

リトルはそんなゴジラの思いを聞き

 

(コイツメンドクセ~)と思った

 

「あーもう、提督やりたいんでしょ!」

 

「うん、まぁ」

 

「駢やっちゃいなよ、私達もサポートするから」

 

「……本当か?」

 

「勿論!!」

 

「じゃあやってみるよ」

 

「よし!!(チョロ♪)」

 

こうしてゴジラとリトルは大鳳の前に戻ってくる。

大鳳は先程と違う空気に若干警戒していると

 

「え~改めまして、バース島鎮守府の提督、ゴジラです」ペコリ

 

「どうもはじめまして、よろしくお願いします」ペコリ

 

そう言って大鳳にお辞儀する二人に着いていけないのだった

 

「え、え~と、ここが鎮守府であり。その、ゴジラ…さんが提督というのは解りました。

いや、まだ混乱しているのですが。あの、それで他の人……人間はどこに居るのでしょうか?」

 

そう不安そうに聞いてきた大鳳にリトルが

 

「人間はここには一人もいないよ、居るのはゴジラと私、それと明石と妖精達だよ」

 

リトルの答えに驚愕する大鳳

 

「え!!それじゃあこの建物や施設は…」

 

「うん、全部私達妖精で建てたんだよ」

 

「え、え~~、それでこの規模の…ああ、なるほど」

 

建物の大きさに驚いていたがゴジラを見て何かを納得した大鳳、そして

 

「改めまして、装甲空母大鳳着任しました。これからよろしくお願いしますね、提督」ニッコリ

 

「………………」ズキューン

 

その時ゴジラに電流が走る

 

「こちらこそよろしくね、良かったねゴジラ受け入れてくれて……ん?ゴジラ?」

 

ゴジラに話しかけても返事が返ってこなかった

 

「ちょ、どうしちゃったの。おーいごじらー……って、えぇ!!」

 

「どうしたんですか!提督に何があったんですか!!」

 

「きっ」

 

「き?」

 

「気絶してる…」

 

「え!?気絶、なんで!!」

 

そう、ゴジラは気絶していた、前世では建造できずにいた大鳳を今世では建造(チート)して。しかも会話までした時点で気分は有頂天であった。

が、本人を前に騒ぐ事を我慢していた所、着任の挨拶+笑顔+提督呼びというトリプルコンボを受け、ゴジラは意識を手放した。

 

そして気を失ってると知ったリトルは

 

「はぁもう!おーい、メカゴジラー、ちょっとこっち来てー」

 

リトルはメカゴジラを呼ぶと

 

「ちょっとゴジラにショックアンカー撃ち込んで」

 

「え!ゴジラさんにですか!?」

 

「い・い・か・ら」

 

「ア、ハイ」

 

そう言ってメカゴジラはゴジラにショックアンカーを撃ち込み電流を流す

 

「アバババババババババババババ!?!?!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~数十秒後~

 

プスプスプスと煙をあげるゴジラがそこにいた。

そしてその前にはプリプリと怒ったリトルと困惑した大鳳が立っていた。

 

「まったくもう!せっかく大鳳が挨拶してくれたのに気を失うとか失礼じゃない!」

 

「はい、そのとおりでございます」プスプス

 

「あ、あの私気にしてませんから、もう許してあげてください」

 

そう言って仲裁してくれる大鳳を見てリトルはため息をはく

 

「はぁ、今回は大鳳に免じてこれくらいにするけど気を付けてよね」

 

「はい、気を付けます」プスプス

 

「よろしい、では大鳳には最初やって来てほしいことがあります」

 

「はぁ、何でしょうか?」

 

「近代化改修(バース島版)を受けてもらいます。整備妖精!」

 

「はーい、ここにいますよー」

 

リトルの呼び掛けに整備妖精が何人かやって来た

 

「それじゃあ大鳳を連れてってあげて」

 

「解りました、大鳳さん着いてきてください」

 

「あっはい解りました、では提督、後ほど」

 

そう言って大鳳は妖精達と奥へと進んでいった

 

「なぁリトル近代化改修って明石が受けてるやつか?」

 

「うん、そうだよ」

 

「ふーん結構すごい事してんだな」

 

「ふーんって他人事じゃないよ、まだ艦娘は建造するんだから」

 

「え!まだ作るのか!!」

 

「当たり前でしょ!大鳳だけじゃ大変だし、護衛の子だって必要でしょ。それにまた近代化するんだから時間かかるの!解ったらさっさと建造するよ!!」

 

「イ、イエス、マム」

 

こうしてゴジラはリトルに言われるがままに建造を行い空母、軽空母、戦艦、重巡、軽巡、駆逐と三十人近く建造し。

そのすべての艦娘がゴジラに会い、ビックリして気を失い、その流れで近代化改修室へと運ばれていった。

そのためゴジラはまだ録に挨拶していないのであった

そして全員に気を失われたゴジラは現在………………部屋の隅でいじけていた!

 

「なんでや、なんで全員が全員俺を見て気を失うだよ~~」(泣)

 

「いやーまぁ生まれて最初に目に入ったのが私達だからねぇ」

 

「天龍や川内、大鳳は大丈夫だったぞ」

 

「そりゃー、天龍の時は気を失ってる場合じゃなかったし、川内には前もって忠告してたからじゃない?大鳳はまぁ、私から入ったから……かな?」

 

「でもまさか戦艦や空母達も気を失うとは……ショックだなー」

 

「まぁもう少ししたら全員起きるからその時ちゃんと挨拶しよ、ね」

 

「はぁ、そうだな」

 

そして全員が起きたと報告を受けるまでゴジラは落ち込んでいた………




とうとう、提督になり艦娘が出てきました。
いやー、艦娘との絡みが少ないと思ってやっちゃいましたね、本来は別の鎮守府からの艦娘しか出さないように考えてたんですがそうすると極端に艦娘との絡みが減るのでこういう風にしちゃいました

次どっち先にやろうか迷ってます

  • ホッポ来襲初めてのお友達ビヲの遠出
  • 怨念の帰還連鎖する怨念
  • ハーハハハ悩むがいい作者よお前に任せるぜ
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