━━━━━講 堂━━━━━
現在建造された艦娘達は講堂に集められている、そして集められた艦娘達は誰もが不安な顔をしており下を向いていた
そんな中講堂の扉が開きリトルが入って来て壇上へと上がる
「はいはーい注目」
艦娘全員がリトルに注目する
「はい!皆こっち向いたね。それじゃあ改めて自己紹介するね♪私の名前はリトル、そしてここはバース島鎮守府というところです。皆はこの鎮守府に配属になります。ここまではいいですね……では更に今から言うことは1番知っていてほしいことなのでよく聞いてください……」
リトルは一旦艦娘達を見渡してから言葉を発した
「ここバース島鎮守府は日本海軍どころか日本とも一切…いやちょっとあるかなまぁいいや取り敢えずあらゆる国家とも関係ありません。ここは独立した組織です」
「「「「……え?、えーーー!!!」」」」
「ちょ、ちょっと待ってよ!ここが日本じゃないどころか日本とも関わりがないってどういうことなのよ!
私達は日本の船なのよ!!それに独立した組織って…」
「まぁまぁ皆落ち着いてよ、最初に言ったけど貴方達はこのバース島で建造された艦娘ですからここの艦娘であることは覆りません。
それに貴方達にはこのバース島の技術を使っての近代化改修が施されてます。仮に別の鎮守府に異動する場合は元に戻してからの異動となります。
因みにそのまま異動した場合は連れ戻しにいくので注意してくださいね」ニッコリ
リトルの言葉を聞いて唖然としている艦娘達だがその中から声が上がった
「あ、あの~…」
「はい、なんですか?」
「連れ戻すって事は私達の居場所とか解るってことですか?」
「勿論!私達はもう仲間なんですから、もしもの時に何処に居るか解るようになってるよ♪」
「あっ……そうですか、解りました」ズーン
リトルの返答に更に艦娘達は驚愕し、質問をした艦娘はまた下を向いてしまった
「他に質問とかある?」
リトルがそう聞くと二人が手を上げた
「はい、日本とは少しは繋がりがあると言っていましたがそれはどういった繋がりなんですか?」
「……うーん何て言ったらいいだろう。因みにもう一人の質問も聞いてもいい?」
「あっ、はい私はこの組織がどういう物なのか聞こうとしてました」
「なるほど、じゃあこの質問に答える前にそろそろ呼ぼうかな。おーいゴジラー入ってきて~」
リトルの呼び掛けに講堂の扉が開きゴジラが入ってくる
。ズシンズシンと音を立て歩いていき艦娘達の前まで来たがゴジラが入ってきた瞬間大鳳以外の艦娘達は顔を青くして下を向いていたが
「こ、こんにちは」
ゴジラが挨拶をすると艦娘達は一斉に顔を上げた。
艦娘達は建造されてすぐにゴジラを見て気絶してしまったので、ゴジラが言葉を話せるとは思っておらず驚いていた
「因みにこのバース島鎮守府の提督だから」
「「「「!!?……提督!!!」」」」
リトルのその言葉に艦娘達は騒がしくなるがリトルがてを叩いて静かにさせる
「ハイハイ静かに。それじゃあまずは提督であるゴジラから挨拶をどうぞ」
「え!!」
ゴジラはいきなりリトルに振られオロオロしながら艦娘達を見る
「あ、あーその、初めまして俺がこのバース島鎮守府の提督のゴジラです。多分皆戸惑っていると思うんだけど、その…えーと、ここで出会えたのも何かの縁だと思うので一緒に楽しく?やっていけたらと思ってるので、その、よろしくお願いします」
そう言ってゴジラは頭を下げる
「「「「……………」」」」
「なんか転校生の挨拶みたいだねwww」
「うるさいよ!いきなりでこれくらいしか思い付かなかったんだよ!!苦手なんだよこういうの!!」
「アハハハ、怒らない怒らない、取り敢えずは皆の緊張は少し緩くなった感じだから結果オーライだね」
「マジで!」
「ホントホント。で、さっきの質問何だけどこのゴジラは一部の鎮守府と交流があって時々頼み事を聞いたりしてるんだよ、勿論報酬とか貰ってるからまぁ傭兵みたいな感じかな。まぁそういう繋がりなんだよ、解った?」
リトルの言葉に艦娘達は首を縦に振る
「よし、じゃあ顔合わせはこんなとこかな、次は海に出て艤装の説明をしてそのまま訓練をしてもらうから。それじゃあ移動してー」
「ちょ、ちょっと待ってください!」
リトルが指示を出した後に艦娘の一人が手を上げた
「何?どうしたの」
「私達まだこの施設がどうなってるか教えてもらってないんですけど…」
「あー、そうだったね。じゃあゴジラの後着いていってよ」
「お、おう。それじゃあ皆俺の後に着いてきてくれ。
まぁ、外に出るまで施設の説明してくから何かあったら遠慮せず聞いてくれ」
ゴジラはそう言って移動を開始した、艦娘達もその後に着いていく。
ゴジラはこの際だから施設を一周しようと考え工廠、食料生産区、移住区など説明しながら周りそのお陰で艦娘達の警戒心が薄れてきた頃
☢️ ☢️ ☢️ ☢️ ☢️
「………あの、あそこは」
「ん?ああ、あそこは俺の風呂になってるんだよ」
「へ、へ~お風呂なんですね~…」
「おう、でも俺以外が入ったら死んじゃうから入っちゃダメだぞ」
「「「「死ぬ!!?」」」」
「あ、あのじゃああのマークってもしかして…」
「放射能のマークだぞ♪」
「だぞ♪って、えっ!?お風呂なんですよね、どうなってるんですか!!」
興奮してゴジラに詰め寄る艦娘達に対してゴジラは
「あーあの放射能が俺のエネルギーなんだよ」
「エネルギー?」
「うーんまぁ俺の飯?って感じかな」
「放射能がご飯って……!!あの!ゴジラさんに近づいても平気なんですか?」
「うん、放射能は俺が吸収するから問題ないぞ」
「そ、そうですか」ホッ
「おう、んじゃこれで大体一通り案内したから外にいくか、リトルも待ってだろうし」
こうしてゴジラと艦娘達は外へと向かったが先程の説明を聞いて更なる不安と戦っていた
━━━━━━━浜 辺━━━━━━━
「遅いよゴジラ、なにやってたの?」
浜辺につくと既に待機したていたリトルが文句をいってきた
「悪い悪い、家の案内をついでにしながら来たから」
「案内!……まぁいいか後でも先でも同じだしね。それじゃあ艦娘の皆はまたさっきみたいにならんでね」
リトルの指示により浜辺に整列する艦娘達
「はいそれじゃあ早速艤装に慣れるための訓練を始めます。各艦事に艤装を装着してください」
リトルに言われ艤装を装着すると着ていた服がグレーへと変わっていく
「おー、これが私達の艤装なんですね」
初めて見る自分の艤装に様々な反応を示す
「はーい皆装着しましたね、では最初に改修して変わったところを説明するから。まず皆の着ている装甲なんだけど耐熱性のある「NT-1」というのを使用してます。さらにナノマシンも合わさってるので小破位なら自力で回復することができます。
更に明石にはナノマシン装甲の技術を教えたのでその応用で中破までなら直ぐに修理が出来るようになってます」
「え、それじゃあ入渠しなくても怪我が直るの?」
「うんまぁ大破までいっちゃうとね、さすがに入渠した方がいいけどね」
「では次は武装だとかエンジン部分だけど武装はそんなに変わってないよ。ただ弾を自動装填にしたぐらいかなエンジンの方もガスタービンとかに変えただけだから……あとは皆が実際に動いて自分の艤装に慣れくれるしかないね。
じゃあ向こうの海の上にダミーバルーンとか設置してあるから、あれを使って訓練してね。説明終わり!」
「え、終わりですか?」
「え?あとなにか…あ」
リトルが周りを見ると空母達が待っていた
「あー確かに説明してなかったごめんごめん
えーとまずは空母の艦載機何だけどメーサー攻撃機と普通の艦載機九十九爆撃機とか選べるんだけど、まぁそこはバランスよく選んでくれればいいからそれと……」
ガガガガガガガガ
空母達の目の前にメーサー攻撃車両が止まり中から妖精が数人出てきた
「私達を乗せてください!!!」
天丼しましたが満足です
それと、艦これイベント始まりましたね
わたしの鎮守府も初参加しようかとおもってます
次どっち先にやろうか迷ってます
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ホッポ来襲初めてのお友達ビヲの遠出
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怨念の帰還連鎖する怨念
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ハーハハハ悩むがいい作者よお前に任せるぜ