ーーーー大規模作戦終了後ーーーー
基地が陥落して数日がたった、我々は別の拠点に逃亡する事に成功した、正直あの海域から出られたのはありがたいが多大な被害を被ってしまった。あの忌まわしき黒い怪物が現れたせいで!まさかあんな奴と攻めてくるなんて艦娘共め!!
基地の周りを根城にしていたあの赤い怪物達があんなにあっさり倒されるなんて…我々でも手出しできずにいたのに、あの島になってた木の実がなければどうしようもなかった。偶々最初に襲われた部隊の一つがあの木の実を持ってたのが始めだったがあれがなければ本当にどうしようもなかった。
だが我々もただ逃げてきた訳ではない!あの戦いで黒い方の怪物の血液を手に入れた、これを研究して奴に対抗する武器を作るそれが今我々が取り組む事だ。
ソシテソノ武器ヲ量産シテ艦娘共トアノ黒イ怪物ヲ根絶ヤシニシテヤル!!」
「姫サマ、先程カラ誰トオ話ヲサレテイルノデスカ?此方ノ姫ガ来テクダサイマシタヨ」
「!!キュ…急ニ喋リ掛ケルンジャナイ!ビックリスルダロ!!」
「シッ失礼シマシタ、シカシ先程カラ…」
「ナッ!キッ聞イテイタノカ、ドッドコカラ…」
「ソレハモチロン基地ガ陥落シテカラッテトコカラヨ、オ陰デ聞ク手間ガ省ケタワ、折角ウチノマデ来タノニズットコンナトコロニ籠ッテテ何シテルノカト思ッタラソンナ事情ガアッタノネ」
そう言ってこの拠点を任されている姫が近づいてきた
「フーン、コレガソノ怪物ノ血液?」
「アアソウダ、マダ少シシカ調ベテナイガ、コノ血液ダケデモ凄マジイエネルギーダ」
「ヘェー、タッタコレダケナノニ?」
「アア、コレダケデダ、モシコレヲ使ッテ武器ヲ作レレバキット今マデニナイスゴイノガデキル」
「スゴイジャナイ!ソノスゴイ武器ハイツデキルノ?」
「ソレハ、ソノー…」
「ナニヨ、勿体ブッテルノ?」
「イヤ、ソノー…ドウヤッテ使エバイイカワカラナイ…」
「ハァ!?アレダケ言ッテタノニ、使イ方ガ解ラナイノ!」
「ダ、ダッテアンナノ見タコトナイシ、ドウ扱ッテイイカナンテ、スグニハ思イ付カナイ!!」
「エェ…」
そう言って呆れる姫に今まで黙っていた部下の深海棲艦が
「アノー、ソンナニスゴイエネルギーダッタラコノ基地ノ動力源ニシタラドウデショウカ?」
「「エ!」」
部下のその提案を聞いて固まる二人
「ソウカ!使イ方ガ解ラナケレバソノママ使エバイイジャナイ!貴方天才!!」
「エヘヘ、ソレホドデモ」テレ
「チャット待ッテ、ソンナ訳ノ解ラナイノウチノ動力ニ使ウノ!イヤヨ!セメテモウ少シ調ベテカラニシテヨ!!ソレニタッタソレダケデコノ基地ノエネルギーニナルノ?」
「エーー、サッキハ呆レテタノニ、マァ確カニコレダケジャナァ、セメテモウ少シアレバナァ…」
「デショウ、ダカラ使ウナラモット調べテカラニシテヨネ!」
「解ッタワヨ、ショウガナイワネ」
それから私達は研究を続けた、今だに解らないことだらけだけど、解ったことはやはり基地の動力としては量が少ない事ともしかしたら近代化改修に使えるかもしれないと言うこと、まだ実験しないとなんとも言えないが成功したら我々の大幅な強化に繋がるかもしれない………多分!!
折角アンケート回答してくれたのにまたやっててすいません!
反省しまかぜ!!
次どっち先にやろうか迷ってます
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ホッポ来襲初めてのお友達ビヲの遠出
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怨念の帰還連鎖する怨念
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ハーハハハ悩むがいい作者よお前に任せるぜ