あえて艦これの世界でゴジラになってみた   作:豆柴タンク

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ぬおーーお盆前に挙げるつもりが過ぎてしまった。
遅くなって申し訳ありません

今月中に後二本出せるように頑張りますがイベ次第になりそうなので許してください


39話

そう空母達に言うが言われた空母面々もどうしたらいいか解らずにいた

 

「艦載機載積めるんだからこのメーサー車も乗せられますよね!4台でいいので乗せてください!!!」

 

「え、えぇ。私達に言われても、…確かに載せれるには載せられますけど。それを決めるのは提督だし……どうしょう」

 

そう言って他の空母達に目を向けるが全員が首を横に振っていてお手上げ状態だったがリトルが

 

「いいんじゃない、乗せても」

 

「「え!!」」

 

「実際に載せてみればいいじゃない。どうなるか」

 

「えぇ、大丈夫なんですか?」

 

「それを確かめるためでもある、取り敢えず軽空母には艦載機の他にメーサー機二機積んで他の正規空母には4機メーサー機を積んでください」

 

「り、了解しました」

 

こうして空母達は何故かメーサー車を積み込み海に出ることになった

 

━━━ 海 上 ━━━━

 

 

「はーい皆、海上に立ったね、それじゃあまずは普通に自分の艦載機を飛ばしてください 」

 

リトルの号令により自分の艦載機を上げていく空母達

 

「く、なんか反動が凄いわね」

 

「えぇなにか扱いが難しいです」

 

「ん~?でも私達今日初めてだから余計そう思うんじゃないですか?」

 

「「あ~確かに!」」

 

「まぁ、練習あるのみ…ですよ!」

 

「「「おーー!」」」

 

「はーい、おしゃべりはその辺にしといて今度はメーサーを取り出してね」(まぁ普通の装備じゃないんだから違和感が出るのは当たり前なんだけどね)

 

そして空母達がメーサーを意識すると体の周りにメーサーのパラボラが浮いていた(ファンネル見たいに)

 

「ほぉー、これが。これはどうやって使うんでしょう?」

 

うーんと、と空母達が悩んでいるとメーサーの妖精から

 

「撃ちたいものを強く思うか目で見て撃てってやればうてますよ」

 

「ほー何となく解りました!それじゃあさっそく、うーん……ハ!」ビィィィィィィィィィ

 

大鳳が教わった通り実践するとパラボラから光の光線が発射された

 

「……うわーすごい、すごいすごいです、こうなるんだー」

 

はしゃぐ大鳳を見て残りの空母達も同じようにしてみると全てのパラボラから光線が出て空へと延びていった

 

「はぁ~これは対空に使えそうやな」

 

「そうですよね、これがあれば色々とやれる幅が広がりそうです」

 

そう言って空を見れば先程と飛ばした艦載機が同じように光線を出しながら飛んでる姿が目にはいる

 

「ホンマウチラ来るとこ間違ってるんとちゃうかな~」

 

「う、うーん…」

 

そうして午前中は艦娘達の艤装の取り扱いと、海上走行の練習をして終わった、そして昼食後

 

「はーいみんなそれじゃあ午後は海に出るよ」

 

リトルの言葉を聞いて少し間が空き

 

「また艤装の練習ですか?」

 

「あー、そっかまだ慣れてないしな」アハハハハ

 

そんな言葉が舞うなかで

 

「いいえ違います。実際に外洋に出て深海悽艦と戦ってもらいます」

 

リトルの言葉に全員が固まる

 

「……え、ええ!!だってまだそんなに訓練してませんし」

 

「たがらいくんじゃない、君たちが早く戦力として働いてもらわないと困るんだから」

 

「それは…そうですけど急すぎませんか?」

 

「いいのいいのどうせこの辺には深海棲艦居ないんだし少し遠出しないといけないから道中?海中?艤装の練習にもなるから」

 

「この辺にはいないってどこまでいく予定なんですか」

 

「そりゃ敵と会うまで」

 

「弾薬や燃料、修理に必要な資材はどうするんですか?」

 

「あー、確かに補給艦でなかったからね。でも安心して、ここには毎日大量の物資を運ぶ達人がいるから……ね、ゴジラ!」

 

そういってみんなゴジラを見る

 

「へ?俺!!」

 

「うん、だってゴジラだったら何度もドラム缶一杯で燃料弾薬ボーキサイト鋼材を持って、何往復もしてるじゃない」

 

「いや、確かに運んではいるけど、いいのか?」

 

ゴジラの問いかけに

 

「いいのいいの、さっ、これで何の問題となくなったね、それじゃあ午後は外洋へと行きます。あー安心してメカゴジラも来るから」

 

そこまでリトルがいった時点で何人かの覚悟は決まっていた、生まれてからまださほどたっていないがいずれ戦う事になる深海棲艦、いったいどんなやつらなのか自分達はちゃんと戦えるのか、その不安を取り除くために今から拳に力が入る

 

「それじゃあ早速皆海に出て、ゴジラは物資のはいったドラ……今回は貨物船を引っ張ってきて。陣形はゴジラを中心に前方に駆逐半分軽巡半分左右に重巡後方に空母と戦艦その更に後ろに残った駆逐と軽巡で展開して、メカゴジラはその後ろから着いてくるからんじゃ、行動開始ー」

 

リトルの号令により艦娘は次々に海へと入っていく、ゴジラは中心になるので既に沖の方で待機中だ

 

「何か今から作戦が始まるような緊張感だな」

 

「まぁ、あの子達にとって初めてのことだからね緊張してるんだよ」

 

「まぁ、そんなもんか、所で何だって急に出ることにしたんだ?」

 

ゴジラは疑問に思いリトルに聞いてみるとリトルは真剣な顔つきになり

 

「さっきもゴジラは呼ばれてる気がするって言ってたでしょ 」

 

「あーうん、今も呼ばれてるような感じはするよ」

 

「それね、私にも伝わってくるみたいなの」

 

「マジか!それじゃあこの遠征って」

 

「うん、それを確かめに行こうってこと、もちろん艦娘に万が一が起こった時に対応するためにメカゴジラにもついてきてもらってるし、仮になにもなければないで実際に深海棲艦と戦ってもらって経験を積んでもらえばと思ってね」

 

「うーん、確かに何かあれば俺とメカゴジラで足止めくらいはできるだろうしな、解った俺も気になってたから助かるよありがとな♪」

 

「いいっていいって」

 

二人が話していると

 

「提督、全員配置に着きました」

 

「よし、それじゃあ全艦微速前進発進」

 

「「「「了解」」」」

 

こうしてゴジラ一行は出港したが

 

 

━2時間後━

 

「はぁーやっぱり海を走るのは気持ちいいですね」

 

「いいから警戒しなさいよ、もう島から離れてるんだからどこから敵が来るか解らないわよ」

 

「はーい…」

 

 

━更に3時間後━

 

「あのーゴジラ提督、ひとつ質問してと宜しいでしょうか」

 

「ん?何、何でも聞いて」

 

「その~今のところ深海棲艦が一匹も出てきてないんですけど………どこまで行く予定なんですか?」

 

「えっ!?うーんとこの辺のは全部いなくなっちゃったから今日は戦闘はないんじゃないかな?」

 

「え!それじゃあ今やってる警戒とかは無駄なんですか!!」

 

「へ?いやいやいや大切だから、もしかしたらはぐれとか居るかもしれないだろ、そういのにも警戒しないと痛い目を見るからな」

 

「あっ……そですよね。すいませんでした、でもなんでここには敵が居ないんですか?」

 

艦娘に聞かれ答えに困るゴジラ、ようやくなんとかギリギリ会話できるようになったのに

 

『俺が全部倒したからなんだよ♪』何て言ったらまた心の距離が広がってしまうどうすれば……ハッそうだ

「い、いや~バース島の航空隊とかが近づいてきた深海棲艦は皆殺しだーって言ってたからそのせいなんじゃないかな~」(汗)

 

とっさにそんなことを言うと

 

「えっ!航空隊の妖精も結構ヤバイんですね…」

 

「あ、あーまぁ普段演習だけだからそういうので発散してるんだよ」

 

「な、なるほど深いですね(闇が)」

 

そうこうしているうちに日が沈み辺りが暗くなっていた

 

「はーいそれじゃ今日はここで休みます。ゴジラの持ってきたコンテナに弾薬燃料ボーキが入ってるので妖精さんの指示に従って補給してください」

 

リトルの指示により艦娘達は補給を開始する。その様子を見て

 

「はいはーい、ちゃんと見張りも立てるようにね、こういう補給中とかは狙われやすいからねーここが戦場だったら皆仲良くお陀仏だからねー」

 

その言葉を聞き並んでいた艦隊の一部が離れ警戒を始めた

 

その様子を見ていたゴジラは

 

「大丈夫かな?」

 

「まぁ初めての航海に初めての戦闘、いくら前世の経験があったってこの姿じゃまだ慣れないんだか、これから一緒に強くしていこう♪」

 

「ん、そうだなまだなにもかも初めてなんだもんな、少しずつやっていこう」

 

「まっ、まずはこのなんだか解らない感覚の正体だね」

 

「ああ、なにもなければいいんだけどな」

 

そうしてゴジラとリトルは自分達が進んでいく先の海を見る

 

次どっち先にやろうか迷ってます

  • ホッポ来襲初めてのお友達ビヲの遠出
  • 怨念の帰還連鎖する怨念
  • ハーハハハ悩むがいい作者よお前に任せるぜ
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