起きたらゴリラ顔だった   作:mi-ta

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さっさと黄金をとって帰りましょう


空の遺跡 ドンクリークさん

 

「っかしーな、確か遺跡のとこに黄金がある筈なんだが・・・」

 

「おいおいここまで来て無駄足か?信頼できる情報じゃなかったのかよ」

 

森を分け入った一行は目的の場所に到着していた。

 

島雲に覆われたその遺跡は当初クリークが思い描いていたのと違い全く黄金が見当たらなかったのだ。

 

「っかしーな、確かにここにある筈なんだが・・・」

 

たしかにエネルが遺跡から黄金を運び出したのは間違い無かった筈だ。

 

エネルがまだスカイピアに来てない以上間違いなく黄金はこの遺跡にある筈なんだが・・・

 

そうして遺跡をぐるぐると周り時には倒れた遺跡を持ち上げたりしてみたが残念ながら黄金の欠片も見つけられなかったのだ。

 

「見つかんねぇって事は別の場所なんじゃねぇのか?例の未来予知が記憶違いって可能性があるだろ」

 

「うむむ仕方ねぇ、ちょっとばかしリスクは増えるがプランBに移るか・・・」

 

「プランB?何か他に黄金がどっかあるってのか?」

 

「あぁ、とりあえず先ずはギン達と一旦合流するか」

 

そう言ってクリーク達は無駄骨だった遺跡を去り船の場所に戻るのだった。

 

合流した後

 

「え?黄金無かったんですか?」

 

「あぁ、場所が違うのかどうにも見当たらなくてな・・・」

 

「他に腹案はあるれすか?」

 

「一応な、当初と予定は違うがジャイアント・ジャック・・・だったか?あの蔓を登るぞ!」

 

「ジャイアント・ジャックって・・・アレをか?」

 

テゾーロが言うのも最もである。

 

ジャイアント・ジャック・・・このアッパーヤードに生えた巨大な蔓である。

 

その巨大さは驚く程であり途中には神の社・・・ガン・フォール達スカイピアのトップの屋敷・・・というか何というかがある。

 

そして更にその上には黄金の鐘がある・・・あった筈、多分。

 

それから原作では空島の人達が麦わら一味へのお礼として黄金の鐘の柱を一本渡そうとしたしその二年後?ぐらいにはベラミーが空島からその柱を持って帰ってきてたので一本くらいパクっても大丈夫だろ。

 

というかベラミー・・・ベラミーかぁ、どうしたもんか。

 

原作ではベラミーが初めて出てきたのは麦わら一味が空島に行く直前だった。

 

まぁその時のゴタゴタは割愛するが気にしてるのはベラミーはドフラミンゴに憧れて海賊になっていたという点である。

 

「おい、どうした?何か懸念でも?」

 

突如沈黙したので何かあったと思ったのかテゾーロが聞いてきたことでクリークは現実に引き戻される

 

「あぁ悪い悪い、あの蔓の途中に確か今代の神の屋敷というか何と言うかがあるから上手く誤魔化すか正面から行くか考えてたんだが・・・」

 

まぁベラミーの事は後でもいいか、そこまで重要な事でも無いし。

 

「バレる危険性が増えるってなら最初から許可貰っといた方がいいんじゃないです?」

 

「まぁギンの言う通りだな、とりあえずガン・フォールに話を通してジャイアント・ジャックでも登らせてもらうかー」

 

・・・とりあえずガン・フォール相手には王族を相手にするのと同じ対応でいいのか?非加盟国だからあんま関係ないかな?

 

「で、話を通すにしてもどうやってだ?」

 

「・・・そうだな、どうやってコンタクトをとったもんか」

 

いつもであれば少将の身分って事でスムーズに通るが今は休暇中だしな・・・

 

「くりーく、一旦えんじぇる島に帰るれすよ。

 

そして島の人達に話を通したらいいんじゃないれすか?」

 

「それもそうだな、嬢ちゃんの言う通りそっちがいいんじゃないか?いい方法も思いつかねぇしな」

 

「んー・・・遺跡が空振りに終わったのは残念だが一旦戻るか。」

 

そう言ってクリーク一行は借り受けたダイアル船に乗りエンジェル島に引き返すのだった。

 

空振りだと思っていた遺跡の足元に目も眩むような程の絢爛な黄金都市がある事に全く気づかないまま・・・

 

 





そう簡単には行かなかった模様


クリークが忘れている事

黄金都市は埋まっており表面は島雲なのでその違和感に気づかないと黄金都市を発見できない、エネルでも発見するのに四年?かそこらかかかったらしい。

巨大蔓→巨大豆蔓

そしてその頂上に黄金の鐘がおるわけでは無い

獣の王の力を手に入れ変貌体となったクリーク、獣の王なのでミンク族の特殊な能力や劇場版ボスのような能力はありますか?

  • 高熱"劇場版ボス"
  • エレクトロとスーロン
  • エレクトロだけ。
  • 肉体や覇気の強化のみ。
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