ですので地上に出ていた遺跡部分に黄金は無く、クリークは地下の黄金都市との関連を見いだせず、それを発見できなかったものとしています
エンジェル島に一度戻りエンジェルビーチへ。
ウェイバー・・・一人乗りのダイアル船を整備していたパガヤにクリークは声をかけガン・フォールと話し合いを持てないかと尋ねれば
「神さまに用事ですか?・・・そうですね、用件はなんです?すいません」
いや別に謝らなくていいんだが・・・
「ちょっとあの巨大豆蔓を上まで登りたくてな、社が途中にあるらしいから許可をとっておいた方がいいと思ってな」
「そうですか。えぇと、あなた方は海賊ですか?」
「いや、海賊じゃないが・・・」
「まぁ神さまは十数年前に海賊と友誼を結んでるので問題ないとは思いますが・・・すいません」
海賊と友誼・・・誰だ、有名な奴か?
(ガン・フォールはかつて空島に来たロジャー達と友誼を結んでいます)
「・・・まぁ話し合いの場を持ってくれるか許可をもらえればそれでいいんだが」
「わかりました、そう言う事であればこちらも伝手を辿ってみましょう、はい。」
「そういやウェイバーだったか?その一人乗りボート」
「そう言えば見るのは初めてでしたか?まぁ青海では馴染みが薄いでしょうが。
おっしゃる通りこれはウェイバーと呼ばれる乗り物です、はい。
ブレスダイアルを動力としているので風も波もなく進めるのですよ。
実は私はダイアル船の整備技師でして時折メンテナンスをしてましてね、すいません。」
「ふむ、このウェイバーってのはどっかで手に入れる事ができるのか?」
「・・・買い受けるとなるとかなり高いですね、すみません」
絶対エクストルだよな・・・換金できりゃいいんだが。
「因みにパガヤさん、ベリーからエクストルへの換金って出来ますか?」
「確か1ベリーは1万エクストルの筈でしたか、はい。
因みにベリーでおいくら程ですか?」
「まぁ念のために100万ベリー程は持って来たが・・・」
「・・・となると100億エクストルですか、残念ながらそれだけ高額になると換金できるような場所はないですかね、すいません。」
ふむ、まぁ波も風も無く進めるのならマガツノいるしまぁいいか・・・
ダイアルも手に入った事だしウェイバーみたいなもんなら作れるかもしれんしな。
「いや、こちらこそ無理言って済みません。
じゃあパガヤさん、例の件はよろしくお願いします」
そうパガヤにお願いして数日後、コニスと浜辺で遊んでやっていると空島の本をパガヤの家で読んでいたテゾーロが
「おーい、クリーク。パガヤさんが呼んでるぞ?」
と声をかけてきたのでボール遊びを中断しそちらに向かう。
「神さまが登っても構わないとおっしゃっておりましたよ、何かあればこの手紙を見せればいいとの事でした」
そう言って一通の書状を差し出しそれを受け取る。
「ありがとうなパガヤさん、後で礼した方がいいかな?」
「せっかくなら帰りに話をしに来ないか?とも仰ってましたので是非登った後にでも社に寄ったら良いと思いますよ?」
そんなやり取りの後荷物の殆ど預けてクリーク一行は再びアッパーヤードに向かうのだった。
「さて・・・これを登るとなると結構大変だが全員大丈夫か?」
「いや、人数は絞った方がいいんじゃないか?スピード優先なんだろ?」
「ふーむ、となるとシグマは留守番かな?」
俺達と比べると若干速さが落ちるシグマは留守番してもらおうとと思ってそう提案するが
「ぐるっ!?」
「折角ですしみんなで行くれすよ、しぐまも行きたそうにしてるれすし」
コットンのその提案に結局皆で行く事になり月歩を使えるギンと空を飛べるコットン&カフウに先行してもらう。
テゾーロは能力はだいぶ使いこなしているものの六式が使えるわけでは無いのでシグマに乗ってもらいつつ進む。
「というかどんだけデカいんだこの蔓は・・・」
「この前説明しただろ、空島特有の成分で植物が異常成長するって」
「そうは聞いたがなぁ・・・見てみろあの葉っぱ、おれ達が乗ってきたボートくらいあるぞ?」
テゾーロが指差す方をみれば確かにデカい葉っぱである。
「ん?空島特有の成分か・・・」
クリークは何かを思いついたのか背負っていたリュックから試験管を取り出すと豆蔓の一部を切り取り試験管に入れる。
ついでに帰りにここの土も採取しようと考えつつ荷物を背負い直すと真っ直ぐ上に向かうのだった。
ウェイバーを手に入れようかと思いましたが考え直してみたらそこまで重要でも無いですよねー、作る事できるかもしれませんし。
獣の王の力を手に入れ変貌体となったクリーク、獣の王なのでミンク族の特殊な能力や劇場版ボスのような能力はありますか?
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高熱"劇場版ボス"
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エレクトロとスーロン
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エレクトロだけ。
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肉体や覇気の強化のみ。