起きたらゴリラ顔だった   作:mi-ta

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皆様誤字訂正、お気に入り、評価や感想等いつもありがとうございます。

一気に年代が飛ぶので状況説明回です。


鈍熊中将 ドンクリーク

 

シュライヤはアデルと話し合ったのだろう、こちらの提案を聞き入れたので彼をアスカ島のゼファーの元へ。

 

アデルもそんな兄に着いていきたい、と言ったので海軍道場の施設管理の手伝いをしてもらうよう手を回す事になった。

 

ゾッセーン島は被害が大きかった為センゴク元帥、船舶部部長のシップネー中将、トム、ゾッセーン島の市長であるゾッセーン・ボットー氏と話し合いを持ち海軍でテコ入れ、新たに造船施設を建造する事に決定、海軍本部病院以来の大規模な事業となる見通しだ。

 

そしてこれはかなりの事業になると目をつけたのだろう、テゾーロが一枚噛ませろと連絡を取ってきたので快く承諾、現在は人集めに奔走しているらしい。

 

上手く行った事ばかりでは無かった。

 

ガスパーデを護送していた護送船とそれに付き添っていた海軍艦二隻が沈められるといった事件が発生した。

 

ニードルスは死体が見つかったもののガスパーデの生死は不明、そして犯人は目撃情報などを元に詳しく調べれば三大海賊が一角、"ビッグマム"ことシャーロット・リンリンの一味の仕業であった。

 

勿論ビッグマム本人が出張って来たわけでは無いが、何でわざわざ新世界の海賊がこちら側にちょっかいをかけてきたのかイマイチ不明であり一時期は緊張状態が続いていた。

 

最もそれ以降は表立って動く事は無かったので次第に忘れ去られていったが。

 

フランキーは自身の身体を改造後トムの元で何年か修行をした後にウォーター・セブンへと帰還、そして同時にその頃アイスバーグが7大造船会社を統合、ガレーラ・カンパニーを設立した。

 

それに合わせて旧ゾッセーン島も新しく前へ進む為に島の名前をネオヴェネツィアへと変更、ボットー氏を社長として造船会社"アクアリア"を設立した。

 

トムや修行から戻ってきたシュライヤ、他にも噂を聞きつけてやってきた優秀な船大工達が日夜鎬を削っている。

 

他にもクリーク提唱のきゃたぴら理論やすくりゅう理論の実証のためあちこちから人が集められその中には夢は世界征服だと自身で言って憚らないラチェットなども含まれていた。

 

最もクリーク自身は噂を聞きつけて直接スカウトに言っただけであり劇場版の内容などさっぱり覚えていない有様であったが。

 

他の大きな事件としてはドラム島の医師追放は原作通りに実施された。

 

直ぐ様クリークは手を回して大半の医者を海軍本部病院にて雇い、そしてそれと同時に"ドラムには雪女が住んでいる"という都市伝説も流れ出した、多分ドラムに住んでいるモネの事であろうが何をやったのか少し気になる所ではある。

 

他にはロビンが西の海からグランドラインへ、そしてクロコダイルは彼女に接触、秘密犯罪組織"バロック・ワークス"が設立されたとの情報を掴んでいる。

 

直ぐ様足がつかないように秘密裏に部下を手配、各々それぞれの海で賞金稼ぎとして働いてもらう。

 

中でもパールは名の知れた賞金稼ぎとしてグランドラインで名を上げ"鉄壁"の異名を呼ばれる程となりバロック・ワークスからの接触もあったようだ。

 

勿論父親のポールには海軍の潜入捜査の一環であると伝え他言無用をお願いしている。

 

他にもシャンクスが大海賊と目されるようになり、かつての三大海賊から四大海賊へと移行、白ひげ、ビッグマム、カイドウ、シャンクスの四人で"四皇"と称されるようになるなどなった。

 

気になるのは白ひげの所で大きく名を挙げている狼のゾオン、ジャブラという名前からして十中八九あのCP9に所属しているジャブラだろう、恐らく世界政府の指示で四皇の一角に潜入したのだと思われる。

 

他にも気がかりはある。

 

ドレスローザで元ドンキホーテファミリーの面々が要職についているのだ。

 

流石に見逃せないが懸賞金は掛かってないので一般市民という扱いであるので事情聴取としてクリークが直々に面談を行うも誰も彼も"心を入れ替えて一生懸命働いている、今までの事についてはきちんと反省している"と泣きながら言うばかり。

 

流石に現在は犯罪行為を行なっていないので何の罪も無いのに連行というわけにはいかず要注意リストには入れておく。

 

リク王もリク王でドフラミンゴの脅威を知らない為か元海賊であろうとも心を入れ替えて働くのならば問題は無い、というスタンスだったので王国軍護衛隊長にはそれとなく一味の事やドフラミンゴの脅威を伝えておく。

 

コットンも数年程クリーク達と一緒に世界を見て周り人間社会の裏表、良い所も悪い所もしっかり学ばせた。

 

お陰で一時期はかなり落ち込んでいたが踏ん切りがついたのかトンタッタ族は自身がいなきゃダメだと奮起、色んな知識を猛勉強しドレスローザ、グリーンビット島へと帰還、トンタッタ族の中で辣腕を奮っているらしい。

 

そしてクリーク自身は中将へと昇進、赤い海軍マークを掲げた海軍独立遊撃隊を率いて傍らで特装研の仕事もこなし世間でもかなり名の知れた海兵となった。

 

そしてそんな彼だからこそ世界政府は四皇に脅威を覚え、七武海の残る一角について早急に人員を埋めるべく指示、海軍上層部にて話し合いが持たれ数名の海賊の名が挙げられた。

 

そしてその中で候補を絞りクリーク自ら勧誘すべく詳しい者を連れてシャボンディ諸島へと向かうのであった。

 





とうとうクリークも中将となりました、長かったですねー。

最も功績は十分だったものの本人が断っていたので長くなったようですが。

引き続き改訂案等を活動報告にて募集しています。

獣の王の力を手に入れ変貌体となったクリーク、獣の王なのでミンク族の特殊な能力や劇場版ボスのような能力はありますか?

  • 高熱"劇場版ボス"
  • エレクトロとスーロン
  • エレクトロだけ。
  • 肉体や覇気の強化のみ。
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