起きたらゴリラ顔だった   作:mi-ta

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ガシャガシャの実の感想

祟り神みてぇ
いや、大量の鉄と武器との合体というコンセプト的には好きなんだけども描写的に合体変形というより吸収生成的な感じだったので・・・

というかバクバクで似たような事ができそうだな、食べるというプロセスを踏む必要はあれど原作でも全身兵器人間とか言ってたし


幼女と熊 ドンクリークさん

大佐殿の気紛れによって船に新しい同行者が増えた。

 

今も大佐の肩に乗って水平線を眺める僅か6歳の少女、考古学者見習いのニコ=ロビンちゃんだ。

 

幼いながらも頭の回転が早く船に関する事もスポンジが水を吸うかの如くどんどん覚えていき知識も並みの大人顔負けのものを持っており一生懸命船の仕事も頑張ってこなしておりそんな彼女の姿にいつしか乗船に反対していたものも居なくなった。

 

そんな彼女は母親を捜すためにこの船に乗せてもらったらしい、何でも幼い頃に母親が海に出てそれきりとの事で渋る大佐殿を拝み倒して乗船させてもらったとの事だ。

 

大佐殿曰く"連れて行くつもりなかったのだが一度約束した以上破る訳にもいかないだろ…"との事だった。

 

でも大佐殿、あなた結構彼女に甘いですよ?今も肩に座らせて色々指差しながら教えてますし偶に数学を彼女から教えてもらってる姿も見ますし口ではなんだかんだいいつつもそこまで邪魔には思ってないのでは?

 

 

 

…なんかパスクア大尉が微笑ましい物を見るかのような目でこちらを見てる

 

どうも皆さんドンクリークです。

 

オハラを出て支部に船を返してマリージョアを抜けマリンフォードにとんぼ返り、そのままさっさとベアトリス号に乗船して約束通りロビンの母親探しに出航してはや数ヶ月。

 

本当は西の海を暫く回ってからグランドラインに入る予定だったんだけどね。

 

「おじさん、またかいぞくせん」

 

「旗はなんだ?ロビン」

 

「つらなるどくろのしたにあかもじ」

 

「よし、情報班に連絡を!それから停船命令を海賊船に送れ!」

 

「おじさん、むこうのたいほうこっちむいた」

 

「む、撃ってくる気か。右舷砲門開け!但しまだ撃つなよ!」

 

「情報班から連絡ありました!!懸賞金2000万、"乱れ撃ちのパルサー"率いるパルサー海賊団です!主に一般市民や商船からの略奪により危険度中、優先度高です!」

 

「札付きか、よし!相手が撃ってきたら撃ち返して構わん!相手からのは俺が防ぐ!」

 

そう言いながらドゥンッ!!と相手が撃ってきた砲弾を

 

「小断(こだち)!!」

 

と嵐脚の腕バージョンで迎撃しつつ反対側の腕でロビンを軽く抑えながら指示を出す。

 

「おじさん、かいぞくせんこっちにくる」

 

「主砲用意!拡散弾を装填しろ!引きつけてから撃て!」

 

そうして近距離で拡散弾の直撃を受けた相手の船は船体のあちこちに穴を開けなすすべも無く沈んでいった。

 

その後賞金首であるパルサーなにがしを引き上げ牢に叩き込むと再びロビンへの教育に戻るのであった。

 

いや、俺がちゃん付けするとムッとした顔するんだもん…

 

 

おかあさんへ

 

ろくさいになりましたロビンです

オハラをでてもうすうかげつになります

さいきんはふねのこともいろいろおぼえました

こうこがくのべんきょうもはかせがほんをもたせてくれたのでじゅんちょうです

クリークおじさんがとてもよくしてくれてます

でもおとななのにすうがくがにがてなのでわたしがおしえてます

わたしがせんせーです、すごいでしょ

おじさんはすごくおおきいのでたまにかたにのせてくれるけどわたしがでっかくなったきがしてすごいです

たたかうときもでっかいてでわたしをまもりながらたたかってくれます

 

「みんなからまもってもらってばかりだな…」

 

その日の夜日記を書いていたロビンであったがはたと気付く

明日あたりおじさんに戦う手段でもおしえてもらおうかな?と考えるロビンであった

 

翌日そういう事を伝えてきたロビンに対し"取り敢えずもうちょっと大きくなってからな?"としゃがんでから諭す大男の姿があった。

 

そしてマリンフォードへの道すがら、あっという間に年も明け諸々の報告の為マリンフォードへと一時帰還する頃となってしまった。

 

オルビアの捜索やら海賊の捕縛、注意勧告やらで結局東の海には顔を出す事が出来なかった…

 

来年こそ東の海に行こう、埋めてある悪魔の実もなんとかしなきゃいけないし。

 

…見つかってないよね?

 

あぁ、シャボンディにも顔出さないとな、俺以外に原作知識を持ってる"あいつ"の進捗も確認しなきゃいけないしな。

 

「おじさん、マリンフォードってどんなとこなの?」

 

艦長室の机で書き物をしながらそう考えてると傍の子供用に作った椅子に腰掛けて本を読んでいたロビンがふと顔を上げて尋ねてきた。

 

「マリンフォードは海軍の本拠地だな、中心地は無理だが海軍の家族が住んでる外町なら見て回れるだろう」

 

「おじさんもいっしょにくるの?」

 

「残念ながら俺はお仕事があるから一緒には回れないなぁ、まぁパスクア大尉をつけるから一緒に買い物でも行ってくるといい」

 

「むぅ…おしごとならしかたないよね、たいいさんといっしょにみてくる…」

 

若干気落ちしたように言うロビン、すまんな元帥やら大将やら会う用事が目白押しなんだよ…

 

しっかしオルビアは一体何処にいるんだろう、捜索願いは出してるのだが全然引っかからないしグランドラインにいるという推理は間違ってたか?

 

そんな事を話してるとズズンと船が揺れた、この揺れは接岸したかな?

 

コンコン、と部屋がノックされ案の定マリンフォードの接岸を知らせてきた為停泊中の補給や交代での休暇、入渠に関しての指示を出し両手を広げたロビンを抱えて肩に乗せそのまま外へ向かうと

 

「おやァ〜その子どうしたのォ?」

 

「なんじゃ、嫁さんの前に子供が出来たのか」

 

「ちょっとセンパイ、どこで攫ってきたの?」

 

三者三様好き勝手に言う三色お化けが待ち構えていた。

 

「母親探しに付き合ってるだけだ。お前らでかいんだから怖がるだろうが近づくな、サカズキなんか特に顔が怖いんだから」

 

"お前が言うな"と三人から返された、げせぬ。

 

ロビンをパスクア大尉に預け報告と今後の方針を話し合う。

 

取り敢えず前回話し合いをした懸賞金の適正化等は上手くいっているようだ。

 

危険度、優先度を設定し海賊を発見した場合情報班に問い合わせて停船勧告、威嚇射撃、攻撃と段階を踏んでの捕縛。

 

そして海賊旗を掲げてるだけの場合は注意勧告、それでも掲げ続ける場合は危険度、優先度共に低の賞金首として手配

 

これによって無用な殺生は減らせるであろう。

 

そしてやはりサカズキの方には世界政府から接触があったらしい。

 

とは言ってもまだ役人との懇親会などへ招待された等のものでこちらに口出しのような事柄では無いらしい。

 

これなら数年内には海賊に対する制度を次の段階へ進められるかもしれないな

 

そうして中将三人との軽い話し合いを終えその場で別れると次に向かうのは技術班、船を見てもらうのと武器のメンテナンス、カフウの経過報告などである。

 

 

 




大男の肩にちょこんと腰掛ける幼女

組み合わせ的にはパーフェクト


バレットとも戦わせたいなぁ…

獣の王の力を手に入れ変貌体となったクリーク、獣の王なのでミンク族の特殊な能力や劇場版ボスのような能力はありますか?

  • 高熱"劇場版ボス"
  • エレクトロとスーロン
  • エレクトロだけ。
  • 肉体や覇気の強化のみ。
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