釣りしたり採取したり…そんなスローライフをやったり北欧風な家作ったりしたい!
そしてとうとうはじめました、自由度が高くてできない事はない(らしい)憧れていたゲーム…
そう!スカイリム!!
「さて、友達を助けたい、だったか?詳しく話を聞かせてもらおうか」
無事にアピスを連れ帰りボクデン達に引き合わせてその日の夜、クリークは詳しい話を聞くべくアピスと向かい合っていた。
「…おじさんは千年竜って知ってる?」
「千年竜…ドラゴンか。生で見た事は今のところないな…
ん?そういやあの老人が話していた中にあったな、ロストアイランドだったか?
かつてロストアイランドで崇められていた存在で、この島民はそのロストアイランドの末裔…だったか?」
「それでわたしはそのロストアイランドを友達のために探してるんだ、伝説だけじゃ何の手掛かりも無いし、だから偶々この島に立ち寄った海軍の人達に聞いてみたの。
…でもそれが間違いだった、あの人達は竜骨を探してたんだ」
「…千年竜の骨、不老不死の妙薬になるだったか?そんな伝説に踊らされているのな、アホくさ。
しかしロストアイランドは太古の昔に沈んだんじゃなかったか?昔話でちらと言ってたぞ?」
「…そうなんだけど友達が言うには島は再び浮上するんだって、そろそろの筈だけどその場所がわかんないんだ」
「…少し疑問に思ってたんだがお嬢ちゃん」
「一応アピスって名前があるんだけど…」
憮然とした面持ちのアピスに流石にお嬢ちゃん呼びは良くなかったか、と思いつつ
「んじゃアピス、アピスの能力は動物の声が理解できる、だったか?」
「んー、あの時はわかりやすく説明したからそう言ったけど正確には"動物達の心がわかる"かな?
鳴き声で何を言ってるかはわかるけど別に鳴き声は無くても聞こえる、それがヒソヒソの実の能力だよ」
「ほう、心を聞くか。因みにそれは人間の心は聞こえたりするのか?」
クリークの質問にかぶりをふるアピスは
「ううん、人の心はわからないわ。わかるのは動物達や鳥さん魚さん達かな?」
「という事は動物と友達になっててもおかしく無いわけだが…その助けたい友達とやらは何者だ?まさかと思うが今までの話から推察するに…」
「…そうだよ、竜じぃ…わたしが助けたい友達は千年竜よ。
年老いて、空を飛ぶ力も無くして、それでも故郷に帰りたいってずっと悲しんでるんだ。
だからわたしは竜じぃを故郷に返してあげたい、その為にロストアイランドの手がかりを探してたの」
「成る程、島が再び浮上するというのはその千年竜の言った言葉か…となると一概には否定できんな。
しかし…手がかりが少なすぎる、場所が分からんとあってはな…
アピス、その竜じぃとやらと話す事はできるか?この島にいるのだろう?ひょっとして山の方か?」
「どうして場所を…あっ!ひょっとして昨日わたしを追いかけてたのっておじさん!?」
「いや俺では無いが俺の他にもう一人いただろ?ギンって言って今も表で見張りを行っている。
あの時は子供が一人で飛び出していったから念の為に追いかけてもらったんだが…」
「誰かが追いかけて来てるって鳥さん達が言ってたから相手の場所を教えて貰いながら上手くまいたと思ってたんだけどなぁ…」
「あぁ、それでギンの隠行を見破れたのか…」
「誰か知らないけど怖かったんだからね?竜じぃと話をしたいというのはわかったわ。
…今日はもう遅いし明日竜じぃのところに案内してあげる、そして…良かったら手伝って欲しいの、竜じぃを故郷に送り返すのを」
アピスの言葉にクリークは
「任せておけ、子供のお願いを聞いてやるのも大人の務めだ」
と言って胸を叩くのだった。
「…そう言えばおじさんの名前聞いてなかったや」
「…そういや名乗っていなかったか。
では改めまして俺はクリーク、竜じぃとやらを故郷に戻す、それまでしばらくの間だがよろしく頼む」
そう言って手を差し出せば
「うん!よろしくね、クリークおじさん!」
自身の倍以上の大きな手を握り返すのだった。
…明けて次の日、クリークとアピス、ギンが出発の準備をしていると
「ボクデンさん!ボクデンさんとアピスはいるかい!!」
とドンドンと叩かれる戸板。
「はいはい、待っとくれ…なんじゃリボーか。どうしたそんなに慌てて」
「港に海軍の艦隊が来てんだよ、何かアピスを探してるんだが…アピス、お前何かやったのか?」
戸惑ったように聞くこの島の島民だろう青年が聞けば
「だから違うって言ってんでしょ!全くみんなはわたしをなんだと思ってるのさ!」
「…とにかくアピスを探してるみたいだから港の方は危ねぇ、ここもいつ探しに来るか」
「…わかったわ、わたしはしばらく身を隠すから村の人たちは知らないフリをしてね?」
「だがお前一人で大丈夫か?」
アピスが身を隠すと聞いて心配する青年に
「彼女の事ならこちらに任せてくれ」
とクリークが進み出る。
「…アンタは?」
怪訝そうな青年にクリークは
「村長の家で厄介になってる旅人さ、流石に子供一人というのは放っておけないし、それに一宿一飯の恩を返すとでも思ってくれればいい」
「…そうか、アピスの事をくれぐれも頼んだぜ」
青年はその言葉に納得したのか一度大きく頷くとそう言って再び村の方に戻るのだった。
「クリーク殿…本当じゃったらわしが着いていければ良かったんじゃが見ての通りもう年じゃ、アピスをお頼み申すじゃ」
「村長、貴方は村の代表ですからここは俺に任せて下さい。
場合によっては多少手荒な事になるかもしれませんが決してこの村に災禍が行くような事にはさせませんのでご安心を」
そう言ってクリークはアピスを小脇に抱え、ギンと共に村長の家を飛び出したのだった。
ヒソヒソの実が覚醒まで行けばポセイドン並になるという予想に成る程、と思いました。
因みにアピスはアニメでは海王類の声を聞く描写はありませんでした。
が、気配は感じとっていたので可能性はあるかもしれませんねー。
獣の王の力を手に入れ変貌体となったクリーク、獣の王なのでミンク族の特殊な能力や劇場版ボスのような能力はありますか?
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高熱"劇場版ボス"
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エレクトロとスーロン
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エレクトロだけ。
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肉体や覇気の強化のみ。