起きたらゴリラ顔だった   作:mi-ta

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悪魔の実+武器=悪魔武器

と言う名称でいこうかと

物への食べさせ方は原作で出てないので捏造設定です、ご注意を


悪魔武器 ドンクリークさん

一つ目 横に置く

 

結果 変化無し

 

「そりゃそうでしょ、それで出来たら宝箱が変化してますよ」

 

二つ目 上に乗せる

 

結果 変化無し

 

「え、この調子でやるんですか?」

 

三つ目 刺してみる

 

結果 少し動いた?

 

「気のせいじゃないんですか?」

 

四つ目 少し切り取って果汁を満遍なく塗りたくってみる

 

「これってどっちに悪魔の実の能力って宿ってるんですかね?」

 

五つ目 グリグリと押し付けてみる

 

結果 なんか引っ張られるような力を感じる

 

「えぇ・・・?」

 

六つ目

 

「そおぉいっ!!!」

 

ぐっしゃぁっ!!

 

「何やってんですかあぁぁぁぁ!!!!????」

 

・・・ぐりぐり

 

「聞いてるんですか大佐殿!めがっさ珍しいんですよ悪魔の実って!!」

 

・・・ごしごし

 

「ちょ、誰かー!袋と布巾持ってきて!!拾い集めればまだ使えるかもしんない!!」

 

「おぉ・・・」

 

「聞いてるんですか大佐殿!!ってうわっ、気持ち悪っ!」

 

そこにはうねうねと動きながら徐々に果肉や果汁が武器に吸収されていく姿が!

 

そして完全にそれが吸収されてしまうと武器がうぞぞぞと形を変え

 

「よしっ!成功だな!!」

 

「「「「はぁぁぁぁぁぁあ!!!???」」」」

 

そこには一匹の機械が入り混じったような意匠の鷲の姿があった。

 

そしてその鷲は周囲を見てこちらに目を向けるとすっごく睨んできた。

 

聞いた事がある、動物と視線を合わせた時は逸らした方が負け、というどっかの知識を。

 

なのでこっちも負けじと睨み返す。

 

どれくらい時間が経っただろうか、ようやく相手が目をそらした。

 

よし勝った、さてとりあえずこの事をセンゴク大将に報告するとして

 

「まずはお前に名前をつけないとな!イーグル・・・イグール・・・イグルー・・・火・・・撃つ・・・嵐・・・風・・・、よし!お前の名前はカフウだ!いいか!」

 

「クァッ!」

 

「よし!いい返事だ!今は鳥の状態か、別の姿になれるか?」

 

そうカフウに聞くと身を縮めると少し鷲っぽい意匠があるが元となった武器に近い姿になる。

 

「よし、ならば中間の姿にはなれるか?」

 

そう聞けば今度は嘴から先がガトリングガンの砲身に変化し機械的な意匠が強くなった姿に変化する

 

「よし、三形態には変化できるみたいだな、ならば行くぞ!カフウ!」

 

やはりこの世界の動物は頭が良いなどと思いつつそう言って腕を差し出すとバサリと羽を広げて飛び乗る、そしてもう一度羽ばたくと肩に留まった。

 

そしてそのまま呆然とした様子の技術班職員を置いて大将執務室・・・の前に海軍図書館に向かうのであった。

 

「なぁ、これって報告した方がいいのか?」

 

「ふえぇ、どうやってレポートに纏めるんですかぁ・・・」

 

「ぶつけてなすりつけたら出来ましたって書くわけにはいかないでしょうしねぇ・・・」

 

「とりあえず大将とかに聞かれたらそう言うしかないですよねぇ・・・

あぁ、なんかどっと疲れた」

 

「過程が無くて結果だけというのはねぇ・・・

いつもながら嵐みたいな人だった・・・」

 

「とにかく出るまでに頼まれてた新しい武器をさっさと完成させてしまうか・・・」

 

「そうですね・・・、とりあえず情報だけ科学班と共有しておきましょうか・・・」

 

 

 

 

 

 




成功!

火と風でカフウ、後好きな漫画で出てくる鳥の名前より

現在小説の改訂を進める予定ですが数話程を纏める形で考えています。詳しくは作者報告の方にご意見お願いします。

  • 纏めて良し
  • 改訂は問題ないが纏める必要は無い

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