前回のクリークvsシキは負けちゃったからね!
でもシキにとっては(油断と消耗で)片足切り飛ばされた+(クリークが)東の海出身って事を知ってるからいつかぶっ殺すリストに入ってるよ!やったね!
そしてMHWのアイスボーンにも金獅子ラージャンがくるよ!
クリーク「たすけて!」
「はぁ!?金獅子が脱獄しただと!!??」
その報告を受けたのは今度こそ東の海へ向かわんとマリンフォードを発って暫くした頃であった。
「えぇ、間違い無いようです。報告によりますと獄卒数名と獄卒長ハンニャバル氏と交戦の上これを下し空を飛んで逃げたとか。」
「海楼石の手錠はどうした!両手に嵌めてたのだろう?」
「それが片足にしか嵌めておらず自分で足ごと切り飛ばして外したようで…」
くっそ、脱獄フラグ回避の為に死ぬ気で頑張って片足切り飛ばして腕に手錠つけてもらう筈だったのに!
両足切って脱獄するのは覚えてたからインペルダウン側にも懸念点をしっかり伝えるべきだったか…
「何かこの件に関して命令はきてるか?」
「捜索命令は来ていますが相手は直ぐには動かないという判断の下優先度は低いです」
「…そういうわけにはいかんだろう、進路変更!インペルダウンへ向かう!」
仕方ねぇ、東の海は後回しだ。
「ではエニエスロビーが近いので政府に問い合わせてタライ海流の使用許可をもらってきます!」
とりあえず状況確認でインペルダウンに行ってそれからシキが潜んでたのは…何だったっけメンヴィル?ネルヴィル?確か固有種の動物が数多くいた島だったか?
電伝虫を手に取り
「情報班!こちらM.C00919海軍本部大佐クリークだ!」
「はいこちら情報班、御用件は何でしょうクリーク大佐」
「調べて欲しい島がある、ネンヴィルだかメルヴィルだかそんな感じの名前の島で場所はグランドラインにある筈だ。
特徴としては高い山に固有種の動物が数多くいた筈、島がわかったらそこへのエターナルポースを送ってほしい!」
「了解しました、早急に調べた上でそちらに連絡いたします」
「それから金獅子についての情報を俺宛でインペルダウンに送付してくれ、手数をかけてすまないがよろしく頼んだ!」
「了解です、レポートは近日中に送ります」
そうして電伝虫を切ると
「各員に通達!本艦はこれよりインペルダウンより脱獄した金獅子のシキの捜索につく!進路はエニエスロビー!その後タライ海流にてインペルダウンに向かう!各員準備に取り掛かれぇ!!」
と指示を出しにわかに船が騒がしくなる。
例の島に本当に既にいるのかどうかはわからんから応援要請はまだ出せないな、見つけ次第応援を寄越してもらうとしてシキの戦闘能力がどこまであるかそれが問題だ。
2年間繋がれてたのなら戦闘能力はあの時よりは落ちてる筈だ、映画通りなら脚先が剣になってる筈だが片脚を太腿から切り飛ばしたからどうなってるかはわからんが弱くはなってる筈。
試作兵装群の使用許可も一応取るべきだな、改造中だから後でインペルダウンに届けてもらってそこで受け取るか。
…シキから顔覚えられてねぇよな?と思いつつも数日程でエニエスロビーに到着し、海に空いた巨大な穴を見てぞわぞわしたり正義の門の巨大さに驚いたりしてようやくインペルダウンに到着した。
海に空いた穴といえば確か東の海にもあったよな、海のヘソとかなんとかで願いが叶う秘宝…至宝だっけ?忘れてなければ探してみるか。
インペルダウン、それは世界政府が所有する世界一の海底大監獄の名だ。
無論監獄がこれ一つだけと言う事は無いがこのインペルダウンは別格扱いされている。
理由として、まず建物はカームベルトの海中に造られている。獄内は複雑な迷路の様な構造で、いたるところに監視用の電伝虫が目を光らせている。付近の海は巨大海王類が生息し、さらに海上は無数の大型軍艦によって常に警備されている。その体制の厳重さは「鉄壁」と称され、侵入も脱獄も不可能とされている…いや、されていた。
今回の金獅子ことシキの脱獄により今まで脱獄者を出した事が無かった絶対神話は破れてしまったがそれでもそれ以外は決して逃しはしない地獄の釜である。
インペルダウンについて早々に交戦したハンニャバル獄卒長に話を聞くとやはり己の刀二本は回収したらしい、そして聞いていた通り片足を切り飛ばして海楼石の枷を外し逃走したとの事であった。
現場検証でもするかと思ったがシキがいたのがレベル6エリア、要するに最も罪が重い者が収監される最下層と聞いて現場検証は止める事にした。
なぜならバレットがいる可能性が高く下手すれば掴み掛かられかねないので念の為に何かの役に立つかもしれないと思いレベル6エリアの囚人達のリストの写しをもらっておく。
ざっと目を通すと見覚えある名前の他にやはりバレットの名前があったので行かなくて正解だったと安堵しつつ次いで本部情報班から送ってもらった資料を確認すると配下の海賊、拠点としていた場所、ナワバリだった場所など数々の詳細な情報が記されていた。
ひとまずそれらを頭に叩き込みセンゴク大将に許可を取り送ってもらった試作兵装群を確認。
今回は新型であり素材にウーツ鋼ではなく何個かの金属を合わせた合金を使用した為特徴的だった金色でなく落ち着いたガンメタルカラーになりそれに合わせて防御力が上昇。
他には既存の武装に加えて今は絶滅種となっている貴重な空島原産のダイアルを仕込んだガントレット、腰には頑丈さだけを追求して作ってもらった剣が左右に2本づつ
そして背中に背負うは未だ軽々とは扱えないものの最初に比べるとだいぶ扱えるようになったクリークの代名詞とも言うべき超重量の"白尾棍"こと重量10tの仕掛け棍。
更に船の小隊全員にも何点かの武装を支給しもしも金獅子が居た場合には確実に仕留められるように準備を整えていく。
情報班から届いた一つのエターナルポース、そしてそこに書かれていたのは"メルヴィユ"
グランドライン、雲に届く秘境"メルヴィユ"である。
ばっちり覚えられておりぶっ殺すリスト入りしてます
獣の王の力を手に入れ変貌体となったクリーク、獣の王なのでミンク族の特殊な能力や劇場版ボスのような能力はありますか?
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高熱"劇場版ボス"
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エレクトロとスーロン
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エレクトロだけ。
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肉体や覇気の強化のみ。