起きたらゴリラ顔だった   作:mi-ta

354 / 581
今更ながら鬼滅の刃のアニメを見始めました。

矢印の鬼ってかなり強い能力っぽいよなー、ベクトル操作ってとこでしょうか、一方通行並みには不可能でしょうけど上手くやれば再現できるか?


四番真価 ドンクリークさん

圧倒的であった。

 

囲むビリオンズは50人近く、しかも手には剣にナイフ、斧に銃と選り取り見取りで一人の男に襲い掛かるが…

 

「ぐはっ!?」

 

「なっ!かてぇっ!」

 

「がはっ!」

 

「こいつ…やりやがる!全員でかかるぞ!!」

 

襲い掛かる男達は次々に倒れていき焦った男が全員で掛かるように言うも

 

「…一人の人間に一度に襲い掛かれるのは前後左右から多くても四人という話があるが、例え5人10人でもその程度で俺を倒そうとは随分舐められたものだな?」

 

それと共に男の両腕がぶれて一斉に武器を手に襲いかかった男たちは地に倒れ伏したのだった。

 

「ちっ!相手は一人!!多少できるようだが近づかなければいい話だ!銃を持つ奴で一斉に撃てぇっ!!」

 

近接戦では分が悪いと見たのか銃にて仕留めようと一斉に撃つもその十数に及ぶ銃撃は

 

「はぁ!?間違いなく当たったぞ!?」

 

「ウソだろ!まさか下に鎧かなんか着てやがるのか!?」

 

「ぬるい…ぬるいなぁっ!!」

 

鉄が当たる音と共に虚しく弾かれいきなり距離を詰めたフードの男は両腕で一人づつ掴むとそれと共に振り回し

 

「ぎゃぁぁぁんっ!」

 

「あっがぁぁぁぁぁいっ!」

 

「な!なんて奴だ!人間を片手で軽々とぐっふぅ!?」

 

囲んでいた50名に及ぶビリオンズ達は最終的に全員倒されたのであった。

 

「…なんて奴だい、Mr.4少し本気で行くよ?」

 

「わ〜〜〜かぁ〜〜〜た〜〜〜」

 

「ミス・メリークリスマス、おれ達がいこうか?」

 

「黙ってみてなMr.6、少しは本気出しておかないと鈍っちまうからねぇ?」

 

それと共にMr.4が背中に背負っていた大砲を下ろすと

 

「へっへっ…バゥン!」

 

その大砲が鳴き声を上げると共にその口からボールが吐き出され…そしてボールが爆発した。

 

「…随分と物騒なくしゃみだな?」

 

「おや、あんまり驚かないのかい?こりゃ悪魔の実を食べた銃でね…グランドラインの新技術、物にも悪魔の実を食べさせる事ができるんだよ!やりなラッスー!」

 

それと共に再びクシャミと共に吐き出される爆弾、当然フードの男は軽く避けると後ろで響くカキンという快音。

 

そして咄嗟にしゃがんだ男の上を爆弾が通り過ぎ建物の一つにぶつかると再び爆発した事によりフードの男が後ろを見ればそこには金属製のバットを大きく振り抜いたMr.4の姿。

 

「…建物に当たって爆発、だがバットに当たっても爆発しないって事は接触では無く時限式か?ならその前に受け止めればいい話だな」

 

「ふん!やれる物ならやってみな!!」

 

それと共に再び、そして今度はフードの男目掛けて放たれる爆弾、男は軽く片手で受け止めようとして

 

「む?成る程な、自信を持つわけか」

 

「はっはっは!ラッスーの爆弾は鉄球と同等の重さがあるんだよ!速さもあって早々受け止めれるもんかい!そらいったよMr.4!」

 

「ふぉ〜〜ふぉ〜〜ふぉ〜〜」

 

飛んできた爆弾に再びバットを振るいカキンという快音。

 

「そしてそれを軽々と打ち返す腕力も異常って事か?だが…俺も腕力に多少自信があってなぁっ!!」

 

それと共に両足を地面にしっかり構えると剣を振りかぶり、そして上半身を捻ると勢いよく振り抜き爆発寸前の爆弾は剣の腹で打ち返されると矢のようにMr.4へ、そのまま目を見開いて驚くMr.4の胴体に当たる寸前に爆発。

 

「…Mr.4と同等の怪力かい、だが当たる寸前の爆発ならダメージは殆ど無いよ!

 

まぁいい、少し舐めていたのは謝るさ…アンタにゃあたしのテリトリーに入ってもらうよ?テリトリーの名前は"モグラ塚4番街"…せいぜい楽しんで行く事だね!」

 

それと共に変化するミス・メリークリスマスの姿に

 

「ほう…ゾオン系、ペンギンか?」

 

「違ぁうっ!!あたしゃモグモグの実の能力者だよ!」

 

「モグラか…地面に潜られると厄介そうだな?」

 

「はっはっは!それはアンタの身で味わってみる事だねぇっ!!」

 

それと共にまるで殆ど抵抗無く地面に潜るミス・メリークリスマス、すぐさま追いかけるも地面の下に逃げ回りどんどんと穴を増やして、そして気づけばMr.4とラッスーも穴の中へ

 

「モグラと言うだけあって凄まじいスピードの穴掘りだな…だが逃げるばかりじゃ俺は倒せないぞ?」

 

「ふん!あたしのテリトリーに入っているんだから時間の問題だよ!」

 

それと共に再びラッスーが爆弾を吐き今度はフードの男はしっかりとキャッチして見せた事により

 

「なっ!?掴めるような重さじゃ無い筈だよ!」

 

「あぁ、さっきは普通のボールと同じに考えてたからな、重さが違うと分かってりゃ問題ねぇよ。

 

で、時限式ならまだ爆発しないんだろっ!!とおっ!」

 

それと共に身体を仰け反らせ、キャッチしたボール型の爆弾を持った腕を大きく振り抜き爆弾はMr.4へ、勿論Mr.4も驚いた顔をするがそこは流石に四番バッターなどと渾名されるMr.4、直ぐに構え直しストレートで投げられたボールを打ち返そうとしたが

 

「…打者ならデッドボールは知ってるよな?」

 

金属製のバットに当たる直前でボールがクンっと斜め下に落ちた為そのバットは空を切り、そしてMr.4に"十トンを軽々と振り回す腕力で投げられたボール"がMr.4に着弾、そして爆発。

 

「ストラーイク、いやデッドボールなら一塁進出か?まぁどっちにしろバッターアウトだな」

 

そう言ってフードの男は今度はミス・メリークリスマスへと向き直るのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 




まぁこれだけの身体能力があればチョッパーが考えて不可能だと判断したキャッチしてからの投げ返しは可能と判断しました。

…爆発の威力どころか超高速で鉄球並みの重さの物体が飛んでくりゃそのダメージだけでとんでもないもんになりそうですけどねー

獣の王の力を手に入れ変貌体となったクリーク、獣の王なのでミンク族の特殊な能力や劇場版ボスのような能力はありますか?

  • 高熱"劇場版ボス"
  • エレクトロとスーロン
  • エレクトロだけ。
  • 肉体や覇気の強化のみ。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。