急遽身内の不幸事がありましてしばらく更新をお休みします、落ち着き次第再開いたしますのでしばらくお待ちください
バラクーダ号甲板に一斉に突入してきた熱風隊ことナバロン第八海兵隊はカゲ、ネロ、ウソップを数十名をもって瞬く間に包囲。
「シャウッ!随分と手が早いっしょ海兵共、だがこの船にはアンタらのお仲間が人質となって乗ってるんだぜ?こっちに手を出せば人質がどうなるかなんてわかるっしょ」
取り囲まれた海兵達に対して一々相手をするのは面倒だと考えたネロがそう言うも
「ふっ!既に海軍剣客隊が人質の奪還に着手している!!もうその手は効かんぞ!!貴様らは我々熱風隊がここで捕縛する!」
との言葉にネロは難しい顔をする。
「剣客隊…確か腕利きの剣士を集めた部隊っしょ、下にいるカゲ共で対応できるか?いや、アーマーもあるし剣士程度に遅れはとらないっしょ。
それよりどっちかと言うと…知ってるっしょ、テメェら確か徒手格闘に特化してるとか聞いてるっしょ…だがその程度でおれの前に立ち塞がろうなんざ笑えるっしょ!!」
それと共にネロは剃を使い移動目の前の男に対して戯れとばかりに人差し指によって繰り出される一本貫手…しかしネロの指銃は標的の肉体に触れると同時、耳障りな音によって止められた。
「ふっ!我々の鋼の肉体の前にその程度の攻撃が効くとでも思ったか!!」
「テメェ!"鉄塊"を習得してやがるってことは六式使いか!?」
「ほう…海賊なのに博識だな、我々は海軍に伝わる体術のうち二つを会得したナバロン海兵隊!!我ら鋼の肉体の前にその程度の攻撃は無意味と知れ!そしてくらうがいい拳砲っ!!」
それと共に風切り音と共に振り抜かれる拳、当然ネロも座して待つつもりはないので剃を使って後方に下がる。
「ちっ、確かに六式が海軍にも伝わる体術である以上会得する奴がいてもおかしくねぇか…だがたった二つか?随分と中途半端なこった、六つ全てが使えてこそっしょ!嵐脚・線!!」
それと共に横に広がる斬撃では無く縦に広がる斬撃をネロは足を振り下ろすことによって巻き起こすも
「海賊でありながら六式を理解し剃に指銃、そして嵐脚を使い熟す三式使いとは驚いた!!だが…その程度の斬撃で我らの肉体に敵うと思ってか!!」
交差した腕で斬撃を受け止め散らす海兵にネロは不機嫌そうな顔つきになる。
「ちっ、本気じゃねぇとは言え結構力はこめたつもりだったが…二式使いとは言え鉄塊だけならかなりのもんだな、面倒くせぇが…カゲ共!人質も手加減もいらねぇ!!相手は六式を使うとは言えたったの二式使い、こうなったら麦わらも纏めてさっさとぶっ潰しておしまいっしょ!!」
ネロの指示と同時にカゲ達が動き出しウソップは解放されると同時慌ててその場を脱出しようとするも
「人質を確保!君、危ないから離れていなさい!!」
「え?なっ!?うぉぉぉぉぉあ!?」
大柄な海兵に身柄を確保されると同時、包囲網の外側に放り投げられる。
「よくわかんねぇけど…しっしっし、ウソップがいねぇって事はあいつぶっ飛ばしてもいいんだよな?ゴムゴムのぉ…ピストぶっ!?」
「くっ、流石にゴム人間とあって拳砲では効果が薄いか!?」
「いきなり殴りやがって!何すんだお前!!」
「何するも何もあるか!打撃が効かずとも戦いようはいくらでもある!!」
それと共にルフィの腕を取り地面に引き倒すとそのまま掴んだ腕を捻りあげる
「ちっ、これも駄目か!?」
「よーし、かかってくるんなら海兵も敵だな!ゴムゴムの銃弾(ブレット)"」
「っつ!その程度で我々の肉体を貫けると思うな!!」
そしてバラクーダ号の甲板ではそこかしこで衝突するネロとカゲ達に海兵、そしてモンキー・D・ルフィ、更には
「もののついでだ!貴様もここで仕留めてくれる!!」
「ひぃっ!?やめろぉっ!」
カゲが放つ鋼鉄のガントレットによる貫手がウソップに襲い掛かるもその攻撃はウソップの掌によって受け止められ
「何っ!?威力だけならネロさんの指銃にちょっと劣るくらいだぞ!?」
「くっ…ってこりゃ衝撃貝(インパクト・ダイアル)、おしこれなら!!」
それと共に今度は逆の手で貫手を繰り出すも再び掌で止められる攻撃、よく見ればウソップは手に貝殻、衝撃を吸収するインパクトダイアルを持っており繰り出される攻撃をひたすらインパクトダイアルで防ぐ立ち回りを続け更には
「なっ!?こっちにも海兵が来てやがったか!!」
「ってかどういう状況だよ!ウソップが戦ってるって事は人質はもう気にしなくていのか!?」
「くっ!麦わらの仲間か、船内には海兵隊が突入した筈だが入れ違いになったか!?」
「船室から!?ネロさん!やばいですよ!!人質が奪還されてるかも知れないです!」
「五月蝿いっしょ!泣き言言ってる暇あったらさっさと全員ぶちのめすっしょ!相手は木端海賊にたかだか二式使い、何のためにお前らを連れて来たと思ってるっしょ!!」
船室の扉を開け放ち出てきた二人の男、ゾロとサンジの出現に警戒する海兵とネロ達
「ゾロ!サンジ!ウソップなら助けたから後はこいつらぶっ飛ばすだけだぞ!!」
そう言って笑うルフィにゾロとサンジは
「へっ、わかりやすくていいじゃねぇか…」
「ったく、だからってこんな滅茶苦茶に…まぁいいさ、さっさと三下共をぶちのめしてこんなとこはオサラバだ」
と乱戦となった甲板上での戦いに突入するのだった。
あーあー、もう滅茶苦茶じゃないか。
しかしナバロン編もだいぶ長くなってるしそろそろ終わりかなー
獣の王の力を手に入れ変貌体となったクリーク、獣の王なのでミンク族の特殊な能力や劇場版ボスのような能力はありますか?
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高熱"劇場版ボス"
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エレクトロとスーロン
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エレクトロだけ。
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肉体や覇気の強化のみ。