起きたらゴリラ顔だった   作:mi-ta

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友人の勧めによりブルーアーカイブを始めました、最初の星3は砂狼シロコ嬢でした、砂狼って書いて"すなおおかみ"なんですね"さろう"とか"しゃろう"かと思ってました。


そのうちクロコダイルが「"砂狼(アウトロー)"!!」とか技を使い出すかもしれません。



鈍熱激突 ドンクリークさん

 

「すげぇ自信じゃねぇか…だがおれの能力はわかってんだろ?プシュー!」

 

「当然」

 

「ぐははいい度胸だ、このわたし自ら戦うのは久しぶりだが…簡単に終わってくれるな」

 

それと共にアッチーノが腕を振りおろせばそのまま超高温の熱波が襲いかかる。

 

「こんなのはなぁ…マグマお化け相手で慣れてんだよ!!」

 

しかしいくら熱と言えど白尾棍を振り抜く事により熱波はクリークを逸れて壁に当たると同時にドロリと溶ける

 

「まぁ小手調べじゃこんなもんか…ならこれならどうだ?"熱波(あっぱー)"!!」

 

両手を構えたアッチーノはその場でまるで風を起こすように両腕を振り抜けば高音の熱波がクリークへと襲う。

 

「だから慣れてると…言ってるだろうが!!」

 

白尾棍を回転させ盾の如く逸らしそのまま"剃"を使って踏み込み、更に下から掬い上げるように振り抜くが

 

「ちっ、頑丈な武器だなー面倒くせぇ、だったらこれだ!"熱化粧(あつげしょう)"!!」

 

それと共に身を捩るように回転、熱気により竜巻を作り出し作られた竜巻はクリークへ、更には

 

「ついでに"熱揚(あつあげ)"!!…うん?何で浮かねぇ?」

 

「成る程、上昇気流で相手を上空に押し上げる技か?…まぁ俺を浮かせたいんならこんなんじゃ足りねぇよ」

 

熱気により強い上昇気流を引き起こしクリークを上空に打ち上げるべく技を振るうもクリーク自身と装備の重さ故僅かに浮かす事しか出来ず

 

「プシュー、馬鹿にしやがって。だったらこいつだ!"熱物矢(あつものや)"!!」

 

ならばとばかりに足元の空気を急激に熱くすると共に全身を超高温化し突撃、受け止めようにも触れればもちろんタダでは済まず避けれるようなスピードでも無い。

 

「ま、馬鹿正直に正面から来られてもな」

 

ならばと白尾棍を使い受け流そうとした所で

 

「ぐはははは!それは読んでいたぞ!!」

 

攻撃をさせて受け止める事により溶かそうという算段だったのだろう、宣言通り読んでいたかの如く棍の中程を掴んだアッチーノだったが掴んだ身体ごとそのまま持ち上げられると流石に不利を悟ったのか掴んだ手を離すと空中で体勢を立て直しクリークの真上に

 

「ならこいつはどうだ?スチーム…アイロン!!」

「いや、流石にそれには当たってやらんぞ」

 

それと共に空中で大の字に、より一層身体を赤熱化させるとまるで全てを押し潰さんとばかりにその巨体を落下させるも流石にそんなわかりやすい攻撃に当たってやる義理も無く横に避けるとそのまま床に、更には床を溶かして更に下へ下へと向かい最上階から一階まで溶かし尽くすとクリークはアッチーノを追い飛び降りて一階に

 

「ぐははははやるじゃねぇか…しかし何だその棒?掴んだ時ちょっとしか溶かせなかったぞ?」

 

「ちょっと特別性の合金を超圧縮してるだけだ、マグマお化け相手にもそうそう溶かせねぇ代物だよ!!」

 

その勢いのままにアッチーノの体勢を崩すべく白尾棍を振り抜き足払いをかけるが流石に相手も前半とは言え"億越え"を数多く狩ってきたグランドラインでも指折りの賞金稼ぎ、躱すと同時に踏みつけ

 

「マグマお化けってのはあれか、大将だろ?ぜってーおれの方が強いんだろーけどよ…だから溶かせないわけねーじゃねーか、熱量アーップ3000°Cぉ!!」

 

踏みつけたまま赤熱化、更にはぼんやりと輝き出しどんどんと体温を上昇しそれに伴い周囲の気温も上がっていきとうとう耐熱温度を超えたのか白尾棍が赤熱化、咄嗟に"黒化"させようとするも一歩遅くぐにゃりと曲げられ

 

「げっ!本気で溶かしやがった、3000°Cだぁ?最高何度あんだよ!!」

 

「知りてーか?おれのアツアツの実はな…"10000℃"だ!!熱量アーップ5500°C!!」

 

それと共にアッチーノの拳が煌々と輝くと共にクリークに振り抜かれると共に熱波がクリークを襲う。

 

「ちっ、少し注意するだけの筈が面倒な事に…ここが氷山でよかったぞ、全ての水分が持ってかれるわけじゃねぇみたいだしな」

 

月歩で飛び上がると同時体勢を立て直しぐにゃりと曲がった白尾棍を背に戻すと腰に佩いた七星真剣を抜き放つ。

 

「ぐははよく避けたじゃねーか、まー安心しろよ最高温度は出さねーでやるよ」

 

「ほう余裕のつもりか?」

 

「まー最高温度だと家が無くなるどころがこの氷街道も海も干上がっちまうからなー…まぁそれでも中将相手には十分だろ、相手が大将でも問題ねーくらいだ」

 

「随分と大口叩くじゃ無いか…三大将相手でも勝てると?」

 

「ぐはははは…知ってるぜ?今の大将は全員ロギアなんだろ?"マグマ"に"氷"に"光"…マグマも氷も溶かし尽くす上に光なんぞ効くわけねーだろ」

 

「それは随分と…だったらその光とやらを受けてみろ"KZRレーザー"!!」

 

煌々と輝きながら言ってのけるアッチーノに、ならばとクリークのガントレットから"ピカピカの実"の能力を擬似的に再現したレーザービームが走ると共にアッチーノの肩に指先大の穴を開けた。

 

「ぐぅっ!?何を…」

 

「おや?光なんぞ効かないんじゃなかったのか?」

 

「馬鹿に…するんじゃねーぞ!!熱量アーップ8000°C!"熱焼き球GO(あつやきたまご)!!」

 

思わぬ攻撃に逆上したアッチーノであったが流石にこれで決着がつくわけもなく次々と生み出されるのは超高温の熱球、触れれば全てを溶かし気化する程の熱量がばら撒かれる。

 

「流石にこりゃ…最高温度じゃ無くてもこの氷山が無くなりそうだな」

 

「舐めた口きいてんじゃねーぞ!!熱帯輪(ねっタイヤ)"!!」

 

熱球と同時、自身もその身体を縦に回転させまるでタイヤが転がるようにクリークに突撃

 

「まぁ思ったより厄介だが…この氷街道を無くすわけにもいかんのでな」

 

それに合わせるように七星真剣を振り上げ

 

「ごちゃごちゃうるせー!そんな剣なんぞ溶かして…がっ!」

 

そのまま袈裟懸けに、七星真剣は超高熱をものともせずアッチーノを斬り付けると共にその回転は止められ膝をついたのだった。

 

 

 

 

 

 





七星真剣 劇場版ワンピース"呪われた聖剣"にて登場、グランドラインにあるアスカ島にて祀られていた呪われた剣がクリークお抱えの技術団によって改修された代物。

不思議パワーにより"絶対不壊"の特性を有しており何らかの不思議パワーで海と同じ特性の炎を噴出させる事が出来る。

クリークの手の内にある"切り札"の一つ。

獣の王の力を手に入れ変貌体となったクリーク、獣の王なのでミンク族の特殊な能力や劇場版ボスのような能力はありますか?

  • 高熱"劇場版ボス"
  • エレクトロとスーロン
  • エレクトロだけ。
  • 肉体や覇気の強化のみ。
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