起きたらゴリラ顔だった   作:mi-ta

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キャプテンクロ憑依!!キャプテンクロ憑依ものが日刊ランキングに上がって来た!!

アルビダ、バギー、そして本作含めて後はアーロン憑依とモーガン憑依で東の海原作ストーリーボス憑依はコンプだな!
いやぁ続きが楽しみだなー


ホゥ・ノー・グライ・ウォーター・ノゥ・ソー・コカラ

 

ナミ、ロビン、チョッパーは船から持ち去られた金品を取り戻し、あわよくば相手のお宝も手に入れる為に行動していた。

 

途中で遭遇した"五福星隊"と名乗る動物の特徴を持った個体や銃火器と一体化した個体を打ち破り三人はようやく怪しいと睨んでいた地下へと足を踏み入れたのだった。

 

しかしそこにあったのはお宝では無く

 

「こんなとこにいたのね…因みに聞いても問題無いかしら?」

「ちょっと研究をね、七武海の懐だもの。そうそう見つからないわ」

 

ずらりと壁一面に並んだカプセルにさまざまな機械、そして白衣に眼鏡姿のモネだった。

 

「あぁ!!お前ドラムにもナバロンにもいた雪女!!」

 

「ホントだ!何でこんなとこに!?」

 

「また会ったわねDr.チョッパーにオレンジ髪の航海士さん?」

 

「まさか…この島にいたゾンビを作ってたのはお前か!どういうつもりだ、あれは"死体"だろ!!」

 

そう言いながらずらりと並んだカプセル、そしてそれに入った"不自然なほど"同じ顔をした男達の姿を見るチョッパー

 

「あら失敬ね、死者を悼む心くらいは持ってるつもりだし別に"死体"を使ってるわけじゃないわよ?少なくともわたしが作った個体はね」

 

「死体…じゃない?いや!確かに動物や兵器が混ざってたけどアレは確かに人体だ!!それに壁のカプセルも死体じゃないか!!」

 

「うーん何て言ったらいいかしら…Dr.チョッパー、"血統因子"は知ってるかしら?」

 

「血統因子…そういや昔ドクトリーヌが言ってた気がする、全ての生き物には"血統因子"って生命の設計図が存在する…だったか?それが何の関係があるんだよ!」

 

「まぁドクトリーヌに教えたのはわたしだけれど良い例えね、血統因子はその昔ベガパンクを含む科学チームによって発表されたものよ。

"人体の設計図"というからにはそれこそちゃんと設備と技術があれば人体を培養する事だって可能なの、言ってる意味はわかるかしら?」

 

「な、まさか!!いくらなんでも"人間"そのものを作れる筈ねぇだろ!!」

 

「ところが…それが出来てしまったのよ、"複製(クローン)"とでも呼びましょうか、例えばジェルマの"ソルジャーズ"に"天竜騎士団"、海軍の"パシフィスタ"や医療分野においてもDr.ルークの四肢再生手術やドクトルホグバックの臓器移植手術など利用方法は多岐に渡るわ」

 

「何だって!?いや、確かに本人の手足や臓器が有れば移植の難易度は下がるけど…」

 

「優れた肉体から得た血統因子を用いての肉体培養と改造、そして大家のゲッコー・モリアによる"影の憑依"…それで外にいるゾンビの出来上がりよ」

 

驚愕の事実を前に考え込むチョッパー、そして話を聞いていたナミも

 

「ところで…あ、モネって呼んでもいいかしら?アタシ達の船に積んでたお宝がとられたんだけど何処にあるか知らない?てっきりここが怪しいと思ってたんだけど…」

 

「構わないわよ、お宝なら…きっとペローナね。恐らくこの塔の上部…渡回廊を抜けた先がペローナの管轄エリアになってるからそこじゃないかしら?」

 

「なるほど渡回廊ね…よし、行くわよチョッパー!ロビン!」

 

「え!待てよナミ、まだ聞きたいことが色々…」

 

「なんか海軍がクローン作ってるとか"天竜騎士団"とか色々やばい話が出て来たのよ!?これ以上ここにいたらもっとヤバい話が出てくるかもしれないじゃない!!お宝の場所はわかったんだしもうここには用は無いわ!!あ、ドラムで助けてくれたことには感謝するわ」

 

「どういたしまして、因みに海軍のクローンはかの天才科学者ベガパンク主導の元で王下七武海のクローンに機械技術を融合して…」

 

「あーあー聞こえなーい!!」

 

「ふふふじゃあ行きましょうか航海士さんに船医さん、貴女も息災でね?」

 

その言葉と共に三人は診療棟を離れると教えられた渡回廊の方へ向かうのだった。

 

 

そしてその頃ブルック(ブルックでは無い)を見つけたルフィはこの島の主である"王下七武海"にして"影の王"ゲッコー・モリアとの戦闘を経てとうとう吹き飛ばしたが

 

『「キシシシ…この身体を吹っ飛ばすとは随分とやってくれるじゃねぇか」』

 

吹き飛んで壁に叩きつけられるモリア、そしてそれに対してやっと一息つくルフィだったが地面に倒れ伏したモリアの身体が突如として"裂けた"

 

『「折角モネに作らせたってのによぉ…この礼はきっちりするべきか?なぁおい」

 

「何ぃ!アイツの中からまたアイツ出てきたぞ!!」

 

そしてその中から現れたのは先程までの肥満体から一転、鍛えられ細く引き締まった肉体のモリアが出てきたのであった。

 

「着ぐるみゾンビだ…勿論入ってる影はおれのだしテメェの攻撃はこの着ぐるみゾンビを抜いておれにダメージを与える事すら出来なかったってわけだ…」

 

「くっそー!ならもう一回ぶっ飛ばすだけだ!!ゴムゴムの…」

 

「キシシシ!遅ぇ、"憑影真似(カゲマネ)"…」

 

「なっ!動けねェ…何をした!!」

 

攻撃しようとした体勢で固まるルフィ、よく見れば影がなくなった筈の

自身の足元にモリアから繋がった影が出来ていた。

 

モリアが腕を上げればルフィの腕もそれに合わせて持ち上がり

 

「簡単なこった、おれの影をお前自身に繋いだ事でおれの動きしかてめぇは出来ねぇってこった…さて後は"テメェ自身"とやってもらうか」

 

と原理の説明をするモリア、更には腕を真っ直ぐ掲げると降ってくる巨大な体躯

 

「でけぇ!何だこいつ!!」

 

巨人をも超える"古代巨人種"、かつて"国引き伝説"を残したという"魔人オーズ"が500年の時を経て立ち塞がったのだった。

 

 

 

 

 

 





ゴーストアイランドにはモネ協力前の死体を使ったゾンビとモネ協力後の優秀な素体のクローンを使ったゾンビが入り混じってます。

オーズはモネ加入前に確保していた素体なのでそのまま死体を使っています。



モリアはアシエ博士開発のスリムゴールドを買っています。

ってナルトのコミックアプリサービス終わってるぅ!?

獣の王の力を手に入れ変貌体となったクリーク、獣の王なのでミンク族の特殊な能力や劇場版ボスのような能力はありますか?

  • 高熱"劇場版ボス"
  • エレクトロとスーロン
  • エレクトロだけ。
  • 肉体や覇気の強化のみ。
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