シュガーの!シュガーの口調が定まらない!ぶっきらぼうとクーデレとツンデレが変に混ざる!
というか今更だがモネ&シュガー姉妹の過去捏造してるので少しヒヤヒヤしてる。
後シュガーとモネが原作での会話が見られなかったので相互の呼び方も少し悩みどころだけど今作では普通に
シュガー→モネ お姉ちゃん
モネ→シュガー シュガー
としています
ぷるぷるぷる、ぷるぷるぷる
鳴り響いた電伝虫に嫌な予感が胸をよぎった。
ほぼ明け方に、しかも一部の者しか連絡先を知らないプライベートな電伝虫を冷静さをもって受話器をとる。
「片手に」
『ピストル』
「心に」
『花束』
「唇に」
『火の酒』
「背中に」
『人生を。こちら雪、手短に言うけどおじさんのお気に入りが敗れたけど…』
「え、マジ!?んんっ、それは本当か!?」
モネの言葉に思わずフリーズする。
モネはクローンの研究のためこちらから口を利いてゲッコー・モリアの下で研究を行なっていた筈…となると当然麦わらの相手はゲッコー・モリアなのだが原作では死闘だったと言え打ち破った筈だが…まさかその後のバーソロミュー・くまにやられたのか?
『敗れたというか…撤退ね、おじさんの予想だと最終的にゲッコー・モリアと麦わらのルフィによる一騎討ちになるって言ってたけど…』
「ん?外れたのか?」
『おじさんが警戒していた"古代巨人種"を撃破して一騎討ちにまでは持ち込んでたんだけど…流石に七武海は荷が重かったみたい。
今はお仲間達が麦わらのルフィを引っ張って森に潜んだ所よ、消耗も酷いみたいだったし立て直しには少しかかるかもしれないわね』
モネの報告に頭を抱える。
確かにゲッコー・モリアが原作と違ってそこまで怠惰になっておらず、原作と比べて全盛期に近い戦闘力を維持していた事は知っていたが…
「まさかここで大きく予想が外れるとはな…回復次第再び戦闘になると思うか?」
『まぁ麦わらと海賊狩り、黒足の影はとられたままみたいだし取り返しには向かうと思うわ、例えゲッコー・モリアが殺すつもりは無いとしても』
確かにゲッコー・モリアの能力的に本人が死ねば折角手に入れた影も消えてしまう…ならば殺す事はしない、となれば回復しさえすれば再び影を奪還しに動くのは間違いないだろう。
「因みに一つ聞くが…バーソロミュー・くまはそちらに来ているか?」
『いいえ、来ていないけど…"暴君"がどうかしたの?』
ここでも差異が出ているか、と考えつつ
「…仕方ない、それとなく麦わら達をサポートして影を取り返させる事は可能か?人員が必要なら早急に送るが」
『だったらシュガーが来ているからおじさんから伝えてもらえないかしら、あの子もおじさんの頼みなら聞くでしょうし』
「ん?シュガーも来ているのか?まて、ひょっとしてシュガーも今回の襲撃に加わってたとか?」
『えぇ、相手が麦わらのルフィって知って積極的に"夜討ち"に加わってたわよ?』
「シュガーぁ…麦わらに何の恨みがあるってんだ…まぁいいシュガーがいるならジョークもいるな、陰ながら麦わらをサポートして影を取り返させて出港させてやれ、アイツらにはまだやってもらわにゃいかん事が山ほどあるんだよ」
『麦わらのルフィの事ばっかりでちゃんと構ってあげないから拗ねたんじゃないの?』
「拗ねたって…子供じゃあるまいし」
『ともあれシュガーに代わるわ…シュガー、おじさんから』
『何?』
「久しいな、今は休みか?」
『休暇、オーナーからも許可はとってる』
「そうか、所で今回は麦わらの夜討ちに参加したと聞いたが…」
『わたし、そっちとの連絡役とは言え一応幹部だし偶には働く』
「そうか…少し頼みがあるんだが聞いてもらえるか?」
『何?』
「麦わら達が影を取り返す手伝いを…」
『ヤ』
「えぇ…アレだ、バレないようにこっそり協力してくれればいいし、何だったら手伝いの費用としていくらか出すぞ?」
『ヤ』
「なら今度好きな料理なんでも作ってやるぞ?ふわとろたんぽぽオムライスとかどうだ?」
『…それだけ?』
「よし!ならなんでも一つお願いを聞いてやろう、欲しいものとか、食べたいものとか…」
『ならスパアイランド』
シュガーの言葉に少し考える、確かグラン・テゾーロの系列で50種類以上のプールや温泉、カジノや高級レストランもあるスパ・リゾート船だったか、そういやフロリアン・トライアングル近海にいるんだしそれで行きたいって事か?
「わかった、ならシュガーと…それからモネも一緒に行ってくるといい、チケットはとれ次第カフウにでも届けさせよう」
『クリークも』
「…ん?」
『クリークもスパアイランドに行く』
「いや、俺はちょっと休んでる暇が無くてだな…」
『なら麦わらは手伝わない、お姉ちゃんにも手伝わないように言う』
「おっふ…いやとりあえずそれ以外で何か…」
『何でもするって言った』
「う…うーむ…わかった何とか上に掛け合ってみよう、休み取れなかったら…」
『何でもするって言った』
「ぐぅ…まぁ一度は言った事だ、今度一緒に行くか」
『なら麦わら達手伝ったげる、今日中に終わらせるからスパアイランドは明日』
「明日ぁ!?おいシュガー、明日は流石に…」
『シュガーならもう行ったわよ、頑張って明日は空けてね?張り切ってたし昼頃には決着がつくかもしれないわね、それじゃあわたしも手伝いに行ってくるわ、明日スパ・アイランドで会いましょう?』
そうして切られる電伝虫、クリークは頭をガシガシかきつつ
「とりあえずスパに関しちゃテゾーロに頼むとして…元帥に明日の休みを直談判して…」
そう考えながらミルクと砂糖をたっぷり入れたスペシャルコーヒーを淹れて口にしながらデスクに置かれた新聞をとりチラリと眺めれば
"海軍大型作戦発動!!狙いは四皇が一角白ひげか!?"
トップを堂々と飾った見出しにコーヒーを吹き出したのだった。
シュガー「別に仕事ばっかだから偶にはゆっくり休んで欲しいとかじゃないし」
モリアが原作みたいに部下任せで不摂生をしていない理由
七武海に勧誘した時、クリークの上陸により一部隊とはいえゾンビが全滅
今のゾンビだけじゃダメだ、ペローナや魔人を知られてる以上他に手札が必要だ
ならば能力とついでに身体も鍛えよう、手札は多いにこした事はない
全盛期に近い力を維持したモリア完成
更にシュガーによる襲撃+モネが作った優秀な血統因子を用いて作られたクローンを素体としたゾンビ+ナミに熱を上げていない為そこそこまじめに動いたアブサロムによってオーズ戦に対して一味の到着が遅れルフィ一人が相手に、オーズを何とか一人で打ち破るもダメージが蓄積した状態でのモリア戦によりフラフラな所を他の面々によって庇われ撤退した模様。
因みにアニメオリジナルでおこったスパ・アイランド編は鉱物学者であるアシエ博士の協力により完成済み、故に父親は行方不明になっておらずサヨ&リナ姉妹は訪れていません、きっと親子共々アシエと一緒に新しい宝石を研究してるでしょう。
獣の王の力を手に入れ変貌体となったクリーク、獣の王なのでミンク族の特殊な能力や劇場版ボスのような能力はありますか?
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高熱"劇場版ボス"
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エレクトロとスーロン
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エレクトロだけ。
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肉体や覇気の強化のみ。