ギリギリ今日中に間に合った!!
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果たしてスマイルに関するアンケートはどうなるのか、それによってストーリーが変化するので戦々恐々してる今日この頃。
作戦の詳細を知らなかった他の将官や交流がある海兵達から色々聞かれるのを適当に流しつつ元帥執務室へ
「センゴク元帥!サンタマリアの投下訓練確認も併せて昼には発ちますが問題無いでしょうか!」
新聞を読んでいたセンゴクに開口一番そう言うとセンゴクは目線を上げてこちらをじっと見た。
「…今朝の"世界経済新聞"は読んでいるか?」
「そりゃあ情報は大事ですから…」
「なら私の言いたい事もわかるよな?」
「えー…例え"公表用の作戦計画であっても簡単に漏れていいものでは無い"って感じですか?」
「まぁ50点ぐらいだな…恐らく世界政府からの問い合わせはあるだろう、下手すればこれを機に七武海、ひいては他の四皇も動きかねん。
そんな時に作戦立案者の貴様がいないと…どうなるかわかるか?」
センゴクの最もと言えば最もな言葉に少し詰まるも
「では今からマリージョアに飛んで五老星に直で説明を行ってきます、こっちから出向けば時間短縮にはなるでしょう。
四皇についてはその後サンタマリアに搭乗、訓練確認後そのまま新世界へ向かえば抑止力くらいになるでしょう」
これならばいけるだろうと折衷案を出した所で元帥執務室の電伝虫がぷるぷるぷると鳴き出しセンゴクは二、三言話すとこちらをチラリと見た。
「…ふむ、丁度いいこれから作戦立案者を向かわせる」
「早かったですね、五老星あたりですか?」
政府あたりからの電話か?とあたりをつけつつ通信を切ったセンゴクに尋ねれば
「七武海の"海俠"だ、一番ドックに乗り込んで来ている。
まぁあの男の事だ、裏の目的である"四皇"の戦力漸減については話しても構わん…というか話さねば納得せんだろう」
「五老星相手の説明はどこまで?」
「裏まで話して構わん、何なら作戦説明もして構わんぞ?どうせ根掘り葉掘り聞いてくるだろうからな」
「了解、ではジンベエに説明後すぐにマリージョアに向かいます」
頼んだぞ、とセンゴクの言葉に頷きつつおのれモンガンズめと思いながら窓から飛び出すと月歩でそのまま一番ドックへ、腕組みして瞑目した大柄な男の前に降り立つ。
「お主じゃったか…一体白ひげの親父さんを狙うとはどういう了見じゃ!!白ひげの親父さんもお主と同じく魚人島を守っとる…いや魚人島だけじゃなか、他にも親父さんの名前で守られとる島は多い!今海軍と白ひげの親父さんがぶつかりゃあどうなるかはわかっとるじゃろうが!!」
青い肌を持ち目の前でそう捲し立てる厳しい強面の男…彼こそ王下七武海の一角"海侠のジンベエ”の異名で世に知られるジンベエザメの魚人であり、七武海に加入する前は魚人達で構成された"タイヨウの海賊団"の2代目船長を務めていた大物海賊である。
「まぁ落ち着けジンベエ、事情は説明するからあまり声を荒げないでくれ」
「言うとる場合か!!白ひげの親父さんと海軍がやり合ったらそれこそこの海は荒れる、そうなってみいいらんもんが噴き出てくるのはわかるじゃろうが!!」
「だから落ち着けというに…今朝の新聞を見て来たんだろうが結論から言えばありゃモルガンズの早とちりだ」
「早とちり…じゃと?」
その言葉と共に少し落ち着いたジンベエに機を逃さず肩を組むと
「これは大っぴらには出来ないが"白ひげ討伐"はあくまで建前、狙ってるのは四皇の、特にビッグマムやカイドウの戦力を減らすのが目的だ」
小声で告げればジンベエは考え込んだ。
「…ちゅう事はどの道親父さんと海軍はぶつかるっちゅう事じゃろう、確かにお主には魚人島の事もあり世話になった、じゃがそれは白ひげの親父さんも一緒じゃ…じゃから場合によっちゃわしはここで」
「まぁ落ち着いてくれ。"海俠"とも呼ばれるアンタの考えもわかる、白ひげが他の海賊の抑止力になってるってのも同感だ…だからこそ四皇全体の戦力漸減作戦だ」
軽く拳を握るジンベエにもうちょい突っ込んで説明をすれば
「…何が言いたいんじゃ」
「まぁ四皇全てに対して一度に戦力を当てるわけだが…いくら海軍全てでも相手に圧力を与えるほどの戦力を全てに配置出来ると思うか?
具体的に言えば場所によっては睨み合いで終わったり話し合いで終わったりする事もあるって事だ」
「…茶番っちゅうことか」
「さて何の事だか。ようするにジンベエ、アンタの心配は無用のもんだ…くれぐれも他に漏らしてくれるなよ?白ひげ討伐に反対したアンタが七武海を脱退してインペルダウンに投獄なんてストーリーにゃしたくないからな」
クリークの説明に対してジンベエは拳を下ろすと考え込み、そして自分なりに納得したのか
「…もし万が一があってみい、わしは自身を賭してでもお前さんを討つぞ」
そう言い残して去ろうとした所でついでにもうひと押しと
「まぁ安心しろとは言わねぇが…"おれはスカルの協力者だ"」
そう告げた所でジンベエは少し固まると顔色を変え両手を構えるも言葉の意味を理解したのだろう。
「お前さん知って…ワハハハハ!そういうことじゃったか!!わかった、わしは何も聞かんかったって事じゃろう」
「わかってくれたなら何よりだ、まぁ後でテゾーロあたりから聞いてくれ」
その言葉にジンベエは納得したのだろう、後ろ手に片手を上げるとそのまま海へ飛び込み、一つ目の用事は片付いた為クリークはその場で轟音を響かせて地面を破壊しつつ縮地無疆にて跳躍するとそのまま月歩で五老星に作戦の説明を行うべくマリージョアへと向かうのだった。
さて、新しい船に"スレッタ・ミオリネ号"でも就役させようかしら。
"シャーロット・アンジェ号"と"フィーネ・イゼッタ号"にピンと来る人とは上手い酒が飲めそうです。
獣の王の力を手に入れ変貌体となったクリーク、獣の王なのでミンク族の特殊な能力や劇場版ボスのような能力はありますか?
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高熱"劇場版ボス"
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エレクトロとスーロン
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エレクトロだけ。
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肉体や覇気の強化のみ。