皆様いつも感想、お気に入り、評価、誤字訂正等ありがとうございます。
世間では最新巻が出ておりますが私が電子書籍の為細かい情報が遅れております。
更にジャンプ本誌においては次々と新情報が出ており頭を悩ませている今日この頃です。
「サメ野郎の時といいやってくれるじゃねぇか!」
吹き飛ばされたブルックを見て今ならば行けると判断したのだろゾロが三刀を構えて踏み込むのに対し今度は左手を向ければ
「またビームか!だが出させるかよ、鬼…斬りぃっ!!」
それと同時に相手を吹き飛ばす威力を持つ斬撃が放たれるも途中で威力を吸い込まれるように止められた。
『隙と見たか?なら甘い"衝撃(インパクト)"』
そして吸い込まれた衝撃は逆にゾロの体を吹き飛ばし、更には続け様に慌てて両拳を構えるチョッパーに右腕を向けると手首からワイヤーを射出。
「っと!!何だこれワイヤー?こんなんでおれを捕まえガっ!!」
スピードが遅かった故に難なく掴んだがそこに流されたのは高圧の電流、流石にゴムでも無い普通のゾオンでは耐え切れるわけも無く意識を落とした。
「ビームにガトリング にキャノンに衝撃波と電撃…随分と多彩なようだがまだ色々持ってそうじゃねェか」
そう言いながらフランキーが右手の皮膚を模したグローブを外せば現れる鋼鉄の拳。
『"鉄人(サイボーグ)"フランキーだったな、御名答とでも言った方がいいか?』
そう答えながら左肩のガトリングが銃弾を吐き出すも流石に相手がサイボーグとあってか
「いてててて!だが効かねェよ!!ストロング…ハンマー!!」
前面から受ける銃弾の雨をものともせず近づき鋼鉄の拳を振りかぶるとそのまま頭を殴り飛ばした…が、
『いい拳だ…だがまだパワーが足りないなっ!!』
常人であれば首根っこごと吹っ飛ばしたであろう威力の拳はまるで分厚い壁でも殴ったかのように頭部で止められ、お返しとばかりに右拳がフランキーの胸部にへと向かい、多少の物理ダメージなど緩和する筈のボディにめり込む拳。
「フランキー!ちょっと痛いかもだけど我慢しなさい!!サンダーボルト…テンポ!!」
そこに降り注ぐのは機会を窺っていたのだろう、いつの間にか作られていた上空の黒雲から降り落ちる雷、これで多少動きが止まればと思いつつクリマタクトを構え直すナミだったが
『狙いはいい、ただ残念ながら対策済みだ』
「えっ!はや…」
直撃した時の衝撃に紛れて後ろに回ったクリークにより首筋を打たれて気絶させられると
「っ…お前ぇっ!!ゴムゴムの銃っ!!」
瞬く間に仲間を倒されたからだろう驚きも一瞬、すぐさまゴムの性質を利用した拳を振り抜くもクリークは意にも介さず逆に装甲に覆われた拳を叩きつければそのままルフィは吹き飛ばされた。
『さて、打撃は効かないのだろう?』
「っゴムゴムのぉ銃乱打!!と…斧ぉっ!!」
しかし流石三億の首とでも言うべきか吹き飛ばされ様に体勢を立て直し、着地と同時に"剃"と呼ばれる高速歩法を用いて目にも止まらぬ程の乱打を浴びせかけ、更に上空に大きく伸びた足を振り下ろし渾身の踵落としを入れるも
『まだだ…まだ足りんな!!』
「ごふっ!」
腹部に当てられた掌、そしてそこから発せられた衝撃波が全身を通り抜け思わず膝をつく。
更には膝をついたルフィを蹴り飛ばすと右肩のガトリングが唸りを上げて加勢しようとしていたかつてゲッコー・モリアに影を奪われて森に潜んでいた"被害者の会"を薙ぎ払い、更に左掌を両手を構えたままのロビンに向けると徐々に強くなる光に
「お前の相手は…おれだろうが!!ギア2(セカンド)"ゴムゴムのJET攻城砲(キャノン)"!!」
だがそこに先程より圧倒的に速さを増した、鋼鉄のアーマーさえ撃ち貫く拳が連続して放たれるのに対しクリークは焦る様子も無く無防備に受けて見せる所か
『それだけか?巨人の拳とやらを持っているのだろう?』
右腕を掲げると装甲がガシャガシャと組み変わり二回りほど大きな拳へと変化そのまま振り下ろす。
「なら見せてやる!ギア…3(サード)"骨風船(ほねふうせん)"!!」
それと共に大きく息を吸い込むと指の骨を噛んで風船のように思い切り息を吹き込んで骨をまるで風船の如く膨らませるとそのまま腕に、巨大化した拳で受け止めた。
これこそがルフィが開発したギア2に続く三つ目の戦闘形態"ギア3(サード)"である。
主にスピードをパンプアップによって超強化するギア2とは趣を異とし、こちらはパワー重視の強化であり、風船という名前の通りに指の骨を噛んで風船の如く吸い込んだ息を吹き込み骨内部をパンパンに膨らませるのが特徴である。
『成る程これが"巨人族の拳"か?」
受け止められたまま背部の武装を二つとも起動、ガトリング とキャノンが発射されるも
「骨風船は硬ェんだ!そんなの効くか!!ゴムゴムの…"巨人の銃(ギガントピストル)"!!」
しかし決して見かけだけでは無く、骨内部に空気が入っているからかかなりの硬度を持ち、弾丸や大砲程度ではびくともせず更に攻撃にあたってはその巨大さと硬さ故にスピードこそ落ちるものの攻撃力は圧倒的に増し、クリークに向かって振り下ろされた。
『ふむ、モリアに破れたと聞いたが杞憂だったみたいだな…』
しかしそこには殆どダメージを見られない赤い装甲を持つ人影。
流石に背面に背負っていた武装こそへしゃげて変形しているものの装甲本体には然したるダメージは見受けられず
「ならこれでどうだ!!」
とルフィは右手に集中させていた空気を今度は右足に送り込みそのまま巨大な脚を振り上げた所で眼前にクリークの左手が、そのまま突き出たノズルから噴出された白いガスをマトモに吸い込み、かなりの激戦であったモリアとの戦闘から連戦だったからかその場で気絶するように倒れたのだった。
クリーク専用ミリタリスタ(とくそうけんのおもちゃばこ)
背部武装(今回はガトリングとショートバレルグレネードキャノン)
黄猿ビームシステム
特殊改造インパクトシステム
電磁ワイヤー
睡眠ガス
今回はこれだけですが他にも多数搭載、実戦では更に機械兵器が手持ちとして加わる模様。
燃料が切れたので更新速度が落ちます。
獣の王の力を手に入れ変貌体となったクリーク、獣の王なのでミンク族の特殊な能力や劇場版ボスのような能力はありますか?
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高熱"劇場版ボス"
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エレクトロとスーロン
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エレクトロだけ。
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肉体や覇気の強化のみ。