起きたらゴリラ顔だった   作:mi-ta

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書きたい、書かねば。


と言う事で描写に悩んでいたとこはざっくりとカットしました。


第503話

 

麦わらのルフィを睡眠ガスで眠らせ、唯一残ったロビンに対しても数合打ち合った後に"問題無い"と判断し、一振りで数十打を浴びせる掌打を打ち払いながら近づくとそのまま気絶させた。

 

元々クリークの目的として"麦わらの一味の現在の戦闘力把握"、"試製パワードスーツ(ミリタリスタ)のテスト"、"ゲッコー・モリアへの協力依頼"の3つ。

 

特に一味の戦力把握についてはクリークの知識では辛勝だった七武海が一角"ゲッコー・モリア"に敗れたと聞いた為過去の色々な行動により"知識"よりも戦力が低下しているのでは無いかと考えた為急務であった。

 

だからこその襲撃であり全員との戦闘であったが今のレベルであれば問題ないだろうと判断し一味との戦闘を終えて子電伝虫で近くにいるであろうモネとシュガーに後を任せて三つ目の用事を済ませる為にその場で"見聞色の覇気"を円状に広げる。

 

"見聞色の覇気"とはざっくり言えば相手の持つ覇気を読む力であり、それにより相手の動きや感情、果ては未来視すら可能にする力でもある。

 

達人ともなれば息一つで島一つ覆うレベルで展開できるがこの男は残念ながら見聞色の覇気にそこまでの適性が無かった為その展開域は500メートル程度、麦わらの一味以外の気配は感じ取れないと見て今度は地面に耳を当て暫く集中すれば

 

「足音二つに何か引きずる音…これか?」

 

数多響く音から目的のものを見つけ出すと背部のジェットパックを起動、その場は向けて飛び出した。

 

 

 

「モリア様!もうすぐ屋敷だ!!ちくしょう、ゾンビ達が使えりゃ…」

 

「言っても始まらないだろペローナ、麦わらの野郎まさかモリア様をぶっ飛ばすなんざやってくれる…」

 

意識を失ったゲッコー・モリア、そしてモリアを支えて屋敷まで運ぶペローナとアブサロム。

 

本来であればモリアの能力"カゲカゲの実"の力によってこの島に蔓延る千体ものゾンビ軍団を使って防衛なり殿軍なりさせるとこであるがゾンビ軍団は麦わらとモリアの戦闘において最後にモリアが使った"影の集合地(シャドーアスガルド)"…今まで集めた全ての影の力を自身に取り込むという技で全て全滅、更にはその後意識を絶たれた事により今まで集めた影は全て解放され今のモリアには自身の影しか残っていなかった。

 

「ちっ、モネがいりゃこんな傷あっという間に治療できるのに…おいアブサロム!てめえがしつこいから嫌気がさして裏切ったんじゃねぇかよ?」

 

「な、失敬な!!おいらは正々堂々正面からプロポーズしてたさ!」

 

「よく言うぜ覗き魔、能力使ってりゃバレねぇと思ってたのか?」

 

そして先の戦闘によって半壊した屋敷にようやく到着し慣れないながらもモリアの傷を治療し始める二人であったが

 

「アブサロムにペローナ、そして影の王ゲッコー・モリア…少し話でもしようじゃないか」

 

その手は目の前に降り立った全身赤鎧の男の言葉で止まったのだった。

 

 

獣の王の力を手に入れ変貌体となったクリーク、獣の王なのでミンク族の特殊な能力や劇場版ボスのような能力はありますか?

  • 高熱"劇場版ボス"
  • エレクトロとスーロン
  • エレクトロだけ。
  • 肉体や覇気の強化のみ。
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