起きたらゴリラ顔だった   作:mi-ta

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プルトンの詳細が出るまで様子見するつもりだったが…

ヒャアがまんできねぇ投稿だ!



百獣支配領域 オニガシマ 11

 

「そうか…じゃあ頷かせてやろうじゃねェか!」

 

それと共に振り抜かれる巨大な龍の尾。

 

巨大なのを良い事に引き抜いた巨大刀を盾代わりに受け止めると、その勢いのまま斬りかかるも、強靭な龍の鱗で阻まれ

 

「…巨大な質量でもただの斬撃じゃ効果は薄いか」

 

「ウォロロロ、その程度じゃ効かねェなぁ!天に昇りし風は、万物を破壊する!"竜巻"!」

 

それと共に蟠を巻くように体を回転させれば発生するのは大型の竜巻が複数本。

 

生み出された幾多の竜巻は瞬く間に周囲を覆い尽くす暴風へと生まれ変わり

 

「なら…"偽典・竜巻(ぎてん・たつまき)"!」

 

対抗とばかりにかつて見た記憶を参考に刀を振り抜き巨大な竜巻を生み出す。

 

巨大な竜巻はカイドウの生み出した周囲の竜巻を飲み込んでいくも

 

「面白ェ!竜巻でこのおれに挑むか!"竜巻壊風(たつまきかいふう)"!!」

 

対抗とばかりに巨大な龍の体から巻き起こされる斬撃を伴う巨大な竜巻。

 

ぶつかり暴れ回る巨大な竜巻が二つ。

 

それと共に引き起こされる暴風は、まるで何もかも力任せに引き裂かんとばかりに吹き荒び、まるで巨大な嵐でも襲ってきたのようであった。

 

周囲を巻き込み荒れ狂うその光景に丁度いいタイミングとばかりに巨大な刀に武装色の覇気を力任せに込めると、そのまま大きく振りかぶり

 

「斬山黒刀"ざんざんこくとう"、貫け!!」

 

有り余る馬鹿力で切先を前にカイドウに向かって投げつけると同時、爆発的な脚力と"月歩"、"剃"などの移動術を掛け合わせ作り上げた縮地無疆(しゅくちむきょう)にて轟音をたて一気に上空へと飛び上がると戦場から離脱。

 

「ぐっ、逃すと思うなよ!"熱息(ボロブレス)"!!」

多少は効いたのだろう、覇気を大量に込めた巨大な質量を一点に集中させた高速の刺突により体勢を崩したカイドウではあったが、その眼はしっかりこちらを捉えており、狙いはばっちりこちらへと向けて放たれる熱線。

 

方向を確認しつつそれを受け止めると

 

「うわぁぁぁ!やられたぁぁぁ!!」

 

と叫びながら海の方へ、そのまま海面へと叩きつけられるとそのまま深く潜り息を潜める。

 

暫くすれば何本もの熱線が海面を叩き、更には幾艘もの船が繰り出すのを尻目に"触らぬカイドウ何とやら"とばかりに更に深く潜るとその場を離れるのだった。

 

種は既に蒔いており、ピースも既に揃った。

 

後は交渉を残すのみであり、それさえ終われば万を辞して"作戦"を発動させるだけである。

 

させるだけではあるが今回の作戦で専用ミリタリスタがぼっこぼこのバッキバキに粉砕されており、それを怒られるかと憂鬱に思いながらも鬼ヶ島からワノ国本島へ向けて深く潜航するのだった。

 

 

 

 

 

 





次から次に新情報が出てくるので、少なくともワノ国の海底にあるプルトンの情報が出てくるまではと思っていたけど、次から次に出てくる新情報に書きたいのが止められないので投稿。

プルトンの情報が出揃っていればこの逃亡潜航時に見つけていたルートもあった模様。

獣の王の力を手に入れ変貌体となったクリーク、獣の王なのでミンク族の特殊な能力や劇場版ボスのような能力はありますか?

  • 高熱"劇場版ボス"
  • エレクトロとスーロン
  • エレクトロだけ。
  • 肉体や覇気の強化のみ。
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