時は遡り独立国家"グラン・テゾーロ"、最高級とされる"ホテル・レオーロ"の一室にてとある一人の天竜人が言った。
「下々の者に“龍"になれる者がおるらしい、全くもって不敬ぞえ」
「あぁ、その話なら知っていますよカマエル聖。
しかも何でもその者は海賊だとか何とか、海軍は何をやっているのでしょうな?天竜人の名に傷がついてしまうではありませんか」
「我々のように尊き血も持たぬ下々の者、しかも海賊風情が龍などと…海軍にはしっかり言わねばならるぞえ」
「全くもってその通り、…天上金の準備が出来たようですね、その海賊については我々からも海軍に抗議しておきましょう」
その後もぶちぶちと言う天竜人"カマエル聖"を頭を下げたまま見送りニヤリとした。
天上金を持ち帰ったカマエル聖はすぐに海兵を呼びつけ抗議、ボロクソに言われた海兵は意気消沈しながらも上に報告、その意見は大将、元帥と総帥まで上げられたものの、海軍の一存で七武海、海軍、四皇の均衡を壊せる筈も無く、意見は当然更に上…すなはち世界政府、ひいては最上位たる"五老星"にまであげられるも
「何を馬鹿な…そんな事出来る訳無いだろう」
大きな白い髭を持つ"法務武神"トップマン・ウォーキュリー聖がそう言えば
「然り、均衡などどうにでも出来ようがあの国からの供給が途絶えるのはいただけんな」
賛同するのは恰幅の良い"科学防衛武神"ジェイガルシア・サターン聖。
「カマエル聖も何を考えているのか…」
「何も考えてないのではないか?まぁ無理もないだろうが」
呆れたように言う禿頭の"財務武神"イーザンバロン・V・ナス寿郎聖とそれに応える長髪の“環境武神"マーカス・マーズ聖
「何にせよそのような戯言は放っておけば良い、全くいくら天竜人とはいえどうしてここまで愚かな者が多いのか理解に苦しむ」
褐色の肌をもつ"農務武神"シェパード・十・ピーター聖の言葉に
「それに関しては我々も反省すべきかもしれんな、少し愚かにしすぎたかもしれん」
コメカミを抑えるマーズ聖とそれに賛同するように軽く頭を抱える五老星達。
「"あの事件"で数が激減して以降未だ病気に罹らぬ者は驕り高ぶる者が増えた、それにより例の病気に罹った者と罹っておらぬ者の溝は深まるばかり」
「感染の心配は無いと各々周知させている筈だが…」
「それでも、だ。未だに治療の目処は立たないのか?」
「一応海軍から病状を和らげるという事で開発された薬が上げられている」
「完治には至らんか、何にせよカイドウの討伐など許可はできん」
「カマエル聖も余計な事を、少し言っておく必要があるだろう」
以上が聖地マリージョアにあるパンゲア城、その中に権力の間にて交わされていた会話であり、話はそこで終わった…終わった筈であった。
表の目的は四皇"白ひげ"の討伐、裏の目的は四皇勢力の漸減、しかして真の目的は四皇"カイドウ"の討伐を目的とした"蜂1号作戦"が水面下で進んでいる時の話であった。
イム様が幼女だったらゴリラに懐くルート書くと過去に宣言してるけど、原作が進めば進む程無理ゲーくさくて泣ける。
個人的には細長い王冠にロングヘアかヴェールを被ったロリorショタだと思っている。
まぁあってるとは思ってないけども。
獣の王の力を手に入れ変貌体となったクリーク、獣の王なのでミンク族の特殊な能力や劇場版ボスのような能力はありますか?
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高熱"劇場版ボス"
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エレクトロとスーロン
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エレクトロだけ。
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肉体や覇気の強化のみ。