オリキャラ注意:ドレークの先代である飛六胞が不明のためアンキローをオリジナルで生やしています。
百獣海賊団飛六胞に数えられるアンキロー、彼は古代種のゾオン系、"リュウリュウの実"モデルアンキロサウルスの能力者である。
古代種は数あるゾオン系悪魔の実の中ではロギアより希少と言われる幻獣種に次いで極めて珍しいとされる希少な種類の実である。
しかも確認されている古代種の多くは百獣海賊団に属しており彼等が数だけでは無く、その層が厚いことも窺える。
そして古代種はその名の通り古代の動物に変身出来る事であり、傾向としては変身により通常種よりも遥かに身体が大型化、パワーと耐久力も通常種とは桁違いに向上するのが特徴であり、アンキローも多分に漏れずその膂力をもって骨塊が先端についた自身の尻尾を鎖鉄球の如く振り回しており
「キロキロキロ、いつまで避けられザウルスかな!!」
その威力は絶え間なく砲弾が降り注ぐようなものであり壁や床、天井を関係無くアンキローの尻尾が踊り狂う。
「舐めるなぁっ!」
しかし傳ジローもさるもの、荒れ狂う尻尾をすべて見切り次々に刀で捌いていき、更には高い威力の原因となっている先端を切り飛ばそうとしたものの
「その程度じゃ斬れんよ…知ってるか?アンキロサウルスってのは全身に装甲を纏ってて"戦車"とも呼ばれてたザウルスよ?」
未だ尻尾は健在、ならばとばかりに傳ジローは刀を鞘内に納めるとあの夜の事を集中して思い出す。
"赤鞘の亡霊"と呼ばれる甲冑武者、彼の鎧を斬った一撃を今一度思い描く。
「そうか、だったら次は斬る」
「無駄だと言ってるザウルスよ!"黒骨槌(こっこっつい)"!!」
そして身動きしないままの傳ジローに武装色で強化されたアンキローの尻尾が振り下ろされるも
「亡霊の断ち(ぼうれいのたち)!」
武装色の覇気で硬化すると共に黒く染められた刀が何の抵抗もなく尻尾をスパンと斬り落とし、ややあって
「ぎ、ぎゃぁぁぁオレ様の尻尾がぁっ!いてぇ、いてぇよぉ!!」
半ばから尻尾を斬り落とされたアンキローが残った尻尾を抱えてのたうち回る。
「…お主の装甲より、亡霊の鎧の方がまだ頑丈だったぞ!」
「よくもオレ様の尻尾を…!絶対に赦さんぞ虫ケラ共!じわじわと嬲り殺しにしてくれる!!」
それと共に人獣型から獣型へ、完全なる恐竜へと変化するアンキロー。
「何て大きさ…これが古代種の力…」
「この程度では退かねぇか…」
その巨体は通路を丸々埋め、四足のまま前足を折り背中を前面に向けるような体勢をとると
「このアンキロサウルスが"戦車"と呼ばれていたのは装甲だけじゃねェ!アンキロサウルスの背中に並ぶ瘤は"撃てる"ザウルスよ!装填!発射よーい…"骨塊砲(こっかいほう)!」
背中に並んだ骨質の瘤が盛り上がり爆発的な速度で発射、面を撃つその威力は凄まじく咄嗟に伏せた傳ジローと、共に伏せた日和の頭を通り過ぎると後ろにいた侍達を吹き飛ばし、その勢いで城の外壁に大穴を開けた。
「何という威力!日和様、ここは同士達とお逃げ下さい!おれはここでこいつを仕留めます!」
「逃すと思ってるザウルスか!一発一発が大砲の威力を持つ弾が一度に12発!次も避けれるなら避けてみろ!再装填!発射よーい…」
それと共に再び背中の骨質瘤がメリメリと盛り上がっていき、更には武装色の覇気により黒く染まっていく。
それを冷静に見ながら傳ジローは先程吹き飛ばされた侍が持っていた刀を手に二刀を構え
「吹き飛べ!"黒骨塊砲(こっこっかいほう)!!」
黒い12発の砲弾が発射されたその瞬間吹き飛んだ外壁から飛び込んで来る影。
「させないよ!雷鳴八卦っ!!間に合って良かった!」
金棒によって打ち返された砲弾は覇王色の覇気を纏いそのままアンキローへと撃ち返されたのだった。
アンキローdata
武器
絡繰刀"金糸雀"
能力
リュウリュウの実モデルアンキロサウルス
技
骨塊(尻尾モーニングスター)
黒骨塊(覇気強化尻尾モーニングスター)
骨塊砲(背中の瘤全発射)
黒骨塊砲(覇気強化背中の瘤全発射)
ほぼ全身が頑丈な骨の装甲で覆われており、装甲が無いのは喉元から腹部。
獣の王の力を手に入れ変貌体となったクリーク、獣の王なのでミンク族の特殊な能力や劇場版ボスのような能力はありますか?
-
高熱"劇場版ボス"
-
エレクトロとスーロン
-
エレクトロだけ。
-
肉体や覇気の強化のみ。