起きたらゴリラ顔だった   作:mi-ta

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いーやっほー!!

祝!日間ランキング入りぃ!


ハイスペースで投稿してるけどいつまで続くだろうか・・・


密林脱出 ドンクリークさん

数ヶ月ぶりに寄った密林しか無いような小島に降り立ちガープは呆れたものを見るような目で

 

「おぬし…この数ヶ月何しておったのじゃ…?」

 

と浜辺に大量にあった"それら"を指差した

 

そこに山と積んであったのはどれも折れたり曲がったり持ち手しかなかったり、と大量の壊れた武器と所々原型を残しながらもその用途を満たせそうに無い大量の船の残骸であった。

 

しかも船の残骸はある程度雨風をしのげるように組み合わされ天辺には複数の海賊旗が掲げられていた。

 

「技の練習と治安維持活動デス…」

 

それらから目をそらしながらそう答えておく。

 

密林生活でテンションが上がり過ぎて色々とやり過ぎてしまったようである、海兵がこんな海賊旗を掲げた小屋?に住むわけがないだろう。

 

住んでたけど

 

 

しかし…、とガープは呟く

 

「前と比べて海賊が増えてきたのぅ、これからは更に忙しくなるぞクリークよ。

 

まぁお主の事じゃから直ぐに上に昇って来るじゃろう、ボガードよここらの旗で懸賞金がかかっておるのはわかるかの?」

 

「ここの26枚の海賊旗のうち懸賞金がかかってるのは"狩鋏海賊団"、"カラタキア海賊団"、"酔鳥海賊団"、"トランプ海賊団"、"トルデレーテ海賊団"の五つ、トランプ海賊団に至っては確か船長が悪魔の実の能力者だったかと」

 

 

うへぇ、ボガードさん海賊全部覚えてんのかよ

 

「うむ、重畳じゃな。

 

能力者であっても一般的な強さなら仕留めれるくらいじゃ、本部に通信をいれて今回の成果でクリークの昇進を打診してみよう、クリークよ昇進祝いに何か欲しいものはあるかの?」

 

やったぜ昇進、でも決まってないうちから昇進祝いは早いような気もするけど…まぁ貰えるんなら貰っとこう

 

「ではちゅーじょー殿、悪魔の実に頼らない戦闘術を持つ海軍の人間を教えてください!」

 

そう。またとない機会であるので是非ともガープの拳骨や原作では海王類を両断していたモモンガ中将の斬術などを知っておきたい。

 

例え悪魔の実の能力者でなくても有用な技を持ってる海兵は多く存在する

 

ならば今のうちに戦闘力の底上げとしてそれらを習得できるのならしておきたいし、会得できなくても知っておけば何かの役に立つかもしれないからだ。

 

「む?そんなもので良いのか?ならば後で何かに書いてやろう、ついでに儂の技も教えてやろうかの」

 

と、ガープはそう言って残骸の山の中に転がっていた鉄球を掴むと

 

「これをじゃな…こうじゃ!!」

 

と浜辺から見える小高い丘に向かって投げつけた。

 

 

ドゴオォォォン!!!!

 

丘が吹っ飛んだ

 

えぇ・・・

 

「その名も拳骨隕石(ゲンコツメテオ)じゃ、ただ投げるだけじゃないぞい?掴んで、振り上げ、投げる途中、手を離す瞬間、と色々コツがあってじゃな。ほれ、やってみい」

 

そう言って砲弾を渡された

 

一回見ただけでやってみろと言われても…

 

などと思いながらとりあえず"嵐一閃"の要領で思い切り振りかぶり

 

「りゃあっ!!!」

 

バァンッ!!

 

飛んで行く前に砲弾が粉々になった。

 

「何故そうなるんじゃ!!」

 

ガスッ!

 

 

ついでに頭も叩かれた、俺が知りたい。

 




割と力任せが目立つ系主人公

現在小説の改訂を進める予定ですが数話程を纏める形で考えています。詳しくは作者報告の方にご意見お願いします。

  • 纏めて良し
  • 改訂は問題ないが纏める必要は無い

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