起きたらゴリラ顔だった   作:mi-ta

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ロジャーや白ひげ、四皇の懸賞金でましたねー

そしてお菊さんやっぱ男だったかー。

しかも白ひげのとこのイゾウの弟かー、いやイゾウだけワの国ぽいなーとは思ってたが。

男だったかー…


堕落准将 ドンクリーク

タカミドリ部隊や北方方面軍などを使って情報を集めた結果

 

取引場所であるルーベック島や原作で出たでっかい鳥の形をした島であるスワロー島。

 

そしてその近くにあるミニオン島、かつて栄えた町があったが海賊の襲撃を受けてゴーストタウンへと様変わり。そしてそこに住み着いたのが元海軍支部准将であった"ディエス・バレルズ"であった。

 

そして奴は偶然にもオペオペの実を手に入れ政府の指示により海軍が提示したオペオペの実と50億ベリーの取引を受け入れた。

 

だが非合法の、しかも市民を守るべき元・海兵でありながら一般の船や港など色々と襲撃を繰り返している海賊と取引する事自体が馬鹿らしい。

 

そして居場所を突き止め監視をしつつ時を待つ。

 

「ボス、捕縛しなくていいのか?今なら奴ら油断してるぞ?」

 

「慌てるなギン、予想が正しければ騒ぎが起こるはずだ。その時まで静かに待て」

 

まぁコラソンがオペオペの実を手に入れに動くだろうからな、ドフラミンゴは…来たら来たで構わない今度は正面から相手してやろう。

 

とりあえず邪魔そうなのは今のうちにどこかに行ってもらうか

 

「ヴェルゴ少尉、お前は何人か連れて巡回にあたれ。くれぐれも見つかるなよ?」

 

「はっ!了解しました!!」

 

そう言って素直に駆けていくヴェルゴ、何か動くかと思ったが取り越し苦労だったか…?

 

一方ヴェルゴは巡回に当たりつつ少し離れドフラミンゴと連絡をとっていた。

 

『なに?赤カモメの奴らがミニオン島に?それからバレルズの捕縛を計画しているだと…?

 

どういう事だ?海軍の奴らは金を払ってオペオペの実を手に入れるつもりじゃねぇのか?』

 

「あぁ、どうも食い違いがある、この取引自体が罠かもしれない」

 

『だがオペオペの実があるというのは事実、この機会をみすみす見送るには惜しいが…』

 

「とりあえずこちらでわかる情報はそれだけだ、それからそちらの居場所の追跡に関しては奴は勘と答えたがひょっとしたら隠している事がある可能性もある」

 

『一時期言ってたがおれの家族にスパイがいるかもしれねえって話か…

 

だがあいつが船を降りた後も海軍の襲撃は一旦止んだが続いてるから一概にはあいつがスパイとも言えねェだろ』

 

「ドフィ、こう考えてみろ。奴が船を降りる前と降りた後、追いかけてくる海軍は別のルートで情報を仕入れてたという可能性だ。

 

それなら奴が降りた直後襲撃の空白期間があった事は納得できるだろ?」

 

『疑いたくはねぇが…わかった、お前がそこまで言うならあいつと合流予定のスワロー島で確認しようじゃねぇか。

 

赤カモメがバレルズの野郎のとこに張り付いてるんならスワロー島に海軍が現れりゃお前の言う事が正しいんだろう、そして奴がおれに牙を剥くってんなら…』

 

「落ち着けよドフィ、まだ決まったわけじゃない。じゃあそろそろ切るぞ」

 

そう言ってヴェルゴは通信を切ると巡回部隊の元に戻る、あまり長い事外していては怪しまれる可能性もあるからな…と考えつつ。

 

そして一方遊撃隊本隊では

 

「少将!見張っていたバレルズのアジトから突如火の手が!!」

 

よし、コラソンが動いたな。そう確信したクリークは直ぐ様指示を出す。

 

「よし!俺が確認に向かう!!全員周囲の海岸を捜索!子電伝虫は持っているな?不審な船、人物を発見したら直ぐに連絡しろ!!」

 

了解しました!!との声を上げ散る集団を他所にギンを連れてバレルズのアジトに、その道中でコラソンの姿を探すも道より外れた場所にいるのかロー共々その姿は見当たらずバレルズが拠点とするアジトに到着。

 

右往左往しながら"悪魔の実が盗まれた!!"と騒ぐバレルズ一味を殴り飛ばしながら建物の中へ進めば、中央の広間には散らかった料理や酒瓶、所々火の手が上がっており襲撃があったという事を端的に示していた。

 

「さっさと探せぇ!!50億だぞ!!わかってんのかてめぇら!!!」

 

そしてその中央にて周囲に檄を飛ばす海軍コートに似た衣装のコートを纏ったもみあげの長い男が一人。

 

「よぉ元・海軍准将ディエス・バレルズ」

 

「あぁ?なんだてめぇ!てめぇが悪魔の実を盗んだのか!!」

 

「あぁ、顔を合わせるのは初めてか?海軍本部少将のクリークだ、海軍独立遊撃隊を纏めさせてもらってる」

 

「そうか!アンタみたいな奴がいれば百人力だ!!取引予定の悪魔の実が何者かに盗まれたんだ!!取り返すのを手伝ってくれ!!」

 

最初とは一転、こちらに懇願する姿はこちらを味方として微塵も疑っていないのだろう、元々海軍と取引する予定でいたようだしな。

 

「あぁ、なにを勘違いしているか知らんが俺はお前を捕らえに来ただけだぞ?」

 

「へ…?い、いや海軍は俺と取引したいんだろ?俺を捕らえても悪魔の実は手に入らねえぞ?」

 

一瞬気の抜けた声を出すも直ぐに切り替えてこちらにそう言うバレルズ

 

「あぁ、悪魔の実なんざ俺にとっちゃ別にどうでもいいんだよ。

 

ディエス・バレルズ…元・海軍准将でありながら守るべき市民に手を出し行われた襲撃の数々!!恥を知れ!!!」

 

大音声で一括すれば一瞬後ずさるも直ぐに剣を片手にこちらに向き直るバレルズ

 

「く、クソがぁっ!!ようやく運が向いてきたと思えばこれかぁ!!」

 

そう叫びながらこちらに斬りかかってくるも

 

「遅い!崩拳砲!!」

 

ひねりを加え貫通力を増した拳がバレルズの手に持った剣を叩き折り持ち主を吹き飛ばす。

 

「殺しゃあしねぇよ、せいぜいインペルダウンで己の罪を反省しろ!」

 

そう言い捨てて縄で縛り端の方に転がしておく。

 

そんな時だった、半壊した壁の向こうにヒュルルルという音と共に打ちあがる赤い煙の尾を引いた弾丸。

 

「ボス、緊急信号だおれが行くか?ドフラミンゴを待つんだろ?」

 

少し迷ったが今のギンであれば余程の敵でなければ遅れは取らない筈だ

 

「わかった、だがヤバそうな相手なら迷わず信号弾を上げろ。」

 

そう言ってギンの頭をぽんと叩いてやれば

 

「わかった、無茶はしない」

 

ギンはその場から掻き消えるように姿を消した、ギンの足なら数分とかかるまい。

 

とりあえず無茶はしないようにと思いながら部屋にあった椅子に適当に腰掛けドフラミンゴを待つのであった。

 

 

 

 

 




そういやワノ国で最初に出た2代目鬼徹はどこいった?

そしてそろそろ一年も終わりですねー

獣の王の力を手に入れ変貌体となったクリーク、獣の王なのでミンク族の特殊な能力や劇場版ボスのような能力はありますか?

  • 高熱"劇場版ボス"
  • エレクトロとスーロン
  • エレクトロだけ。
  • 肉体や覇気の強化のみ。
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