一作目の「窓」が投稿されてから約一ヶ月が経ちました。
やっぱ時が経つのは早いですねー。
………私、一ヶ月もタイトル詐欺していたんだ……(短編集と書いておきながら1話のみ)
(気を取り直して)
そ、それではどうぞ!
表紙を作成しました
【挿絵表示】
私の名前は………なんだっけ?まぁいいや!私はね、とある〇〇のお姫様なの!
私を見かけると〇〇のみんなが手を振って名前を呼ぶの「〇〇様!〇〇様!」って
そして私が歩く道はお花で出来ていたの!
なんだけどね、ある日、そのお花の道にね、石があったの。
少し大きめの石、手に収まる程度の小さな石。
道の端にあったから進むのには問題は無かったんだけど、綺麗な色の花の中にある灰色の汚い石は花全体の見栄えを損なわせると思わない?
だから私はその石をどこかに蹴ったの。
そしたらね、お花達がね、私に手を振らなくなって名前も呼ばなくなったの。
私は最初、どうしてお花達がこうなったか分からなかったわ!
だけどいつかお花達が元に戻ってくれるって信じて待っていたの!
なのにね、いつの間にかあの蹴った灰色の汚い石が綺麗な〇〇を付けていたの。
そしてお花達はその石に手を振って名前を呼んでいるの。
「〇〇様!〇〇様!」って。
私は最初戸惑ったわ、どうしてお花達があの石に私と同じ態度を示すのか…
だけどね!私は原因が分かったの!
それわね!あの石が付けていた〇〇なの!
きっとあの〇〇がお花達をおかしくしているんだわ!
そしてあの石を私だと思っているのよね!
絶対そうだわ!
そう思ってあの石から〇〇を奪ったの………いえ、「取り返したの」
そしたらお花達がおかしくなっているのが解けると思って。
だけどね、お花達の態度は全く変わらないの。
それどころか私に暴言を浴びせてくるの!
酷くない?
最低な事だと思わない?
だからね、そんな最低な事をするお花をみーんな!摘んじゃったの。
そしたらね、何故かお花さん達が怯える様になったの。
どうして?私はただ悪いお花を「摘んだだけ」だよ?
怯える事はないんだよ?逆に喜ぶべきなんだよ!
もしかして怯えているお花はみんな悪いお花さんなの?
あ!もしかして前に摘んだ悪いお花さんに毒されちゃったのね!
そうよね!絶対そうよね!
確か本には「病気になったお花は全て抜いてあげる必要がある」って書いてあったわよね!
あ、大変!よく見るとどの花もみんな怯えているわ、毒されたのはほんの一部かと思ったのに…これは「全部」抜かないとダメね。
でも、まだつぼみのお花は怯えていないわ!と言うことはまだ「つぼみは」毒されていないんだわ!
大変!今すぐにでも毒されたお花は「処理」してつぼみを守らないと!
ふぅ………
少し時間がかかっちゃったけど「無事」全ての「悪いお花」を「処理」出来たわ。
これでつぼみ達は安心ね!
良かったわ!
これで私の花の道も元に戻るわよね!
さあ、そのためにまずはつぼみ達に勉強を教えなくちゃ!
あの時と同じ様に………ね!
いかがでしたか?
因みにこの短編話はバンドリのハロハピを見てたら思いついた小説だったりします(アハハ(乾いた笑い)
深夜テンションって怖い。
それでは次回!