皆さんよんでいただきありがとうございます!
「アアアアアアアアア!!!」
「うるさい、死ね!」
暴走したフレイムヘイズを蹴散らしていく。みんな雑魚ばっかだ。ほんとに紅世の王と契約してんのかねぇ?
『それー!』
「えーい♪」
いやーメリーちゃんちょっと強くない?ほんとに新人?じつは大戦に参加してた歴戦のフレイムヘイズとかじゃないの?水を刃にして切り裂くとかえぐいじゃないか。ウォーターカッター!
『あらかた終わったかしら?』
「意外と弱かったねー。」
「そりゃあろくに徒と戦った経験のない奴らだったからな。」
いやーやっぱ強くねキミ。あまちゃんとはいえフレイムヘイズを鎧袖一触とかやばいよね。あと500年生まれるのが早かったら
「じゃあ早く行きましょー?」
「そうだな、さっさといくとするかな。」
とりあえずこのヤベーやつをゾフィーに押し付けよう。こんな子の面倒なんてみてらんないよ。
『で、どこにいるか知ってるのかしら?』
「…あ。」
残念ながら俺どこにいるか知らないのよねー。どうしようかなー。
「とりあえず探すか。」
『やっぱり知らなかったのね…。』
あははごめんねー。さあ、『帥蜂』と『帥鴉』を使って探索だ!こういう時は人海戦術なのだ!困った時の数頼み。戦いは数だよ、兄貴!
「それいってこーい!」
鴉はおよそ1000羽、蜂はおよそ1000000匹。すごいだろー。どやっ!
「すごーい!」
『さすが、紅世最狂の自在師ね。』
「ふっふっふ、もっと褒めてくれてもいいんだぜ?あとデイビーよ、俺が紅世最狂の自在師ってどーゆー事?」
俺のどこが狂ってるんだ!俺はまともだ!
『あの教授とお友達なのよ?狂人以外何があるのよ。』
わーい反論できない。なるほどそうゆう事なのか。ガチで教授なにやってんだよ。
『でもそれで見つかるものなの?』
うーんどうなんだろうね。俺ゾフィーにあった事ないのよねー。
『もう、あなたが面倒みればいいじゃない。』
なん……だと……?
「そーねー、それがいいわー。」
メリーさん、おまえもか。
『ほらー。』
「ほらほらー。」
「ぐぬぬぬぬ…!」
くそっ!ここまでか…。
「…わかった、とりあえずキミらの世話をしてやる。」
『「やったー!」』
「ただし!」
俺は諦めない!諦めてたまるか!
「50年は面倒見るつもりだが!50年の間にゾフィーを見つけたら即刻押し付けるぞ!」
『「えー!」』
えー!じゃない!むしろここで捨てていかないことに感謝の念を持ってもいいと思うんだけど!
「まあいっかー。」
『そうね、捨てられないだけマシかもね。』
わかってるじゃないか。
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はーい!全然見つからないよー!(泣)なんでさ!
『ほら、そこはもうちょっと弄った方がいいわよ。』
「はーい。」
こっちはこっちで自在法の練習をしていた。なんなのさいったい。
「あー、もうだめだー。」
もう大の字になって寝そべる。草原だからか、結構気持ちいい。やばい。
「あー、このまま寝たい…。」
俺はそのまま意識を手放…
「えーい♪」
「ゴボボボ!?」
…せなかった!なにをするだー!寝させろ!水ぶっかけんなやコラ!溺れたらどうすんじゃ!
「なにしやがんだ!」
「寝よーとしてたからついー。」
「ついじゃねーよ。」
寝かしてーな、ほっといてーな。俺に安眠をクダサーイ。
『あなた全然面倒見てないじゃない。』
「なんだよ!悪いかよ!」
『悪いわよ。』
こんなのゾフィーが見つからないのがいけないんだ!(責任転嫁)俺は悪くねぇ!
「ほらー面倒見てよー。」
メリーが抱きついてくる。めんどくさい!絡まないでください!などといっても絡んでくるんだろうな、こいつ。
「わかったよ全く、まずは自在法な!」
「わーい!」
『やったわね!』
チクショウめ!俺だって教授がやらかしてなかったらティアともっと一緒にいられたんだ!チクショウ!ティアの成長が!ティアの成長が見られないじゃないか!ノトブルガ!今すぐにでも代わってくれ!あっ!ノトブルガ、ティアの姿ちゃんと念写してるんだろうな!してなかったら俺はもうだめだおしまいだ!なんだってんだよ!ざっけんなァァァ!
『なんか血涙流してるんだけど!』
「何かあったのかな?」
おまえらのせいじゃ!うわあああああああああん!!!