転生したら紅世の王   作:シニカケキャスター

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8月2日はカレーうどんの日だそうです。




第13話 御崎市へ

「お父さん、私学校行ってみたいの。」

 

「なんだって?」

 

 ティアちゃん制服デビューですか。いいですね、うん。

 

「私も行きたいです!」

 

「私も〜。」

 

 …なんか増えたな。

 

「ノトブルガはまだわかるがメリーはどっから入ってきた。」

 

 どうしてここにいるんだ。この城に入る術は教えてないはず。

 

「私が呼んだんです。」

 

 ノトブルガ、お前だったのか。

 

「10年くらい前に知り合ったのよ〜。」

 

「割と最近なんだな。」

 

 まあそれはいいとして。

 

「それにしてもなんで突然学校に行きたいなんて言い出したんだ?」

 

 俺学校楽しいなんて言ったことないよ?楽しくなかったよ?俺いじめられてたし。おかげで二次元にどっぷりだよ。ふはは、自分で言ってて悲しくなる。

 

「テレビで観て楽しそうだなーって思ったから。」

 

 おのれ、テレビ!学校なんて!でもこの子たちいじめっ子打倒しそうだな。

 

「ねえ、行ってもいいよね?」

 

 上目使いで俺の顔を覗く我が娘。やめてくれ、ティア。その眼差しは俺に効く。

 

「わかったわかった!行ってもいいよ!」

 

「「「やったー!」」」

 

 こうしてみると美少女3人がはしゃいでるようにしか見えないんだよなあ。実年齢200歳オーバーだけど。ロリバbゲフンゲフン!合法ロリということだ。

 

「じゃあ早速行ってみよー!」

 

「「おー!」」

 

「待て待て待て待て!」

 

 君ら学校をなんだと思ってるの!入学手続きとかあるんだよ!受験とかもあるんだよ!学校舐めんな!

 

「色々書類を偽装しないとな…。」

 

 戸籍もパスポートもないし、この三人娘は髪の色がバラバラだ。

 ノトブルガはまだ割といるような髪の色だ。だがティアは青色で、メリーに至っては燻んだ銀色だ。明らかに目立つ。姉妹という設定も無理ですね。よくて養子。自在法で髪の色を誤魔化そうかなあ。

 

 

 

 

 

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 やってきました、御崎市!やっと原作の舞台に来たよ!

 住居はかつての住人がトーチになってそのままフェードアウトして空き家になった豪邸を買い取って、ハ◯ルの動く城の如く我が家と繋いだ。ノブを回せば出口を変更できる。結構再現度高いだろ!ヲタクが技術を持った結果がこれだよ!

 

 閑話休題

 

 三人娘は坂井悠二が通うことになる御崎高校に受験なしで入学することになった。これはあれですね、シャナと絡むのかね。もっともそこそこ強いフレイムヘイズ二人に両界の嗣子とかおかしいだろってなると思うので、普通の人間に見えるように存在を偽装させていただきました。

 まだ『審判』を使えないシャナにバレることはまずないだろうな。でもまあラミーとか教授にはバレると思うが。

 

「お父さん、どうかな?」

 

 うんうんティアちゃん似合ってるよ、制服が眩しいね。スカートが短くてちょっと恥ずかしがってるのもいいね。かわいい。とてもかわいい。かわいいは正義。Q.E.D.

 

「ローさん、どうですか?似合ってます?」

 

「どーかなー?」

 

 うん似合ってる似合ってる。ノトブルガはまだしもメリーは少しくらいおとなしくした方がモテると思うよ。おっとりしてるのに落ち着きがない。どういうことなの…?

 

 さて、フリアグネの燐子が人を喰らい始めたな。ちょっとくらいならとっちめてやってもいいかな?

 

 

 

 

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 後にシャナとなる少女、『贄殿遮那』のフレイムヘイズが無事、御崎市に到着したようだ。遅いよ〜。悠二くんもう食われて『零時迷子』のミステスになっちゃったよー。まあ原作通りなんだけどさあ。今度こそちゃんと俺の相手ができるようになったかな?まあ俺はまだ絡むつもりないよ?サブラク戦のあとくらいになるかな?

 

 

 

 あっ、平井さん喰われた。坂井悠二、ビビる。そして颯爽とシャナちゃん登場。フリアグネの燐子は真っ二つです。残念だったな顔いっぱい付いたやつとでっかい坊や。

 

 

 

 

 

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「ゆかりちゃんがグレた。」

 

 第三者から見たらそんな感じだよな。おとなしかった子がいきなり教師に罵詈雑言だよ、いきなり反抗期。びっくりだよ。

 

「いや多分それフレイムヘイズが存在に割り込んでるだけだから。」

 

 シャナちゃん態度悪いよね。俺が教師だったら真っ先に指名して答えさせるね!そんで完璧に答えられてThe End.

 

「え、ゆかりちゃんはどこいったの!?」

 

「多分、トーチになったんじゃないかな?この辺燐子が食い荒らしてるし。」

 

「そう…なんだ…。」

 

 結構仲が良かったみたいだし、ショックなのかな?

 

「許さない…!」

 

 そこまでか…!そこまで仲よかったのか!

 

「私も協力するわ!」

 

「私も〜!」

 

 まじかよ、三人娘!フリアグネニゲテー!超逃げてー!都喰らいやってる場合じゃねえ!

 

「お父さんもいくよね!」

 

「敵討ち!」

 

 うわぁこれどうしよう。待ってくれ!俺はまだシャナと絡むつもりはないんだ!そもそも俺平井ちゃんと面識ないから!

 

「…まあ、敵がだれか探る必要があるからな…。」

 

「「「やったー!」」」

 

 ガチでフリアグネは逃げた方がいい。殺されるぞ。とんでもねえことになります。




フリアグネ「こんにちは、おチビs」

ノトブルガ「覚悟!」

フリアグネ「うえっ!?」

メリー「えい!」

フリアグネ「なっ!水が!」

ティア「しねえええええ!」

フリアグネ「うわあああああ!?」

※イメージです。

次回、フリアグネ死す!

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