転生したら紅世の王   作:シニカケキャスター

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第2話 この世

 ヒャッハー!やっとできたぜえええ!

 待っていたぜェ!この瞬間をヨォ!

 みんな準備はいいか!?行くぞおおお!!

 

 

 

 

 

 

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 ハイ!そんなわけで狭間渡りが完成!やってきました!この世!

ヒャッハー!空気がうまいぜェェェ!娑婆だばだー。

苦節・・・何年だろ!まぁすごいかかった!

オレ!顕現!

 そして改めて思う!オレDEKEEEEEEEE!

“群頸の長蟒”ヤマタノオロチという名前に恥じないデカさだ。

そもそも真名にはたくさんの首を持つ巨大な蛇の長という意味がある。まんまだね!

 

閑話休題。

 

 今の俺の体は八つの首のある馬鹿でかい蛇だ。名前のまんま。ただし全身黒っぽい霧に包まれているが。

 黒っぽいっていうのは、黒に近いんだけどなんか別の色も混ざってるっぽい。何が混ざってるかわからんけどね☆俺は画家じゃねェ!

 後、俺の固有能力としてあらゆるものを高純度の存在の力に変換できる。人食わなくていいよ!やったね、た◯ちゃん!てゆーか徒としてはかなり異質な存在なんだな、俺って。

 

 

 

 

 

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 まさかこの俺が景色に感動することになるとは思わなかった。

 それっぽく行ってみると、時よ止まれ!世界は美しい!みたいな?とにかく世界が美しいんだよ。説明ヘタでごめんね!

 まあ狭間渡りを紅世で広めたからこれからいっぱい徒が来ると思う。みんなこの世界見てどう思うのだろうね。楽しみだ!

 

 

 

 

 

 

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 さーて!今日は絶好の拠点作り日和!

 山の中にちょうどいい大きさの盆地見つけたからここを拠点とする!

 まずはこの巨体をどうにかしないとだな!やっぱり拠点作るんだったらでかいのがいいよね!

 ならば!城を作るしかあるまい!

 『長城』を応用すれば簡単だ。問題はどんな城にするかだ。

 外観を日本風にするか、西洋風にするか、中華風にするか。和洋中だね!悩むねこりゃ。ってか城のデザインで悩むってかなり贅沢だな。

・・・あっ、俺まだ人化してねーや入れないね。

 

 

 というわけで人化してみました。

 黒髪に黒に近い赤色の瞳の男だ。顔は生前よりも整っているし身長も180センチはありそうだ。後、城は西洋風に決定した。

 

 

 

 

 

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 はいできました〜。

 城と言いつつ要塞ですな。まず壁から説明しよう。

 高さはおよそ30メートル。外周およそ5000メートル。幅およそ10メートル。さらにカタパルトが自動で敵を迎撃する。

 

 次に門。高さはおよそ32メートル。横幅10メートル。

 遠距離から動かなくとも開けることができる。

 で、中は、玉座の間や寝室、実験室や庭園もある。もちろんすべてかなりの大きさになっている。残り?空き部屋だよ。

 さらに!この城は空を飛ぶ!そう!空中要塞だ!空中要塞は男のロマン!ビームも出るよ!ロマンだねー。

 




なんか城の話ばっかりしてましたね
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