第十魔法科高校の生徒達の(非)日常   作:caose

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 右も左も分からない。
 そんな時、貴方は如何しますか?


案内は誰がするの?

 ダンブルドアの呼びかけにより校歌斉唱するが・・・一年生勢は・・・。

 『『『『『(・・・何この校歌?)』』』』』

 変な校歌なのだ。

 ホグワーツでの歌詞は一部は第十魔法科高等学校であったりその寮の色んな意味での自己紹介は差し替えているが・・・やはり変であった。

 「なあよ達也。『脳みそ腐るまで』ってどう思うよ?」

 「俺に聞くなよレオン。俺だって少し変て思うんだから。」

 お互い小声で話し掛けながらも校歌を歌い終わると・・・。

 「うんうん。歌とはこの上ない魔法の力じゃ。」

 『『『『『(え?この歌のどこに涙流す要素あるの?)』』』』』

 ダンブルドアが校歌を聞いてうれし泣きしているのを見て一年生勢全員が

そう思った。

 そして司が全員に向けてこう言った。

 「これを持ちまして第十五回『第十魔法科高等学校入学式兼歓迎会』を

終了いたします。」

 そう言った後生徒たちはそれぞれ退出するが達也達は如何すれば良いか

分からなかったところをシリウスが達也達に向かってこう言った。

 「それでは新一年生は私に着いて来てくれ。部屋を案内する・・・貴様も来い!

「小野 遥」!!女子寮はお前の管轄だろうがって何時まで隠れている!?」

 シリウスは目の前の扉に目を向けて怒鳴り込むと薄っすらとだが姿を現した。

 「いやあ。毎年ですがこれが楽しみな物でして・・・てへ✨」

 「・・・お前年齢考えてから物言え。紹介する、彼女は保健の在住講師で君たちの

先輩にあたる「小野 遥」君だ。こう言う悪戯好きな側面があるがちゃんとした

医者だから大丈夫だ・・・多分」

 「ちょっと待ってくださいよ。ブラック先生!私の年をからかいに使わないで

ください!!って言うか多分じゃないから!絶対だから!!」

 なにやら地団駄踏みながら抗議するも背丈(一部はデカい)の小ささから子供の

ようにしか見えない。

 「あの~。何時からいたんです?」

 すると新一年生の一人でもある「十七夜 栞」がそう聞いた。

 「ああ私の魔法はBS魔法の気配隠蔽の『隠形魔法』でね。元々は意識だけだったけどこの学校で極めてからは存在迄消せるぐらいになったのよ。ああそれと始まりから

ずっといたわよ?ご飯もみんなから少しずつちょろまかしてたから。」

 「「「「・・・・・はあああ!!最初からあ!!」」」」」

 全員はそんな前からかよと驚くと遥は素知らぬ顔で全員に向けてこう言った。

 「それじゃあ案内するわね。それと皆もここで自分を知り、互いを認め合えば自分を見つめ直し、より高みを目指せるわよ。」

 遥の言葉に全員は自分を意識しなおして顔を真剣にした。

 誰もがネックを持っている。

 それを克服すれば自分はより高みに行けるという意識を高く持ち部屋から出た。




 そして案内される。
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