【剣道女子が入室しました】
【梁☆山☆泊が入室しました】
剣道女子
『お疲れ様です…梁さん』
梁☆山☆泊
『どうしたんですか?なにやら元気がなさそうですが?』
剣道女子
『あの馬鹿が…あの馬鹿が!!!!』
梁☆山☆泊
『荒れてますね…』
剣道女子
『あの馬鹿がクラス委員長になったんです』
梁☆山☆泊
『( ゚д゚)』
剣道女子
『うちのクラスのこの先が不安です』
梁☆山☆泊
『それは…御愁傷様です』
剣道女子
『もぉー、疲れましたよぉ。普通の高校生活を送って、鍛錬していたいですよぉ。姉のツテで入ったのが間違いでしたorz」
梁☆山☆泊
『剣道女子さん。華の女子高生なんですから、ほら鍛錬以外にも色々あるでしょう?』
剣道女子
『では梁さんは今の私の年齢の時なにを?』
梁☆山☆泊
『・・・知り合いに世直しの旅に連れていかれて世界中回りながら修行に明け暮れてきましたね』
剣道女子
『いいなぁ!!!なんで私は梁さんと同い年じゃなかったんだ!!それなら一緒について行って鍛錬…修行に明け暮れられたのに』
梁☆山☆泊
『まぁまぁ。それだと私たちがそもそも出会えてたかもわかりませんし』
剣道女子
『ぐぬぬぬぬ。夏休みになったらまた指導してもらえますか?』
梁☆山☆泊
『ええ。もちろん。前は1週間程度しか会えませんでしたからね』
剣道女子
『やった!ありがとう紅羽さん!』
梁☆山☆泊
『剣道女子さんリアルネーム出てますよ』
剣道女子
『っあ!す、すみませ……
ー以下たわいもないやりとりー
「はふぅ(紅羽さんとのやりとりは和む)」
「むー、またこの間の知り合いさん?」
1日の疲れが取れるような表情を浮かべながらスマホをいじる箒に対し、対面のベットに座る本音は頬を膨らませながら問いかけた。
「む?ああ。たわいもない話だかな」
「んーーー、気になる!!!やっぱり見せてよー」
「だめだ」
箒は頑なにスマホを見せてはくれない。
もちろん、プライベートなものなので本音もズカズカと踏み込めはしないが気になるものは気になる。
ましてや教室では仏頂面な箒を、ああまでヘニャリと和らげられるものなのだ。
気にするなという方が無理がある。
やはり聞くためには
「好感度が足りないのかなぁー?」
「なんのだ?」
まるでゲーム感覚でモノを言う本音に対して、箒はクエスチョンマークを浮かべていた。
「にゃにゃにゃにゃ!!!」
「はいおそーい」
「んにゃぁ!!?!」
ズガーンと音を立てながら塀に激突する少女に対し、吹き飛ばした紅羽はふむと顎に手を立てる。
「だいぶ動きが良くなってきたぞ。しっかりと動の気を使えている。この分ならそう遠くないうちに弟子クラスの殻を破ることはできるだろう」
「っつぁ。相変わらずアンタには手も足も出ないけどね」
「そりぁかけてきた年月と濃さが違う。いやホント……世直し…大変だったな……」
崩れた塀の中から出てきた少女、南條キサラの問いかけに遠い目をしながら応える紅羽。
どこか哀愁漂うその姿は、世直しという旅の大変さを感じさせた。
「はぁ、いつになったらアンタに追いつけるのやら」
「キサラは成長が早い方だぞ?兼一君を見ろ。1年もの間、基礎に次ぐ基礎をやり続け完璧な土台を作らなければならないほどだ」
「そんなこと言ってないで、助けてくださいよ!!!暁さん!!!」
「いやいや、俺は師匠じゃないから。勝手に手出しはできないんだよ」
「そんぎゃぁぁあああああああ」
ボクシンググローブをつけた大量のからくり人形と戯れる兼一だが、遂に耐えきれなくなりフルボッコにあっている。
その横では秋雨が調整を誤ったか?と髭を触りながらその様を見ていた。
「時に紅ちゃんや、夏になったら海に行かんかね?」
「海?いつもの無人島ですか?」
「なんでアンタは普通に背後に立たれても驚かないんだ」
突如背後に現れた老人の声に淡々と応える紅羽に目を細めるキサラ。
その視線の先には髭を生やした筋骨隆々の老人が飴を舐めながら立っていた。
「ふむ。毎年の恒例行事。去年サメが出たとはいえ、今年もばかんすは楽しまんとの」
「自分は構いませんよ」
やくそくじゃよー
紅羽はしらない。
この約束が面倒ごとに巻き込まれるフラグであったことに。
【ボツ組み合わせ1】
ジュナザード×ラウラ
最悪の師匠とデザイナーズベイビー(試験管の子)
嫌な予感しか生まれない。
ラウラ「くかかかか。私は認めるかお前が教官の弟など!」
一夏「!!?」
ラウラ「やはり、喉を潤すにはイキの良いガキの血が一番だわい」
ボツです!
没案1について
-
いいと思うよ
-
嫌ないな
-
改良すれば一考の価値あり
-
むしろラウラじゃなくてエムだろ