カンストした廃ゲーマーがダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 作:REA
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もう夜遅く、ある者はまた上司に文句言われるのかと気分を落としまたある者は、今日は泊まり決定ダナーと片手に缶コーヒーでいつ終わるか分からないブラックマラソンを続ける事を選択せざるを得なかった者
「この世界は平和か?」と聞かれたら貴方はどう返すのか?
「平和です」と答えるのが大半であろう実際人が死ぬ確率だけで言えば明らかに平和だからだ。
では、この質問はどうだろう
「貴方は今幸せですか?」この答えは大半がNOと答えるだろう。
それはそうだろう サービス この言葉を聞くだけで嫌そうな顔をするだろう。
これが自分の勤めてる会社が他の人が評価されるならばやる気も金も明らかに違って来るだろう。
だが大半は犠牲と言う社会で成り立っているのが現実だ
無能な上司に働く空気が最悪で無茶振りが当たり前な風潮 社会はクソだが皆が回さなければ絶滅待ったなしの崩壊が待っているくらいバカでも分かる。
だからこそクソ真面目いわゆる社会のお気に入りは簡単に使い捨てにされる。
頑張らないやつが長生きする本当に最悪でしかない
さてそんなどうでもいい前置きは置いといて本題を話そう
今作品の主人公の名は 伊藤宗二 と言う名だ。
彼は今最早評価が最低ランクのクソゲー認定されてしまっているMMORPGであるアーカディア・オンラインのカンストしたアバターを見ながら最後の別れを惜しんでいた。
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名前:カイル
Lv:1000
種族:ヒューマン
職業:剣闘士
サブ職業:鍛冶師 錬金術師 彫刻師 薬師
裁縫師 盗賊 調理師 賢者 聖職者 暗殺者
HP:99999
MP:99999
STR:99999
DEX:99999
VIT:99999
AGI:99999
INT:99999
MND:99999
LUK:99999
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はっきり言ってどうしてこうなったか分からないやり方である。
他のMMORPGならばもう少し考えてビルドを積むのだがこのゲームでは一応公式ではレベル制と発表しているが、課金すれば誰でも最強キャラが作れて仕舞うのがこのゲームの弱点であり俺が年単位でやってる理由だ。
他のMMORPGではバランス調整などを行い楽しく長く続けられる様にするのだがこのゲームでは露骨過ぎる課金が沢山ありすぎてある意味楽しめた理由の一つだ。
それに一番高い課金でも500円までと学生金額でバランス調整なにそれ美味しいの?と言ってる様なバランスが全く取れてない状態だった。
だがグラフィックや自由さは他のゲームと比べて1桁クラスのゲームでもあったため3万のユーザーと中々の盛況ぶりだった。
それでも終わりは来るもので刻一刻と時間が過ぎていった。
そんなことばかり考えていて俺は目が暗闇に包まれた。
誤字脱字を直しました。
訂正しました。