カンストした廃ゲーマーがダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか   作:REA

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さて、いきなりではあるが今わりとめんどくさいことになっている。

 

ファルナを貰ったためギルドに登録しなければならないのだがダンジョンに付き添いきた人物が問題であった。

 

今、俺が連れているのはこのオラリオ最大派閥の一つであるロキ・ファミリアの団長フィン・ディムナだ。

 

何が起こるかと言うと?

 

『おいおいあれフィン・ディムナじゃあねぇか?』

『隣のやつは誰だ?』

『凄そうには見えねぇけどな?』

 

・・・・・まぁチラホラ聞こえて来るわけだ。 大きな組織は目立つからな まぁいい 表のメンバーのことでどうせすぐ俺のことなんて忘れるだろそうならないとこのファミリアに入った意味ないしな

 

そう言えば俺の担当ギルド職員って誰になるんだろ?

そんなどうでもいいことを考えながらギルドへと足を進めた。

 

 

******

 

 

しっかし相変わらず他と比べてでけぇ建物だな

 

 

 

「カイルくんこっちだよ」

 

一度ここへ来たとはいえ年甲斐もなく観いってしまってしまった。

東京に観光くる人達ってだいたいこんな気持ちなのかな?

 

 

「ようこそお越しくださいました、ロキ・ファミリア団長フィン・ディムナ様。本日はどのようなご用件で?」

 

「彼の冒険者手続きをしに来たんだ。手続きをしてもらいたい」

 

 

「承りました。・・・・・この羊皮紙にお書きください」

 

 

ギルド職員が羊皮紙と羽ペンを渡して来た。

 

 

さてこう言うとき転生者、転移者達は替わりの人やギルド職員に頼むのだろうが生憎俺は【共通語(コイネー)】【神聖文字(ヒエログリフ)】を読み書き可能な為、日常生活に支障はない。

 

各項目には名前や所属ギルド出身地などが書かれていて

俺は名前と所属ギルドのみを書いて出した。

 

 

 

そのあとは初心者への軽い説明を受け早速、フィンとダンジョンへと潜った。

 

 

 

 

 

 

基本形は円錐構造をしていて1階層進むごとに階層全体が広くなる。

また上層、中層、下層、深層の四つの階層に分かれモンスターは住み分けている。

より深い階層のモンスターが上がることはたまにあるがその逆はほとんどないに等しい。

 

 

 

 

 

そう言えば俺の今装備している防具は所詮何も効果がないライトアーマーで剣も普通の西洋剣にしている。

さすがに効果付き防具や剣は目立つので今回は大人しくしているつもりだ。

 

 

 

 

 

いざ挑んで見るとゴブリンはまぁ雑魚なので瞬殺だ。

そんなどうでもいい報告はいいだろう。

問題はコボルトだ。なんだあれいやまじでばか正直に突っ込んでくるとか最早狙ってくださいといってるようなものだ。

 

 

はっきり言って消化不良が過ぎるのでフィンに6階層まで付き合ってもらった。

リザードやフロッグ・シューターはゴブリンと大差なかったマシなのはウォーシャドウだけであった。

 

まじで弱すぎた。

 





よくよく考えてみて戦闘描写を俺が書くには実力的に不可能だなと悟った(-_-)

本当によくあんな事細かく戦闘描写書けるよね。

俺には実力が圧倒的に足りな過ぎた。
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