時間かかっちゃって申し訳ないですΣ(ノд<)
こんな文でも考えるのはそれなりに大変なんですよね。
さて、見苦しい言い訳はこの辺にして、さっさと本編入っちゃいましょう。
それでは、どうぞ!
ーー 三浦半島近海 ーー
「もうすぐで伊豆諸島沖に突入する。トネ、索敵ユニット展開。敵襲に備えるんだ。」
「了解、補助ユニットを射出する。」
これで遭遇戦は避けられるな。後は………
「トネ、伊豆諸島の泊地の無線周波数はわかるか?」
「まだ島から遠いゆえ特定は難しいのじゃが、近海まで行けばなんとかなるやもしれぬ。……まぁ、そう急ぐでない。焦りは要らぬ失敗を呼び込む、という戒めの言葉が人類にはあるのじゃろう?」
「……それもそうだな。初依頼だから肩に力が入りすぎていた。まさか重巡洋艦に諭されるとは夢にも思わなかったよ。」
「お主はそういう道を選んだのじゃ。もっと成長してもらわぬとな、艦長。」
「………まぁ、善処するよ。さて、進路を大島に。ここは大丈夫だと思うけどな………」
ーー 三宅島近海 ーー
「ふぅ。次で最後だな。進路、八丈島へ!」
「了解じゃ。」
ここまでは無事に調査を進める事ができた。
被害としては、航空機の壊滅、駐留艦隊の撃沈が主なものだった。食糧は湾岸での漁や農業で賄っており、餓死での全滅は無さそうだ。
「黎人、八丈島沖にナガラ級1隻を確認。指示を頼む!」
「よし、先手必勝だ。1番から12番VLSにミサイル装填、13,14番VLSに侵食弾装填、主砲1番2番に荷電粒子チャージ、射程に入るまで待機だ。」
「了解、各種弾薬装填完了。目標、射程内まであと10秒なのじゃ!」
「4……3……2……1。各砲門斉射、撃てぇっ!」
トネから一斉に放たれた砲雷撃がナガラ級に襲いかかる。こちらを捕捉するのが遅かったため、戦闘準備のできていないナガラ級はミサイル数発を撃墜するのがやっとだった。
侵食弾によりクラインフィールド消失、無防備な状態で荷電粒子砲の砲撃に晒され、いくつもの直撃弾に耐えられずその船体を海の底に沈めていった。
「目標の撃沈を確認。やったな♪」
「おう。次もこれだけ楽ならいいんだがなぁ。……さて、トネ、警戒体制に移行。クラインフィールドの蓄積エネルギー解放、再展開。万全の状態にしておかないとな。」
「うむ。細かな気配りが勝利をもたらすからの。しっかり済ませておこう。」
「もうすぐ八丈島だ。モニター、望遠モード。島の外観をチェックするぞ。」
ーー 八丈島近海 ーー
「やっぱり駐留艦隊と航空機は全滅、か………。薄々わかってはいたけど、ここまで徹底されるともはや感心物だな。」
「それだけアドミラリティコードの命令は我輩達霧にとって絶対なのじゃ。人類を陸に追いやる事の意味はまだわかっておらんのじゃがな。」
「目的が不明でも忠実に従う、か………なんで疑問を持たないんだろうな?もっとも、そのせいで人類はボコボコにされてるんだけど。」
「それは我輩には答えられぬ質問じゃな。今となっては黎人の命令で動く艦じゃからな。」
「早くなんとかしたいな。これじゃ海洋国は疲弊していくばかりだ。」
「それには時間がかかる。さっきも言ったじゃろう?急くでない。今は力を付ける時期というやつじゃ。」
「………報告に戻るか。進路、横須賀へ。巡航速度を維持せよ。」
「む、待つのじゃ黎人。索敵範囲内に敵反応。この大きさは重巡洋艦クラスじゃ!手強いのがきおったな。」
「まじか……トネ、戦闘体制に移行!まともにやったら消耗が激しそうだ、頃合いを見て離脱する!」
ーー 八丈島北西海域 ーー
「ふふっ、さぁ追い付いたわよ。対空レーザーオンライン!私、霧の重巡洋艦タカオに勝てるかしら?覚悟しなさい!」
またタカオしゃべっただけに終わっちゃいました。
次回では暴れてもらいましょうかね。
さて、俺提督の近況報告といきましょうか。
大和出そうとしては鎮守府転覆を繰り返していたのですが、最近はイベントに向けて資材備蓄中です。
大型建造も最低値に切り替えたんですが、2回目で矢矧さんが出てきてくれました!
思わずにやけましたね、うん。
さて、今回もお付き合いいただき感謝です!
ご感想で元気をもらい、ご指摘で勉強させてもらったりあわくって修正したりと、とても助かっています!
これからもよろしくお願いいたします!