キャラクター紹介です。
原作キャラのプロフィールは原作と異なる情報も乗っています。それ以外は一緒なので身長と年齢は割愛します。
メモ書きの様なものと思っていただければ幸いです。
【メインキャラクター】
『コーリス』
『カルム』という暗殺の一族の生まれ。
カルム一族は一定の年齢に達すると『入神湯』という仙薬を飲む儀式を行う。その湯は人間の眠る感覚を過剰に引き出し、桁外れの膂力と五感を獲得出来るが、精神に大きな負担を与える事になる。
それを乗り越えた時、成人として認められるのが風習であったが、コーリスは資質を見込んだ長老によって3歳にして湯を飲まされ意識を失う。
彼の両親はその事実を知り、一族への反旗を翻す事を決意。父は里を抜ける時間稼ぎの交戦にて死亡し、母は逃亡先の島にて正体不明の死を迎える。
思えばこれが全ての始まりだったのかもしれない。
余談だが、彼の作るサンドイッチはおいしい。
年齢:11歳→享年19歳
身長:173cm(6章終了時点)
種族:エルーン
趣味:帽子集め、貯金
好き:食事、睡眠(特に昼寝)、ある姉妹、ある神将
苦手:不定形
属性:無し
権能:『霧』、『廃棄の理』
武器:剣、杖、拳、刀
奥義:ガンマライト・エクスキューション
ラビッドストリーム(口からも放つ)
ネビュラ・ディスペルガ
限定奥義:
塵灰のガーベイジ
技:エンシェント・イアス→ケーニヒシルト
ケーニヒマウアー
ケーニヒゲフェングニス
ケーニヒエルガー
ディスペルガ
フォルウン
フォルウン・ホロス
主人公のコーリスです。
ある時は感知、ある時は意識阻害、ある時は記憶の簒奪等、奇妙な『霧』の能力を持った主人公ですが、彼はゾーイと会うまではこの能力は属性によるものだと思っていました。
実際はかなりの偶然が重なった副産物の様な物で、従来は4章と5章で仄めかした『アウゲィアス』という存在が彼の中にいる事で発生した能力でした。
その能力は『廃棄』であり、物質を吸収して1つの形に纏めてから放出するといったものでしたが、母親が逃げた先で『幽世』に遭遇してしまった事から事態は一変。
母親を殺されたショックで幽世を吸収してしまい、能力は吸収から奪う物へと変化。トラモントの霧を吸収した事でそれ等が混ざり合い、『奪う霧』という歪な権能が発生てしまいます。
中に潜むアウゲィアスが何らかの形で表層に出現した場合、廃棄の能力が戻りますが、基本は霧のスタイルです。
彼の卓越した魔力量は霧が大気の元素を奪って糧としている事が要因なので、霧を使い続ける限りグングン増えていきます。
生い立ちとして、幽世を吸収したショックで記憶が飛んでしまった彼は捨て子としてフェリの父親に拾われ、トラモント島の下部にある村で当時の村長の養子として生きる事になりました。
そして、その暮らしの中で突如魔物が暴れ出し、リュミエール聖騎士団が駆けつけた事で彼の夢が決まりました。
それは『騎士になる事』です。しかし、ゾーイと出会い、様々な出来事を体験して、本質が『道に迷う人を助ける事』だと気付いた彼は、後に騎士を辞めて騎空士として空を駆け回る事を決意しました。
村長が死亡した後は彼の親戚の元で暮らし、日々騎士になる為の愚直な鍛錬を行っていました。その中でフェリやその妹であるフィラとの長閑な日々を過ごし、遂にリュミエールへ旅立ちます。
それからの事は本編の通りです。
個人的には結構中身が分かりにくい主人公ではあると思ってます。
グラブルの主人公であるグランやジータの純性は持ち合わせていませんし、特別精神が強い訳でもありません。
作中では中々心が折れないと評されていますが、それは一種の諦めが形を変えたような物で、現実を受け入れるのが非常に早いという特徴がありました。
しかし、ゾーイと出会った事で非現実が大量に発生。案外不条理塗れなのだと色々試しながら生きる様になります。ここから彼の『何でもやるスタイル』が生まれました。あんまり威力は無いけどビームを使ったり、盾や杖を鈍器にしたり、終いにはゲロビまで吐きます。
『戦闘において明確な弱点はない』というイメージで戦わせてます。
霧は4段階に分かれています。段階が上がる毎に濃くなり、効果は強くなりますが、4段階目だけはコーリスに強いデメリットが発生します。
1段階目は霧が触れている部分の感知。
2段階目は霧に触れた相手の意識を阻害し、ボーッとさせます。
3段階目は霧に触れて以降の相手の記憶を消します。相手はさっきまで自分が何をしようとしてたかを忘れます。
4段階目は触れている時間に左右されますが、記憶を奪います。現在の記憶から奪い、最後は過去の記憶が消えますが、多くの記憶を奪う程コーリスの負担が大きくなります。その為、永く生きる星晶獣に使って事故ったら廃人化ですね。
性格はクールに見えるだけの天然で、頑固です。
自分を雑に扱ってきた奴は雑に扱うし、敵は問答無用で無力化しに行きます。逆に尊敬する人には驚く程に柔らかくなります。
あと硬派ぶってるけどちゃんと男子なので恋もします。相手は勿論あの子一筋です。
そして、そんな彼が唯一嫌う人物がコスモスです。
内面を細かく書くのが苦手なのですが、清濁合わせて魅力的に思える様な主人公として描ける様努力していきます。
『フェリ』
コーリスの幼馴染。
村を離れたコーリスと妹を案じ、少女は只静かに待ち続けた。周囲が流行り病に侵され、骸に変わり続けても待った。
死の間際の想いは『逢いたい』という物であった。
しかし、因果は少女を逃さず──。
幼少期からの癖で、追い詰められた時には何時も震えて彼の名前を呼んでいた。
その震えは未だ止まらない。
本名:■■■■■
種族:エルーン
趣味:…思い出せない
好きだった:家族
好き:妹、ペット、■■■■
苦手:孤独
属性:???
武器:鞭
原作やVSに登場するフェリです。
今作では彼女の父親がコーリスを拾った事で縁が生まれ、共に仲良く育ったという設定です。
頑固なコーリスをビシバシしばいていましたが、村へ行くと寧ろオドオドして彼の背中に隠れていました。
共に遊ぶ約束を睡眠ですっぽかしてしまったコーリスをガチビンタで成敗した事があります。
そんな彼女もトラモントに訪れる悲劇の犠牲となってしまい、自らが嫌う孤独の中で人を待ち続けます。
彼女にとってコーリスは、寂しさを埋めてくれる存在だったのかもしれません。
タグに入っている通り重要なキャラクターではありますが、なんと原作軸まで100年もあります。
出るのは当分先ですね。苦しいです。
ちなみに原作で明かされないであろう本名は一応考えてはいますが、オリジナルですのでご留意下さい。
『フィラ』
■■■■■の妹。
病を治す為、コーリス共に旅立った少女は絶望を知る。
故郷に起きた悲劇を知る事すら出来ずに彼女は日々を過ごす。その目には一筋の希望が宿っていた。
優しさの全てはコーリスの安寧の為に。
種族:エルーン
趣味:散歩
好き:家族、コーリス、夫
苦手:離別
少しだけ原作で出てくるフェリの妹です。
自分の印象としてはフェリよりも明るく、悪戯っ気が一切無い優しすぎる子という感じです。
フィラがいたお陰でコーリスもトラモントの件で病む事は無くなっていますが、彼女から見たコーリスも全く一緒です。
原作での姉妹の話は短いながらも凄くしんみりとして泣ける話だと思っています。
主軸となる事はあんまり無いかもしれませんが、これからもちょくちょく出てきます。
『ゾーイ』
調停者の欠片。
一人の人間を観測する役割を持った欠片は、システムからの脱却を果たし、自我を獲得した。
──かつてのコスモスの様に。
種族:星晶獣
趣味:何かを学ぶ事
好き:人間、世界、パイ、サンドイッチ、しゅわしゅわのジュース
苦手:混沌、古戦場
属性:星、光
権能:『調停』
武器:剣、大剣、槍、盾
奥義:ガンマ・レイ
限定奥義:ガンマ・バースト
技:ガンマ・レイ
アサルト・レイ
コーリスと接触する為に原作より一足早く登場したゾーイです。
今作ではコーリスを監視していた為に自我が充分に育ち、俗っぽくなっていますが、大元の性格は変わらず。
彼にビームを教えた元凶であり、これが多くの危機を救っています。戦闘の師として、コーリスは彼女に頭が上がりません。
『近付く事が出来ない強さ』をイメージしてます。
ドラゴンのディとリィはデバフ要因ですね。この2体だけでもそこらの軍に勝てます。
『幽世をコーリスと共に殲滅しろ』というコスモスの命令でコーリスと共に旅をしていますが、彼女自身は『幽世』が何なのか分かっていません。不確かな情報の中でコーリスとどんな道を歩むか模索しています。
そんな彼女もコーリスの言う『迷い人』なのでしょう。
でも、祈望の騎空団として活動するのはとても楽しいようで、毎日どんな依頼が来るかワクワクしながらご飯を食べています。
しかしカリオストロが入団してから事態は一変。
食費が削られて楽しみが減った事が彼女の一番の悩み。
『カリオストロ』
開闢の錬金術師その人。
二千年の時を超えて復活した少女は、さして驚く事も無く現代を分析し終えた。そんな退屈は毒となるだろう。
しかし、理解出来ないモノが身近に存在しているとすれば、既に退屈では無くなっているのだろう。
探究心もまた毒であるが、酒の様なものでもある。
種族:ヒューマン
趣味:自分を見てうっとりすること、錬金術の研究、『霧』の解明
好き:自分、鏡、便利な奴
苦手:馬鹿、天然、クソガキ
属性:土
特殊技能:『錬金術』
武器:魔導書、ウロボロス
奥義:アルス・マグナ
アクア・マグナ
技:サルターレ
ペネトラーレ
カデーレ
アブシンデーレ
シグナートス
ルプトゥーラ
おっさんじゃないけどカリおっさんです。
カリオストロの封印は、原作ではルリアが触れた事で解除されましたが、今作では原初星晶獣の力を持つゾーイと、コーリスの中にいるアウゲィアスが反応する事によって解除するに至りました。詳しい設定は分かりませんが、空の民でも星の民でも星晶獣でもない何らかの力が必要だったんだと思います。
強さや手段の豊富さは原作やVSでも強調されていましたが、実際にどんな戦い方をするか分からないので、今作では自分の想像の元で盛りまくってます。エニュオ戦が顕著ですね。
アルス・マグナはコーリスのビームよりも断然強いですが、持久力は劣るので無限ビームには押されますね。
『万能と思いきや意外と攻撃系』というイメージで動かしてます。
彼が入団した事で『祈望の騎空団』は引き締まりました。金銭は効率よく使用し、彼がこっそり素材や薬のコピー等を商人に融通する事で依頼のコネを作っています。
ハッキリ言ってズルですが、その分不人気の依頼もこなしているのでそこまで同業者に反感は買われてないですね。
コーリスに関してはそうですね…"楽な死に方くらいは用意させてやりたい"程度の感情は持ってます。
『ノア』
艇造りの星晶獣。
本来の役割を放棄している優しき獣は、自身を慕う子供にほんの少しの出来心で助力を申し出た。
共に旅をする一年間は決してすぐに過ぎ去る物ではない筈だが、彼は最近『時間が過ぎるのが早く感じる』とぼやくらしい。
種族:星晶獣
趣味:景色を眺める事、騎空艇を整備すること
好き:人々の活気、猫
苦手:嵐、鼠、戦禍
頼れるお兄さん枠のノアです。
今作の時間軸では結構戦争とか星晶獣の被害が多いので、騎空艇の使用法に辟易していた時期ですね。そのせいで戦闘用の騎空艇は絶対に作ってくれません。
逆に旅をする専用の物は大歓迎です。昔から懐いていたコーリスからのお願いだったからというのもありますが、旅に同伴して操縦までしてくれました。
ただ、最低一年という形式ですので一応他の操舵士を見つける必要があります。まぁ最高一年じゃないんでその間にノアをデレさせればいいんですが。
『アウゲィアス』
廃棄の理でもあり、『灰』の名を冠する竜。
幼き容貌はかつてのコーリスであり、今のコーリスは竜が存在した故に構成されている。
その力は未だ隠れ家に潜んでいるが、彼は既に必要の無い物だと思っているようで、今は一人の人間の一生を見る事が目的らしい。
年齢:11歳前後(ヒト型時)
身長:145cm
種族:不明
趣味:感情を受信すること
好き:掃除
苦手:害虫、幽世
オリキャラのアウゲィアス君です。
ポジションは原作の六竜達の言う『楔』です。登場回でも言いましたが、詳しくは六竜イベントを読めば楔の何たるかが分かります。説明するとバカ長くなるので今作ではざっくりしています。ごめんなさい。
彼は遠い過去に幽世に負け、死にかけの時に時竜オロロジャイアの手によってコーリスの身体に避難させられます。
コーリスが選ばれた理由は勿論ありますが、状況が違えば他の人間が請け負っていた可能性も多々あります。
彼の持つ廃棄の能力は空の異物を吸い込んで放出するという物で、それは幽世という異物も例外では無かったんですが、結果は敗北。
竜形態はとてつもなく攻撃的なエグい見た目ですが、ヒト型時は打って変わってひ弱な子供に。
それはトラモントの時にいたコーリスと瓜二つで、頭に螺旋状のクソでかい角が2本生えています。
性格は基本的に臆病で、一部の人間に対しては強気というか強情になります。これはあの子の影響ですね。
今の所精神世界でしか登場していませんが、腰には純白の刀を2本差しています。
このキャラもこれから出していく予定ですが、沢山出るのは当分先ですね。