プリキュア ゼロ・オブ・ザ・ワールド   作:ブレード

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戦いに敗れた零、そんな中双子の兄である士が現れた。


第九話

無人の世界ゴートにてMドゥリースとファントとの戦いに敗れてしまった零と圭らは、真科奈の治療により回復で取り留めた。

 

ゼロコテージ

零「うぅぅっ。」

 

圭「あっ、あぁぁっ。」早速ベッドけら目が覚めた二人は、

 

真科奈「二人ともしっかりして。」

 

零「真科奈・・・・。」

 

真科奈「折れた腕ならピアヒーリングで元通りにしたわ。」

 

零「そうか・・・・。」

 

圭「圭達負けたんだね。」

 

真科奈「Mドゥリースとファントはかなり強い相手だったわ。」

 

零「Mドゥリースはあらゆる攻撃を跳ね返したりしてきた。」

 

圭「ファントは戦闘力も半端じゃなかった。」Mドゥリースの反射能力、ファントの戦闘力に敗れて不安な表情でいる零と圭。

 

真科奈「姉さん、圭。」

 

零「世界の破壊者の名が泣いてしまうな。」

 

圭「負けるなんて圭達には許されないね。」

 

零「そうだな、私達は敗北するという事は許される事ではない。」

 

真科奈「姉さん、圭、落ち着いて。自分を深く責めないで。」

 

零「真科奈、私達は世界の破壊者にふさわしいのか。」

 

真科奈「えっ?」

 

零「Mドゥリースとの戦いに敗れて感じたのは私達はまだまだ弱い、未熟だったということだ。」零はMドゥリースとの戦いに敗れて感じてのは自分達自身の己の弱さと未熟さであることであった。

 

圭「圭も零姉の言うとおりよ。」

 

真科奈「圭。」

 

圭「圭達三姉妹、今のままだとまた負けちゃう。」圭は今の自分達ではこのまま負けてしまうことに不安を感じた圭。

 

零「確かに圭の言うとおりだな。」

 

真科奈「次の世界に到着して戦いに出たら・・・・。」

 

零「恐らく負けるだろうな。」次の世界へ到着して戦いに出たら敗北することを予測した零。このまま次は負けてしまうのであろうかと考えていた。

 

???「だらしねえな、お前らこんなに落ち込んでどうすんだ?」

 

零「お前は?!」

 

???「お前はないだろ、零。」突進、零達の前に現れたのは、何と零の双子の兄である門矢士であった。

 

士「お前と圭がやられたと聞いてわざわざやってきたんだ。」

 

零「余計なお世話だ。」

 

士「余計とはなんだ、せっかく心配しに来てやったのに。」

 

真科奈「兄さん、姉さんはいつもこうだから気にしないで。」

 

圭「にいにいが来てくれて嬉しいよー。」

 

士「大好きなお兄ちゃんが来て嬉しいか?」

 

圭「うん。」

 

真科奈「私も」

 

零「・・・・。」

 

士「零、何も喋らないそうだな。」

 

零「・・・・。」

 

士「戦いに負けて、今の自分に自信がなくなったのか。」

 

零「私は今のまま戦ったらまた負けてしまうのではないかと私は恐怖を感じているんだ。」

 

士「恐怖か。恐怖は誰にでもあるんだ。その恐怖でお前は自分を身失おうとしているんだ。」

 

零「自分自信を見失う?」

 

士「見失うとさらに自分を恐怖に脅かすことになるそうだな。」

 

零「うっ。」

 

士「お前はこのままでいいのか?」

 

零「私は真科奈、圭と共に一族の生き残りとして、また世界の破壊者として各世界の旅をする。」

 

士「おまえも俺と同じ旅をすることか。」

 

零「私は世界を見て何があるのか知りたいただそれだけよ。」

 

士「お前はお前達らしいやり方だな。じゃあこれを使いといい。」士から零達三人に渡されたのは、なんと新しい武器であった。

 

零「これは?」

 

士「こいつはお前達が今後戦う武器だ、まずは零、おまえのはゼロチャクラムだ。こいつは投げるとブーメランのように自由自在に回ってどんな方向からでも追尾出来る。バリアやベクトル操作する相手にはかなり有効だ。」

 

零「Mドゥリース。」士から零に渡されたのは円月輪型の武器ゼロチャクラムは投げるとブーメランのように自由自在に回ってどんな方向からでも追尾し、さらにバリアやベクトル操作を持つMドゥリースにはかなり有効である。

 

士「次は真科奈、おまえのはパーフェクトキャノンだ。火力は馬鹿高く、撃つと一瞬で破壊して、防御力の高い敵でも大ダメージを負わせることも可能だ。火力を最大限に引き出すと都市全体また大陸一個分を一瞬で葬るも出来る。」

 

真科奈「すごい武器だわ、火力がそんなに高いなんてド級並みの破壊力だわ。」士から真科奈に渡されたのはバズーカ型の武器パーフェクトキャノンはとてつもない火力を誇り、撃つと一撃で大ダメージを負わせ、防御力の高い敵にも有効で、力を最大限に引き出すと都市全体また大陸一個分を一瞬で葬るも可能である。

 

士「最後に圭、おまえのはジェノサイドグレートだ。巨大な剣を活かしながは高い攻撃力と防御力を持ち合わせていくことで、巨大な敵を簡単に一刀両断し、超弩級戦艦や巨大な拠点を簡単に一刀両断することも出来るんだ。また剣を盾の代わりとしてすることも出来るんだ。」

 

圭「すごーい。」士から圭に渡されたのはグレートソード型の武器ジェノサイドグレートは巨大な剣を活かしていくことにより高い攻撃力と防御力を持ち合わせ、巨大な敵を簡単に一刀両断し、超弩級戦艦や巨大な拠点を簡単に一刀両断することが可能とし、剣を盾の代わりとしてすることも出来る。

 

零「私達の新しい武器・・・・。」

 

士「驚いたか?この武器はお前達可愛い妹のために俺が作ったんだ。」

 

零「可愛い妹はなんだ!」

 

士「お前はすぐ怒りっぽいな。」

 

真科奈「姉さんはすぐ兄さんにからかわれると怒るんだから。」

 

圭「うんうん。」士から渡された新武器を手にした零、真科奈、圭の三人らはさっそくゴートを出て次の世界へ出発した。一方、ゴートを出てすで別の世界に到着した魔璃歌、鎖斬、かなみら三人の姿があり、その世界を既に破壊し終えていた。

 

ノービン

鎖斬「ふうー、すっきりしたぜ。破壊も最高だったな。」

 

かなみ「うんうん、人たくさん殺せたわ、わーい。」

 

魔璃歌「俺も楽しく過ごせたぜ。」ノービンと言う世界を破壊して、そこで破壊の限りを尽くしていき、大勢のノービンの住民を殺害した。

 

かなみ「あたし、もっと破壊したいー。」

 

鎖斬「次の世界へ行ってもっとやらねぇとな。」

 

 

魔璃歌「まあそれもありだな。」他の世界へ行って破壊を行おうと企む璃歌、鎖斬、かなみら三人。

 

零「ようやく見つけたぞ!」

 

魔璃歌、鎖斬、かなみら「?!」三人の前に現れたのは何と門矢三姉妹の姿であった。

 

鎖斬「てめぇらまだ生きていやがったのかよ!」

 

零「私達三姉妹は何度でも蘇る。」

 

かなみ「またあたし達に殺されに来たのね。」

 

圭「今度は負けないわ!」

 

魔璃歌「何度やっても同じ事だ。」

 

零「同じかどうかは見ればわかる。」

 

真科奈「姉さん、圭、私達三姉妹の力、今ここで見せるわ。」

 

圭「絶対、絶対必ず勝つんだから!」

 

零「世界の破壊者の力を見せてやる!」三姉妹は世界の破壊者としてその名を見せるべく再び立ち上がった。

 

零、真科奈、圭「零、真科奈、圭「プリキュア・ライドチェンジ!」」それぞれの変身アイテムを出して変身し、プリキュアへとなった三人。

 

鎖斬「俺らも変身するぞ。」

 

かなみ「じゃあ行くよ!」鎖斬とかなみもまたプリキュアに変身をし始めた。

 

鎖斬「プリキュア・マダライドダークチェンジ!」

 

かなみ「プリキュア・ファントチェンジ!」変身アイテムを出して、さっそくプリキュアに変身した二人。

 

 

ゼロ「全てを破壊し、全てをゼロにする。キュアゼロ!」

 

パーフェクト「全て完璧、完璧が絶対。キュアパーフェクト!」

 

ジェノサイド「全てを切り裂き、散る。キュアジェノサイド!」

 

Mドゥリーズ「全てを殺める鮮血の悪魔!Mドゥリーズ!」

 

ファント「破壊と虐殺の悪魔!キュアファント!」門矢三姉妹とMドゥリーズ、ファントの再戦が今は始まろうとした。

 

次回 10話へ続く

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