プリキュア ゼロ・オブ・ザ・ワールド   作:ブレード

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パイレーツとホーリーの戦い。


第十二話

ゼロ達の前に現れたパイレーツとホーリー。

 

ゼロ「キュアパイレーツ、キュアホーリーだと?!」

 

パイレーツ「これが私達の姿よ。」

 

パーフェクト「あの海東大樹に妹がいたなんて驚いたわ。」

 

ジェノサイド「あのプリキュアなんなの?」

 

パイレーツ「私達の力を見せるわ!」

 

ホーリー「OKよ、お姉ちゃん!」パイレーツとホーリーが先に行動に出て巨大な植物怪物フォレオードに立ち向かった。

 

フォレオード「ぐおおおおー!」全身の無数の花から種ミサイルを発射してパイレーツとホーリーに向けた。

 

パイレーツ「そんなのは朝飯前よ!」フォレオードから発射されてきた種ミサイルに対して刀剣型の武器キュアカトラスを出した。

 

パイレーツ「種は全部切り払うわ!」キュアカトラスを振るいながら種ミサイルを次から次へと切り払い、あっという間に全て切り払った。

 

ゼロ「一瞬で切っただと?!」パイレーツの素早い斬り込みを見て一瞬で種ミサイルを切り払ったのに驚くゼロ。

 

パイレーツ「私の力に驚いているわね。」

 

ホーリー「お姉ちゃん。」

 

パイレーツ「わかっている。こっちも向こうにいろいろ見せてあげないとね。」パイレーツとホーリーは早速、自分達の力を見せるべく必殺技を発動させた。

 

パイレーツ「プリキュア・パイレーツブラスト!」パイレーツの周りに浮遊砲台を召喚し、無数の鉄球をフォレオードに向けて発射した。

 

ホーリー「プリキュア・ホーリーアロー!」プリキュアアーチェリーを出して、フォレオードに向けて光の矢を放った。

 

フォレオード「ぎしゃあああああー!」パイレーツとホーリーの必殺技を同時に喰らうフォレオード。

 

フォレオード「ぐおおおおー!」パイレーツとホーリーに対して反撃を行い、無数の蔓を伸ばして二人に迫るが、

 

パイレーツ「そんな攻撃見え見えよ!」フォレオードが無数の蔓を伸ばして向けたのをすぐにこの目で見切り、すらすらかわした。

 

パーフェクト「当たりもせずかわした・・・・。」

 

パイレーツ「見せてあげるよ、プリキュア・ファントムスローター!」キュアカトラスを見えない速さで多数の蔓を切り刻んだ。

 

ジェノサイド「あんなに多数の蔓を全て切り刻んだ・・・・!」

 

ホーリー「お姉ちゃん、すごい!」

 

パイレーツ「相手はまだよ。」パイレーツに切り刻まれた多数の蔓が再生されていった。

 

パイレーツ「植物には再生能力があるみたいね。ならそろそろ本場よ!プリキュアキー!」パイレーツが手に出したのはレンジャーキーに似たプリキュアキー、それをキュアモバイラーに刺した。

 

パイレーツ「キュアチェンジ!」パイレーツが変身したのは、ルージュであった。

 

ゼロ「変身しただと?!」

 

パーフェクト「姉さんやスパイと同じ・・・・!」

 

ジェノサイド「パイレーツも変身出来た何て!」またパイレーツがゼロやスパイみたいに他のプリキュアに変身する力を持っているのに驚くゼロ達。

 

パイレーツ「炎のプリキュアの力を見せてあげるわ!」ルージュに変身したパイレーツは、手足に炎を纏いながらフォレオードに向かった。

 

パイレーツ「たあああああー!」パイレーツが炎で纏った手足による打撃を仕掛けて炎のキックでフォレオードの蔓を焼き尽くす。

 

パイレーツ「そのまま燃やし続けてあげるわ!」パイレーツが火炎をフォレオードの蔓に向けて放って、蔓を炎上させたのだ。

 

フォレオード「ぐおおおおー!」パイレーツルージュによって蔓を炎上状態となって悲鳴を叫んだフォレオード。だが、フォレオードはそれでもびくともせず健在であった。

 

フォレオード「ぐおおおおー!」フォレオードが全身の多数の花から種ミサイルを一斉発射してパイレーツルージュとホーリーに向けて発射した。

 

ホーリー「お姉ちゃん!」

 

パイレーツ「あぁぁっ。」ホーリーが前に立ってフォレオードが発射してきた種ミサイルに対処行動に出た。

 

ホーリー「・プリキュア・カウンターイージス!」ホーリーの必殺技、カウンターイージスで種ミサイルを防ぎ、攻撃を防ぐだけでなくそのまま種ミサイルを跳ね返してフォレオードに全て当て返した。

 

パーフェクト「反射技!」

 

ジェノサイド「ホーリーってプリキュア、防御、反射両方組み合わせた技があるなんて。」

 

ゼロ「海東の妹のプリキュアの実力か。」

 

ホーリー「私の技は防御と反射をあわせた技よ、それに反射は1.5倍にして返ってくるのよ!」

 

パイレーツ「これならあの化け物もさすがに大ダメージを喰らっていると思うわ。」ホーリーの反射技は、その技を1.5倍に返しすという効果もあり、流石のフォレオードも大ダメージは受けた。

 

フォレオード「ぐおおおおー!」ついに怒りを出して本気になったフォレオードは大きな口から破壊光線を発射した。

 

パイレーツ、ホーリー「!!」フォレオードが発射した破壊光線をすぐに回避したパイレーツとホーリー。その直後にフォレオードの下半身の根っこが動き出した。

 

パイレーツ「本気になって襲ってきたわ!」本気になったフォレオードが移動しながらパイレーツとホーリーに襲いかかってきた。

 

フォレオード「ぐおおおおー!」フォレオードの全身の花から出てきたのは種ミサイルではなくて溶解液を放ってきた。

 

パイレーツ「まずい!」すぐに溶解液が迫って来るのを急いで回避した。

 

ホーリー「間一髪ー!」

 

パイレーツ「当たったら溶けてたわ。」

 

ホーリー「向こうはカンカンよ。」

 

パイレーツ「こっちもマジでやるしかないわ。」パイレーツとホーリーらも本気の姿勢を取っていき、本気の状態で本気のフォレオードに挑んだ。

 

パイレーツ「次はこれで決めるわ、キュアチェンジ!」パイレーツがダイヤモンドのプリキュアキーを出して、キュアモバイラーに刺してダイヤモンドに変身した。

 

パイレーツ「動きを止めてあげるわ!プリキュア・ダイヤモンドシャワー!」ラブハートアローを出して叩いて吹雪を放ち、フォレオードの下半身を凍らせた。

 

フォレオード「ぎしゃああああー!」下半身を凍らされて動けなくなったフォレオード。

 

パイレーツ「次はこれよ、キュアチェンジ!」パイレーツがキュアモバイラーにプリキュアキーを刺して変身したのは、ドリームであった。

 

パイレーツ「プリキュア・シューティング・スター!」パイレーツドリームが全身を光に纏っていきながら下半身を凍らされたフォレオードに突撃した。

 

フォレオード「ぎしゃああああー!」パイレーツドリームの必殺技で大ダメージを受けるフォレオードは再び口から破壊光線を放とうとする。

 

ホーリー「ここは任せて!・プリキュア・ヘブンズナックル!」ホーリーが先手を取って、フォレオードに向けて強力な光エネルギーを手から放ち、攻撃を阻止した。

 

ジェノサイド「あんなに圧倒するなんて・・・・。」

 

パーフェクト「凄すぎる・・・・。」

 

ゼロ「海東大樹の妹、あれほど高い実力とは・・・・。」ゼロ達はパイレーツとホーリーが海東大樹の妹でありながら圧倒的な強さに驚愕し、あんなに苦戦もせずそのまま圧倒的していった。

 

フォレオード「ぎしぃぃ・・・・。」パイレーツとホーリーの圧倒的な強さに追い詰められたフォレオードは、

 

パイレーツ「そろそろ決めるわ。」

 

ホーリー「お姉ちゃん、見せてー!」元のパイレーツへと戻って、フォレオードにトドメを刺すべく必殺技を放った。

 

パイレーツ「いくよ、プリキュア・ガレオンクラッシュ!」巨大な海賊船のオーラを召喚してフォレオードにぶつけた。

 

フォレオード「ぎしゃおおおおおー!」パイレーツの必殺技ガレオンクラッシュによって最期を迎えたフォレオード。

 

ホーリー「やったー。」

 

パイレーツ「どうってこともないわ。」

 

ホーリー「私達強いわー。」

 

パイレーツ「これが私達プリキュアの力よ。」

 

ゼロ、パーフェクト、ジェノサイド「・・・・。」無事勝利をし、パイレーツとホーリーは自分達の強さを見せつけて、またゼロ達三姉妹らもパイレーツとホーリーの強さに驚愕を抱いた。

 

ゼロ「パイレーツ。」

 

パイレーツ「?」

 

ゼロ「お前は私が倒す。」

 

パーフェクト「姉さん。」

 

ジェノサイド「零姉。」

 

パイレーツ「あなたとの勝負はいつかするわ、破壊者と海賊、どちらが強いか。」

 

ゼロ「あぁぁっ、対決は必ずする。」

 

パイレーツ「ホーリー、いくよ。」

 

ホーリー「うん。」パイレーツはホーリーと一緒にこの世界からすぐに出たのだ。

 

ゼロ「パイレーツ、ホーリー、いずれ私達が戦う相手。」

 

パーフェクト「あの海東大樹の妹であることも。」

 

ジェノサイド「あの強さも。」

 

ゼロ「あぁぁっ、私達一族と向こうの一族の因縁も。」海東姉妹の戦いを見てゼロ達は破壊者として今後戦う相手として、また門矢と海東の家系の因縁もあり、今後波乱を呼び起こす事となるのであろう。

 

次回 13話へ続く

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