プリキュア ゼロ・オブ・ザ・ワールド   作:ブレード

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盗賊団のアジトに奇襲を行うゼロ達。


第十四話

ルリカの設置した爆弾が爆発して、さっそく攪乱させることに成功し、ゼロ達の奇襲が始まった。

 

ゼロ「このまま一気に奇襲する!」

 

パーフェクト「じゃあ行くわよ!」

 

ジェノサイド「じゃあ一気にぶっ倒すわ!」ゼロ、パーフェクト、ジェノサイドらによる奇襲攻撃が盗賊団のアジトを迫り出した。

 

盗賊団員1「敵だ、敵が来たぞ!」

 

盗賊団員2「怯むな、撃てー!」またゼロ達の奇襲に先に先手を打ち始めるが、

 

ゼロ「もう遅いんだよ!」ゼロチャクラムを投げて、マシンガンで撃とうとした盗賊団員らに直撃した。

 

盗賊団員3「ええーい、よくもー!」他の団員らが現れてゼロ達に攻撃を行った。

 

パーフェクト「おっと、やらせないわ。」パーフェクトがパーフェクトシールドで攻撃を防ぎ、キュアガントレッツから光弾を撃ち放った。

 

盗賊団員3「うぐっ、こうなったら接近だ、接近でかかれ!」接近戦で対応を取り、刀で切りかかるが、

 

ジェノサイド「やらせないよ!」ジェノサイドがジェノサイドサイズを構えて接近しかかってきた盗賊団員らをまとめて切り払った。

 

ゼロ「外の連中を全て倒す!」

 

パーフェクト「姉さんらしいわ。」

 

ジェノサイド「そうこなくっちゃ。」

 

ゼロ「あぁぁっ、行くぞ。」そう言いながらゼロ達はそのまま攻撃をし続けた。

 

盗賊団員4「やらせんぞ!」パワードスーツを来た盗賊団員がバズーカを構えてゼロ達に向けて発射した。

 

ゼロ「伏せろ!」バズーカの弾が発射されたのにすぐに気付いて下にしゃがんだ。

 

ジェノサイド「危なかった・・・・。」

 

パーフェクト「間一髪ね。」

 

ゼロ「今終わらせてやる、プリキュア・ライド・チェンジ!」ゼロウォッチを操作して、ソードに変身して敵の群れに飛びかかった。

 

盗賊団員4「死ににきたのか、なら今楽にしてやる!」再びバズーカをゼロソードに向けて発射したが、

 

ゼロ「デカ弾なんぞ、お見通しだ!」バズーカの弾を手刀で両断して、そのまま盗賊団員に手刀でお見舞いした。遠くからゼロ達の戦いを見る湊と都子は、

 

湊「派手に暴れてるわね。」

 

都子「そろそろ私達も出ようよ。」

 

湊「わかっているわ、零達にいいところばかり見せるわけにはいかないわ。」続いて場面は、ゼロ達の戦いはなおも続いていた。

 

ゼロ「ホーリー・ソード!」右手から無数の剣形のエネルギー弾を放って、接近してくる盗賊団員らを蹴散らしていくゼロソード。

 

ゼロ「どうした、この程度か?」

 

盗賊団員5「野郎!」ゼロソードに向かって刀を構えて切りかかるが、

 

ゼロ「プリキュア・ライド・チェンジ!」ゼロウォッチを操作してミントに変身してバリアを張って攻撃を防いだ。

 

ゼロ「バリアで押し飛ばしてやる!」張ったバリアで盗賊団員を強く押し飛ばした。

 

パーフェクト「姉さん、やるわ。」

 

ジェノサイド「圭だってやるわ!」姉のゼロの戦いぷりを見て負けないくらい戦いをしようとするジェノサイド。またアジト内にいるルリカは、

 

アジト

廊下

ルリカ「外はもう零達が暴れてるわ。そろそろ私も中で戦わないと。」アジトの外でゼロ達が戦っていることで自分も変身して戦おうとするルリカ。

 

ディッチャード「おっと、待ちなよ。」

 

ルリカ「ん?!」突如ルリカの前に現れたのは巨体な姿をした盗賊団の頭領ディッチャードが現れた。

 

ルリカ「あなた誰?」

 

ディッチャード「俺様の名は盗賊団の頭領ディッチャード様だ!」

 

ルリカ「盗賊団のボスね。」

 

ディッチャード「そうさ、俺様が砂漠の支配者だ!よくも新入りと騙してアジトに入り込んでくれたな。」

 

ルリカ「そう、ならここで対決してあげるわ!プリキュア・カード・・・・。」ルリカが変身アイテムを出して変身しようとするが、背後からディッチャードの手下が現れて襲撃してきた。

 

盗賊団員6「させるか!」棒で頭を強く叩かれて、ルリカは倒れてしまった。

 

ルリカ「あぁぁっ・・・・。」

 

ディッチャード「おまえには役に立たなければならないことに使わせてもらうぞ。」

 

ゼロ「プリキュア・エメラルド・ソーサー!」エメラルド・ソーサーで遠くにいる盗賊団員らに当てて直撃させるゼロミント。

 

盗賊団員7「つっ、強い。」

 

ゼロ「この程度か?」

 

盗賊団員7「やられてたまるか!」必死になってミントゼロに接近しかかる盗賊団員。

 

パーフェクト「姉さんには近づけさせないわ!」パーフェクトがパーフェクトキャノンをトリガーを引いて接近してきた盗賊団員をビームで撃ち払った。

 

ゼロ「パーフェクト!」

 

パーフェクト「私達三姉妹は伊達じやわないわ!」

 

ジェノサイド「そうよ、もうすぐ圭達の勝利よ!」

 

ゼロ「後は中にいるルリカが暴れている頃だ。」ゼロ達は外にいる盗賊団員を蹴散らして、後は中にいるルリカがすでに蹴散らしていると思い、勝利を確信したが、

 

ディッチャード「そいつはどうかな?」

 

ゼロ「ん?」ゼロ達の前に現れたのは盗賊団の頭領ディッチャードが現れて、彼の右手に握りしめているのは何とそこにはルリカが捕まってしまった。

 

ゼロ「ルリカ!」

 

パーフェクト「まさか捕まってしまったの?!」

 

ディッチャード「アジト内に入って中も潰そうとはいい度胸じゃねぇか。」

 

ルリカ「ごめん、捕まちゃった。」

 

ゼロ「貴様、彼女を放せ!」

 

ディッチャード「ぐふふふ、それはできんな。こやつは俺達の乗るものを壊したからだ!」

 

ゼロ「貴様、卑怯な事を!」

 

ディッチャード「俺達に逆らうとこいつの命はないぞ。」

 

ルリカ「うぅっ、あぁぁっ!」人質にしたルリカを手でつよく握り閉めた。

 

ゼロ「ルリカ!」

 

パーフェクト「卑怯よ、離しなさい!」

 

ジェノサイド「人質を盾にするなんてずるい!」

 

ディッチャード「卑怯やクソもないわ!やるかやられるかだ!」

 

ゼロ「くぅっ!」ルリカを人質にされて手も足も出せず、迷うゼロ達。

 

ディッチャード「はっはははははっ!」

 

ルリカ「あっ、きゃあああああー!」ディッチャードによって握り閉められて悲鳴を叫ぶルリカ。

 

ゼロ「やめろ、ルリカを放せ!」

 

ディッチャード「さあどうした、何もせんのか?!」

 

パーフェクト「姉さん。」

 

ジェノサイド「圭姉。」

 

ゼロ「・・・・。」窮地に陥ったゼロ達は果たしてルリカを救えるのか?!

 

ディッチャード「さてこいつを殺そうか。」大剣を片手にとりだし右手に握りしめていりルリカに向けようとしたが、

 

ホーリー「プリキュア・ホーリーアロー!」窮地の中、突如現れたホーリーが放ったホーリーアローがディッチャードに直撃した。

 

ディッチャード「どわあー!」ホーリーの攻撃によりディッチャードによって握りしめられたルリカが解放された。

 

ルリカ「ホーリー!」

 

ホーリー「助けに来たわ!」

 

パイレーツ「私もいるわよ。」またパイレーツも現れた。

 

ゼロ「湊!」

 

パイレーツ「また会えたわね。」

 

パーフェクト「何しに来たの?」

 

パイレーツ「盗賊退治に決まっているよ。」

 

ゼロ「海賊が盗賊退治か、同じ賊同士の喧嘩か。」

 

パイレーツ「何かいけない?」

 

ゼロ「別に。」

 

ジェノサイド「それより今のうちにやっつけよう!」

 

ゼロ「あぁぁっ。」

 

ルリカ「私も変身するわ。私を人質にしてくれた盗賊の頭領をぶちのめすわ。」自分をさんざん人質にしたディッチャードを自らの手でぶちのめすと宣言したルリカはキュアトホンを出してプリキュアに変身し始めた。

 

ルリカ「プリキュア・カードスラッシュ!」キュアトホンにカードをスラッシュして髪型、衣装をチェンジし、プリキュアに変身した。

 

スパイ「真実を求める闇夜の忍者、キュアスパイ!」

 

ゼロ「全員で行こうか。」

 

パイレーツ「そうね。」

 

パーフェクト「すぐに終わらせよう。」

 

ジェノサイド「決まりね。」

 

ホーリー「私達全員で行くわよ!」

 

スパイ「じゃあ行くわよ!」6人のプリキュア全員がディッチャードに立ち向かうため、一斉にかかった。

 

ディッチャード「こしゃくな!」大剣を構えながらゼロ達に向けて巨大な刃を振り下ろした。

 

ジェノサイド「やらせないわ!」ジェノサイドがジェノサイドグレートでディッチャード大剣を防いだ。

 

ディッチャード「何防いだだと?!」

 

ジェノサイド「大剣は圭だってあるんだから!」

 

ディッチャード「調子に乗るな、ガキが!」ディッチャードが大剣を構えながら力強くジェノサイドを押し返す。

 

ジェノサイド「わぁっ!」

 

ディッチャード「貴様!」ジェノサイドに向けて大剣を突きつけようとするが、

 

パイレーツ「そうはさせないわ!プリキュア・パイレーツブラスト!」浮遊砲台を召喚し、無数の鉄球を発射してディッチャードにぶち込んだ。

 

ディッチャード「うわあー、いてて、いて、痛いー!」パイレーツの召喚した浮遊砲台の発射した鉄球により痛みを味わうディッチャード。

 

ゼロ「ならこれだ!プリキュア・ライド・チェンジ!」ゼロウォッチを操作してブラックに変身してディッチャードにパンチで殴りかかった。

 

ゼロ「たあああああー!」ゼロブラックの両手から繰り出す拳でディッチャードにたくさんお見舞いした。

 

ディッチャード「うっ、調子に乗るな貴様!」ディッチャードが大剣を構えて身体を回転して切りかかった。

 

ゼロ「おっと!」ディッチャードの回転切りを身体を下にしゃがんでかわしたのだ。

 

パイレーツ「そんな攻撃好きだらけよ、キュアチェンジ!」プリキュアキーを出してキュアモバイラーに刺してホワイトに変身して、ジャンプしてディッチャードの真上にキックをしかかった。

 

パイレーツ「上が無防備じゃ意味がないわよ!」パイレーツのキックがディッチャードの頭に直撃した。

 

ディッチャード「どわあー!」パイレーツホワイトの飛び蹴りで頭を蹴られて痛みを叫ぶディッチャード。

 

ディッチャード「貴様ら全員皆殺しにしてやる、覚悟しろ!」怒りになったディッチャードは大剣を大きく振り回してゼロブラックに向けられた。

 

ゼロ「うわぁっ!」大剣を振るうディッチャードから回避するゼロ達。

 

スパイ「そうはさせないわ、プリキュア・カードスラッシュ!」カードでキュアモバイラーに刺してルミナスに変身して、バリアを張って防いだ。

 

スパイ「攻撃を全て防いであげる!」ディッチャードの攻撃をバリアで防ぐスパイルミナス。

 

ディッチャード「バリアを張ったくらいでぬかしおって!」そう言いながら大剣で上から下ろそうとするが、

 

パーフェクト「もらった!」ディッチャードが攻撃する瞬間、パーフェクトがパーフェクトキャノンを構えてディッチャードに攻撃をした。

 

ディッチャード「ぐわあああー!」パーフェクトに攻撃を阻止されて彼女の攻撃を受けたディッチャード。

 

ゼロ「とどめだ!」

 

パイレーツ「これできめるわ!」

 

スパイ「えぇぇっ!」三人がディッチャードにとどめを刺すべく必殺技を放とうとする。

 

ゼロ「漲る勇気!」

 

パイレーツ「溢れる希望!」

 

スパイ「光輝く絆とともに!」

 

ゼロ、パイレーツ、スパイ「エキストリーム・ルミナリオ!」三人同時に力を押し出し、前方にハート型の虹色エネルギーから強力な金色の光波を発射してディッチャードに向けた。

 

ディッチャード「ぐおおおおー、俺が死ぬのか?!」三人の必殺技により最期を遂げたディッチャード。

 

ジェノサイド「やったわ!」

 

パーフェクト「勝ったわ!」盗賊団を壊滅させ、ついに勝利したゼロ達。そして盗賊団を倒した零達。

 

酒場

湊「先に行ってるわ。」

 

都子「じゃあまたね。」湊は都子と一緒に先に次の世界へ向かった。

 

零「湊。」

 

ルリカ「行っちゃったわね。」

 

真科奈「姉さん。」

 

零「湊とはいずれ戦う。」ライバルの湊といつか必ず戦う時が来るのを待つ零。

 

次回 15話へ続く

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