プリキュア ゼロ・オブ・ザ・ワールド   作:ブレード

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次の世界へ到着した零達は、また彼女達を追って現れたルリカの姿も。


第三話

最初の世界ピーフルでゴウドウ破壊団を倒して次の世界へ向かう門矢三姉妹。

 

異空間

移動中

圭「次はどの世界かな?」

 

真科奈「まだ到着しないのかな。」

 

零「そう慌てるな、到着はまだかかるみたいだ。」

 

圭「早く着きたいよー。」

 

零「圭ったら相変わらずだな。」

 

真科奈「次の世界はどんなところなのかな?」次の世界への到着に楽しむ門矢三姉妹。

 

零「もうすぐ着くみたいだ。」

 

圭「どこなのかな?」

 

真科奈「もうすぐね。」

 

零「あぁぁっ。」早速その世界へ入り込んだ門矢三姉妹らは、

 

???

都市

零「ここが次の世界か」

 

真科奈「何だが建物がいっぱいね。」

 

圭「見て、ビルがいっぱいあるみたいよ。」零達は周りを見てみたが、そこはビルなど建物がいっぱい並ぶ現代都市風のような所であった。

 

真科奈「ここはどうやら地球とは別みたいね。」

 

零「そのようだな、少なくともここは彼女達のいた世界は別のようだ。」この世界が地球ではない事であることに既に気付き、この世界が地球と同じ建物やビルがあることに少し地球に似ていた。

 

圭「せっかく来たんだから何か楽しく過ごしていこう。」

 

真科奈「せっかく平和に来たんだから何か寄ったりしない?」

 

零「そうだな、私も寄ってみようか。」

 

圭「わぁーい、食べ物ー。」

 

真科奈「圭、すぐに焦らせないの。」

 

圭「はぁーい。」

 

零「まあいいじゃないか、せっかく来たんだから食べる事もありだ。」

 

真科奈「姉さんがそう言うんなら仕方ないわ。」

 

零「まずは決まりだ。」圭の意見で最初は食事を取ることに決めて、どこか飲食店を探しに向かった。三人が街中を歩き回る中、ビルのてっぺんから三人を遠くから高く見上げる蜂須賀ルリカの姿がいた。

 

ルリカ「間違いない、あの三人はやっぱり門矢三姉妹。世界の破壊者の妹達。」零達三姉妹を追ってやってきたルリカ。

 

ルリカ「私、蜂須賀ルリカが必ず門矢三姉妹を逮捕してみせるわ!」零達三姉妹を逮捕する事に燃やすルリカ。彼女との出会いにより門矢三姉妹に今後の旅の障害となる。その頃、食事をするために店を探し回る零達は、

 

零「何かないか。」

 

真科奈「そうみたいね。」

 

圭「歩き回ったらお腹空いたー。」

 

零「そうだな、歩いてたらお腹が空いてきたな。」

 

真科奈「何かないかしら?」三人が歩き回ったら空腹をしてしまった。

 

零「食べる店はないか。」零達が空腹をしながら歩く中、突如建物が爆発をした。

 

零、真科奈、圭「!!」三人はすぐに爆発のなった場所へ急いで向かい始めた。

 

圭「何が起きたの?!」

 

真科奈「わからないわ。」

 

零「今は急ごう。」三人が急いで爆発のなった場所へ到着したら、そこには怪人のような集団がいた。

 

アントソルジャー1「げへへへ、破壊だ、破壊だ!」

 

女性1「誰か、助けて!」多数のアリの姿をした怪人アントソルジャーが武器などを構えて街中を攻撃していた。

 

アントソルジャー2「喰らえ!」バズーカを構えて街中の建物に攻撃して爆発させて、被害を出すアントソルジャーら。

 

圭「次はテロリスト?!」

 

真科奈「しかもアリの姿をした怪人よ。」

 

零「やれやれ、この世界でも戦いは起きるのか。」自分達が来た途端に戦いの場は必ず起きる事を悟る零。

 

アントソルジャー3「おい、お前ら見かけねぇ顔だな。」アントソルジャーらが零達に駆け寄ってきた。

 

零「お前達こそ何者だ?!」

 

アントソルジャー1「俺達か、俺達の名は地下ギャングのアリントール様だぜ!」

 

零「それがお前らの名か。」

 

アントソルジャー2「ほお、お前ら随分偉そうだな。」

 

零「なら勝負するか。」

 

アントソルジャー1「望むところだ。」

 

真科奈「姉さん、こっちも行くわよ!」

 

圭「零姉、あたしも戦うわよ!」

 

零「わかった、真科奈、圭、行くぞ!」アリントールに勝負に申し入れた零達は早速プリキュアに変身するため、準備をした。また遠くから彼女達を見つめるルリカの姿があった。

 

ルリカ「あの三姉妹が変身ね、まずはお手並み拝見行こうかしら?」そう言いながらルリカは彼女の戦いを拝見することにした。

 

零「準備はいいか?」

 

真科奈「いつでもよ!」

 

圭「OKよ!」零はキュアウォッチ、真科奈はキュアガントレッツ、圭はキュアリングリンを出してプリキュアに変身し始めた。

 

零、真科奈、圭「プリキュア・ライドチェンジ!」プリキュアに変身した三人は、早速プリキュアとなった。

 

ゼロ「全てを破壊し、全てをゼロにする。キュアゼロ!」

 

パーフェクト「全て完璧、完璧が絶対。キュアパーフェクト!」

 

ジェノサイド「全てを切り裂き、散る。キュアジェノサイド!」プリキュアに変身した三人は早速アリントールの退治を行い始めた。

 

ジェノサイド「えいっ!」ジェノサイドが先頭に立って、背中の小型飛行ユニットを展開して、加速しながらガントレットから光刃の鍵爪を出刃して、アントソルジャーに斬り込んだ。

 

パーフェクト「援護するわ!」パーフェクトがハンドガンに似た武器ゼロブラスターガンを出して、ジェノサイドの援護するべく遠距離で銃口からエネルギー弾をリニアモーター並みの速度で発射した。

 

アントソルジャー2「うわぁー!」パーフェクトとジェノサイドの連携により、すぐに撃退された数体のアントソルジャー。

 

アントソルジャー3「貴様ー!」他のアントソルジャーが多数でかかってきてパーフェクトとジェノサイドに襲いかかった。

 

ジェノサイド「あんた邪魔よ!」ジェノサイドの光刃の鍵爪が一気に多数のアントソルジャーを切り裂いた。

 

パーフェクト「ジェノサイド、やるわね。」

 

ジェノサイド「当然よ。」またゼロの方は、

 

ゼロ「たああああー!」ゼロブレードを出しながら複数のアントソルジャーを切り込んでいき、剣を振りまいながら上なら襲いかかってきたアントソルジャーを両断した。

 

アントソルジャー1「こいつ、強いぞ!」

 

ゼロ「どうした、この程度か。」

 

アントソルジャー4「調子に乗りやがって!」

 

アントソルジャー1「貴様!」ロケットランチャーを構えてゼロに向けて放つが、

 

ゼロ「遅いぞ!」逆にゼロが素早い反応で発射されたロケットランチャーの弾を一瞬で切り払った。

 

アントソルジャー1「なっ、なんだと?!」

 

ゼロ「お前達など私の敵ではない。」

 

アントソルジャー4「貴様!」口から液を放って、ゼロに向けるが、ゼロは素早くかわした。

 

ゼロ「貴様らにとっておきのものをみせてやる、プリキュア・ライド・チェンジ!」キュアウォッチを操作して、衣装が光だし、キュアマーチにチェンジした。

 

ゼロ「風の如く、一気に片付けてやる!」

 

アントソルジャー1、4「ふざけるな!」一気にゼロに襲いかかってくるが、

 

ゼロ「はあああああー!」ゼロマーチが風の如く素早く走りながら一気に近づいてきたアントソルジャーを蹴散らしていく。

 

アントソルジャー1、4「うわぁっうわあぁぁぁー!」

 

ゼロ「ふん!」キックなど駆使して、風のよう早く蹴って蹴りまくった。

 

ゼロ「まだだ、これで終わりではない。」ゼロは脚を光らせて風の球を形成してシュートしようとした。

 

ゼロ「プリキュア・マーチシュート!」必殺技のマーチシュートで風の球を蹴って、アントソルジャーらに直撃をお見舞いした。

 

アントソルジャー1、4「うわぁっ、うわあぁぁぁー!」ゼロマーチのマーチシュートによって撃退されたアントソルジャーら。

 

ゼロ「これで片付いたか。」

 

パーフェクト「姉さんやったね。」

 

ジェノサイド「これで終わったみたいね。」

 

ゼロ「あぁぁっ。」三人はこうして戦いが終わったと思いきや、突如三人の前にルリカが現れた。

 

ルリカ「ようやく見つけたわ、門矢三姉妹。」

 

パーフェクト「ん?」

 

ジェノサイド「あんた誰?」

 

ゼロ「何者だ?」

 

ルリカ「知らないのね、いいわ、私の名は蜂須賀ルリカ。またの名はキュアスパイよ!」

 

ゼロ、パーフェクト、ジェノサイド「?!」彼女もまた自分達と同じプリキュアであることに驚くゼロ達。

 

ルリカ「これがキュアスパイの姿よ!」ルリカは携帯型アイテムのキュアトホンを出して変身をし始めた。

 

ルリカ「プリキュア・カードスラッシュ!」早速変身し始めたルリカは、全身が光出し、髪形、衣装も変わり、変身した姿は黒髪のポニーテールで紫色の忍者風の衣装であった。

 

スパイ「真実を求める闇夜の忍者、キュアスパイ!」スパイに変身したルリカは、早速ゼロ達に三姉妹に攻撃を行おうとした。キュアスパイの実力は果たして?!

 

次回 4話へ続く

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